姫路市議会 2024-02-26 令和6年第1回定例会−02月26日-02号
本市は公共料金の使用料等の改定見直しにより、その財源確保に取り組まれておりますが、さらなる財源確保に向けた取組が必要と考えます。 自主財源比率が高いほど、行財政運営が安定的に行えることからも、今後の推移についてどのような見通しを立てておられるのでしょうか、お聞かせください。 依存財源については、国の財政制度や施策展開により、国や県支出金の増加により、今後も増加するものと考えます。
本市は公共料金の使用料等の改定見直しにより、その財源確保に取り組まれておりますが、さらなる財源確保に向けた取組が必要と考えます。 自主財源比率が高いほど、行財政運営が安定的に行えることからも、今後の推移についてどのような見通しを立てておられるのでしょうか、お聞かせください。 依存財源については、国の財政制度や施策展開により、国や県支出金の増加により、今後も増加するものと考えます。
こういう場所で言うのはどうかと思うんですけども、この間の施設の使用料の改定、見直しに関しまして、政策局が音頭をとって頑張っていただきましたけども、結果、そこにあるものは健康福祉局であったり、市民局であったり、あるいは教育委員会であったりするわけですから、政策局が旗を振るのはいいけれども、連携をしっかりとりながら一つ一つ進んでいかないと。
686円ということで、幅がすごくあるんですけれども、介護保険料に関して、今後、高齢者の方がどんどん増えて、介護保険料がやはりどんどん上がっていくということではなく、例えば川西のほうでは、高齢化率が30.2%ということで、猪名川町よりも高いんですけれども、介護保険料は4,550円になっておりますので、そういった介護保険料を下げるための取り組みといいますか、そういったことに対して、来年度、介護保険の改定、見直し
本市の農業行政につきましては、昭和62年に策定をいたしました農業基本計画から、これまで3次にわたる改定見直しを行いまして、地域農業の推進に向けた方針、施策に基づく農業の振興を図ってまいりました。
その改定見直しの内容というのは、私たちの印象からしたら、物すごい大きな変更です。この間も議会でも発言がありました。大変違和感があるという発言がありました。
B&G海洋センターの土地借上料について、契約期間はいつまでかとの質疑に対して、20年間の契約であり、3年ごとに借地料の改定見直しをしている。地価の動向も踏まえながら協議していくとの答弁がありました。 移動図書館の学校への乗り入れについて、今後の考え方はどうかとの質疑に対して、楊津小学校と阿古谷小学校に乗り入れを行ってきた。
今、この時期に料金改定、見直しすることと、例えば水源の確保が終わった後、一つ大きな山が終わった後にやることと、どっちが優位性が高いんですか。経営上考えた場合。どっちのほうがタイミング的にはいいタイミングなんですか。後ろのような気が、僕はするんですけれども、実際前にやられているということは、前に多分優位性があるはずやと思うんですけれども、そこを説明していただきたい。
また、臨時的経費の全般を通しまして、新総合計画のスタートの年次になることから、総合計画との整合を図りながら、都市像の実現に取り組む必要があるため、23番の国土利用計画、62番の障がい者福祉長期計画、102番のごみ処理基本計画、118番の農業振興地域整備計画、148番の都市計画マスタープラン及び緑の基本計画の改定、見直しをいたしますほか、新たに50番の地域福祉計画、176番の教育振興基本計画、225番
◆16番(たかはし倫恵) ぜひ市民のプールとなるように、料金改定、見直しを求めたいと思います。 続きまして、お花見時期の夙川公園についてですが、これについては、本当にのらりくらりと、きちんとしたお答えを返していただけなくて、大変残念に思います。
しかし、今申し上げましたように、報道されております現状からは、国は統合ありきで地元を取り巻く問題については先送りしようとする姿勢がかいま見れますし、存続協定の見直しにつきましても新たな覚書を結ぶ方針とされておりますが、あくまでも存続協定の改定、見直しについての覚書なり確認でなければならないと考えます。
にあっては、使用水量の減少による給水収益の減額や分担金の減少により、減収となったものの、配水及び給水費や資産減耗費の減少等により、当年度純利益は1億4086万4829円で決算され、5年連続の黒字決算となっており、その結果、9億4455万25円の当年度未処分利益剰余金が計上されておりますことから、料金引き下げによる市民への利益還元といった考え方に加え、水道料金への影響の大きい県企業庁からの受水単価改定見直し
施政方針で、住民基本台帳カードを無料交付されるとのことでありましたが、財政が厳しさを増し、公共料金の改定、見直し等の議論もあった中、今なぜ無料化なのでしょう。そのメリットはなんでしょうか、市長の御所見をお聞かせ願います。 14項目目は、人材育成についてであります。
そうした観点から、今回の料金改定見直しを、町民の皆さんにお願いをしているところでありまして、将来の香美町の安定した財政運営を行う上で、公共料金という点については、大変町民の皆さんへの影響は大きいものがありますけれども、受益者という立場からの負担としてお願いをしたい。
数十年経つわけでございますが、その間、額の改定、見直しはございませんでした。で、数年前からもそういった声をお聞きをしておったわけでございますが、昨年の4月に要望書が出てまいりましてですね、額の確定をお願いしたい。近隣市町、調査をいたしました。県においては12万、それから近隣市町におきましてもですね、12万、7万、6万というような金額のとこがほとんどでございます。
その中で、今の協力金1,000円、これは時代の流れといいますか、今の情勢、こういったところから、これは改定、見直しはやむを得ないと。
したがいまして、その6段階にふやすかどうかにつきましては、次期の改定、見直しの中で議論をしてまいりたいというふうに考えております。 次に、保育料の引き上げの問題でございます。 本市では保育料の改定につきましては、前年度の国の保育料の徴集基準のおおむね80%程度を目安に阪神間各市の状況あるいは保護者の団体の意見も聞きながら実施をしてまいりました。
それと、教職員給与の改定、見直しということですけども、15年度から諸手当の見直しをすべて行って、町一般行政職の手当の率にすべて変えております。 ただ、本俸につきましては、県教育職給与表の適用ということでございます。
介護保険料改定見直しに向けての質問です。 介護保険法施行から来年4月で3年を経過しようとしています。措置から契約へと福祉行政は大きく変貌いたしました。私は、施行前、保険制度のあり方として、家族への保険給付にこだわりました。
のために (2)行財政改善について ア 公用車予約システム イ 西宮市立中央病院 (3)アレルギー対策について (4)環境学習の充実のために (5)その他容器包装プラスチックの収集について (6)学校2学期制について 2 谷 口 哲 司 20 112 (1)介護保険料改定見直し
七つの基本目標を設定して計画がスタートしましたが、改定、見直しの基本資料としてどのようなものを活用しようとしているのか。アンケートのみをもってするのは不十分ではないかと思います。