赤穂市議会 2023-06-26 令和 5年第2回定例会(第3日 6月26日)
経営改善方針、様々な面があると思いますので、どうなのかなと思うんですけれども。現在、病院事業管理者は空席の状態でありますけれども、3月議会で新しい病院事業管理者を早急に探したいということでしたけれども、現在どのような形で、その新しい管理者の候補の方を探しているのか、あるいはもう新たなめどは立たれているのか、お伺いいたします。 ○議長(土遠孝昌君) 渡代病院事務局長。
経営改善方針、様々な面があると思いますので、どうなのかなと思うんですけれども。現在、病院事業管理者は空席の状態でありますけれども、3月議会で新しい病院事業管理者を早急に探したいということでしたけれども、現在どのような形で、その新しい管理者の候補の方を探しているのか、あるいはもう新たなめどは立たれているのか、お伺いいたします。 ○議長(土遠孝昌君) 渡代病院事務局長。
これらの発言は、市が組織として決定した市民病院の全適による運営及び経営改善方針に対して後ろ向きな意見を述べているものと捉えられかねないものであり、赤穂市が一丸となって市民病院の経営改善に取り組めているのか疑問が残るところであります。市長以下、一枚岩となり、ぶれることなく取り組んでいただきたいと思いますが、市の姿勢についての考えをお尋ねいたします。 その2は、市長の覚悟についてであります。
最後に、持続的発展のための運営改善方針についてです。10ページを御覧ください。 不安定な経営を続けてきた大谷記念美術館の持続的発展に向けた次の三つの視点で運営改善に取り組みます。
財務事務分析を実施し、今後の改善方針をまとめ、適正な事務執行を支援するツールの開発にも着手いたしました。 人事関係では、職員採用事務では、市が開催する業務説明会など様々な機会を通じて西宮市の魅力や働く職場としての魅力を発信し、優秀な人材の確保に努めました。 職員のメンタルヘルス対策については、従来のセルフケアやラインケアに加えストレスチェックも実施し、予防対策の充実を図りました。
要望された自治会では、少しでも早く改善をしてもらえるという期待を持っているところもあるのではと考えますが、その原因の分析と改善方針についてお聞かせください。 17項目めに、道の駅の設置についてお伺いします。
基本計画では施策評価を取り入れ、取組項目ごとに設定したまちづくりの指標、KPIの達成状況の確認だけでなく、成果と課題から今後の改善方針を立て、事業のスクラップ・アンド・ビルドを積極的に行うことにより施策の達成、政策の実現に取り組むなど、計画、実行、評価、改善のサイクルを回して継続的に改善に取り組んでおります。
尼崎市密集市街地整備・改善方針については、平成17年3月に策定され、今に至っております。策定後14年経過しましたが、不燃領域率の向上を図りたい中、空き家率も年々上昇していっており、建てかえの時期を待ちながら進めていく施策のため、なかなか整備には至っておりません。 密集市街地とは、基盤が十分に整備されず、木造建築物が密集している市街地です。
まず、一つ目が、施設使用料の算定基礎、すなわち施設ごとの維持管理コストや管理体制の精査及び改善方針の策定が先であるということです。維持管理コストが近年どのような変化をしたのかも示されておりません。また、維持管理コストに関する他市との比較もできていません。全ての施設において市がまずすべきことは、この受益者負担割合に大きく影響します維持管理コストの妥当性の検討と対策の明示であったと考えます。
尼崎市密集市街地整備・改善方針(平成17年3月策定)に基づいた密集市街地の防災性の向上を目指した安全・安心なまちづくりを推進されています。その中で、当面の目標として期待されているのが、重点密集市街地において、地元住民と行政が協働で密集市街地の整備改善に向けて地区に応じた具体的な取り組みを進めていき、早期に災害時の人的安全性の確保を図る。
尼崎市密集市街地整備・改善方針が立てられたのはいつですか。この方針では、対象区域の実情を十分に踏まえ、課題に適切に対応していく必要があり、住民が主体となって合意を形成し、相互連携を図りつつまちづくりに取り組むこととなっており、まちづくり勉強会、まちづくり協議会、まちづくり推進協議会と段階的に進めるとしています。かなり年数が経過しているようですが、進捗状況はどうでしょうか。
また、平成29年度第1回たつの市まち未来創生戦略推進委員会の会議資料として、4件の基本目標、16件の施策について評価及び改善方針と中間検証における見直し案及び新規事業案一覧が掲載されていました。これを見させていただいて、何点か気になる点があったのでお聞きします。
また、近々に当該NPO法人に対し、税務当局の判断や法人経営の状況、さらに、今後の改善方針等について、市への納得できる説明を求めたいと考えております。その中で、事実関係をできるだけ詳細に把握し、今後の業務の発注先として適格か否かの判断をする必要があると考えており、現在その準備を進めているところであります。
つきましては、税務署の判断内容や法人経営の状況と改善方針等について当該法人から説明を求め、事実関係を把握する準備を進めているところでございます。 以上でございます。 ◎こども支援局長(佐竹令次) 指導監査のあり方についての御質問のうち、保育の質の確保についての御質問にお答えいたします。 まず、認定こども園、小規模保育施設等に対する監査内容についての御質問にお答えします。
まず、教育委員会の所管する学校・園に対して業務改善方針の策定については、どのように進められているのか、お伺いをしたいと思います。 二つ目、勤務時間の適正把握について、丹波市教育委員会はどのようにされているのか、お伺いをしたいと思います。 三つ目、労働安全衛生管理体制の整備については、文部科学省が示している内容で整備はされているのかどうか。
調査では、同社の活動内容、経理状況、今後の経営改善方針、全株式を保有する養父市の同社に対する今日までの対応と今後の関与のあり方、支援方針について確認した。議会としても、同社の活動の透明性を図るとともに、市民に向けた積極的な情報公開に努めるものである。 なお、本報告書については同社を取り巻く背景、現状をよりわかりやすく整理するため次に掲げる項目順に調査内容を整理した。 1)会社設立の経緯。
平成17年3月に策定された本市の密集市街地整備・改善方針では、密集市街地の10地区、約123ヘクタールを緊急密集市街地と密集市街地に分けています。さらに、緊急密集市街地の中でも特に延焼性が高く、大火の可能性の高い危険な密集市街地3地区、12町目、60ヘクタールを重点密集市街地に指定して整備し、早期に災害時の基礎的安全性の確保に努めるとされています。
配分計算の確認、検査の対象をちゃんとして二重チェックしなさいという業務改善方針を、当時です。もう今から十何年前ですわ。にやっているんですけれども、どうやら先ほど坂井部長が御答弁いただいた報告を受けたときの内容によると、要は、就業実績がないのにあたかも働いていたような形になって、お支払いをしていたという実態があるんじゃないですかという告発があったわけですよ。
であったことから、一転して検討を進めることとした背景に加え、設置後における映像の保管や個人情報保護といった管理運用方針について詳細説明が求められますとともに、 第13目 アステ市民プラザ運営費において5259万3000円が計上されておりますアステ市民プラザ運営事業に関しましては、開設からこれまでの利用状況の推移に加え、スピードが遅いため不評であるだけでなく、老朽化が著しいエレベーターに対する市の改善方針
現在の危機管理グループの評価及び今後の改善方針を伺います。南海トラフ地震の発生が危惧される中、さらなる安全・安心のまちづくりを推し進めるためには、どのような改善が必要と考えますか。 2点目、災害対応はもとより地域が一丸となって当たるべきであり、自助、共助、重要性は論をまちませんが、公助の果たすべき責任もやはり大きいと思います。
本事業会計予算に対する質疑でありますが、 まず、総括的な質疑といたしまして、 26年度は、会計基準の改正がないと想定した場合における収益的収支の差し引き額は、前年度と比べ改善が見られるものの、依然として赤字決算が続く見込みのほか、25年度の3月補正におきまして一般会計からの長期貸し付けを受けておりますことから、この経営状態に対する市の見解に加え、今後の経営改善方針などについて詳細説明が求められております