加西市議会 2024-06-14 06月14日-03号
市といたしましては、アスティアかさいのテナント会へのイベント補助などの支援やアスティアかさいを含む市内商業施設を対象に、加西市空き店舗活用補助金で新店舗の改修費等を補助しており、空き店舗の利活用を促進するなどの施策を講じております。今後も駅前の好立地な特徴を生かした商業施設と公共施設が一体となった複合商業施設として、活気あふれる施設として継続していくことが重要であると考えております。 以上です。
市といたしましては、アスティアかさいのテナント会へのイベント補助などの支援やアスティアかさいを含む市内商業施設を対象に、加西市空き店舗活用補助金で新店舗の改修費等を補助しており、空き店舗の利活用を促進するなどの施策を講じております。今後も駅前の好立地な特徴を生かした商業施設と公共施設が一体となった複合商業施設として、活気あふれる施設として継続していくことが重要であると考えております。 以上です。
12節委託料172万4,000円は、当該給付金の支給に必要なシステム改修費等を予算化しております。18節負担金、補助及び交付金1億3,500万円は、住民税非課税世帯等に対して支給する電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金で、支給対象として2,700世帯を見込んでおります。 以上が専決の補正予算(第5号)の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
12節委託料216万7,000円は、当該給付金の支給に必要なシステム改修費等を予算化しております。18節負担金、補助及び交付金4,000万円は、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金で、支給対象として400世帯を見込んでおります。 以上が専決の補正予算(第3号)の説明でございます。よろしくお願いいたします。 ○副議長(丸山 純君) 説明は終わりました。 これより質疑に入ります。
○荒木委員 システム改修費等も含むので、厳密には難しい、計算は難しいかもしれませんが、仮に1期分、下水と上水合わせて減免した場合、こちらは改修費を除けば大体どのぐらいになりますでしょうか、単純に半額でよろしいでしょうか。 ○西川委員長 今井総務課長。
令和4年度は、特に未就学児に係る国民健康保険税均等割額軽減に係るシステム改修費等に対する交付を見込んでございます。その下、県繰入金2号分、1億5,000万円は、県の特別調整交付金で、がん検診や特定健診の実施状況等に対する交付金となってございます。 284、285ページをお願いいたします。
次に、新規に開設を検討される事業者への支援策についてのご質問ですが、現在事業者が検討している開所場所は、旧JA射添支店を利用される予定としておりますので、町としては、児童受入れの環境を整えるためのバリアフリー化の改修費等できる限りの支援を行いたいと考えております。
また、過年度において、観光施設整備事業債で実施した施設設備の改修費等の町債償還元金及び利子分としまして232万8,000円を計上しております。この額は対前年度と比較しますと96万4,000円の減、率にいたしまして29.3%の減でございます。町債償還につきましては令和4年度で終了することとなっております。
12節委託料556万7,000円は、当該給付金の給付に必要なシステム改修費等を予算化したものでございます。18節負担金、補助及び交付金3億1,000万円は、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金で、給付対象として現在のところ3,100世帯を見込んでおるものでございます。
例えば、観光庁の補助メニューとして、ワーケーション施設・宿泊施設を対象にしたワーケーション施設の整備のための施設改修費等の支援というのがございます。
この内容を見てみますと、1つ、計画では具体的な数値目標が貧しい部分があると、具体的な計画の策定が急務、そして1つ、支配人や料理長などの重要ポストが未決定で、早急に行う必要がある、もう1点、より多くの賛同者を募り、健全経営ができることを期待する、会社を設立して間もないため、経営については未知数である、期待したい、もう1点は、改修費等の初期投資についての提案がなかった、もう1点は、資金計画等も問題がある
15款国庫支出金、2項国庫補助金、1目民生費国庫補助金、1節社会福祉費補助金、053特別定額給付金事業費補助金は、歳出でご説明いたしました特別定額給付金事業の実施に伴う住民1人当たり10万円の給付金に対する国からの補助金で、その下054特別定額給付金事業事務取扱補助金につきましても、必要となる事務費、人件費、システム改修費等に対する補助金です。
まず、都市景観形成助成事業につきましては、都市景観形成助成金としまして、市街地景観形成地区内における建築物の外観部分に係る改修費等の一部を助成するものです。 次に、2つ飛ばしまして、住環境整備の3点目、地域住宅等整備事業(塩屋地区)につきましては、用地取得、物件補償、市道向丁線道路整備外を予定いたしております。事業費につきましては、掲記のとおりでございます。 ○木下委員長 長棟建築係長。
さらに、過年度におきまして観光施設整備事業債で実施いたしました施設整備の改修費等の町債償還元金及び利子分といたしまして計329万4,000円、前年度に比べまして2,000円の減、率にいたしまして1.0%の減を計上しております。 以上で議案第16号 令和2年度国民宿舎特別会計予算の補足説明を終わります。
その主なものを申し上げますと、老朽化が著しい共同利用施設等について、新たな地域活動拠点施設、(仮称)緑ケ丘交流センターとして集約し、地域の意見や要望を取り入れながら、利便性の高い施設として整備するための設計業務に係る経費や、まちなかミマモルメの利用を促進するための経費、マイナンバーカードを活用した介護保険に関するオンライン申請を可能とするためのシステム改修費等について、所要の措置を講じようとするものであります
(1)駅務機器システムの改修費等でございますが,改札機や定期券発行機などのシステム改修が必要となること。また同様に,神戸電鉄株式会社のシステム改修も必要となることから,本年で6億6,700万円,令和2年度までの債務負担行為として10億1,700万円,総額で16億8,400万円を補正するものでございます。
主なものは職員1名の人件費のほか、嘱託職員賃金、保険料軽減特例の見直しに係るシステムの改修費等が主な経費となっております。(2)徴収費です。後期高齢者保険料に係る賦課徴収費で、郵便料等が主なものとなっております。(3)後期高齢者医療広域連合納付金。後期高齢者医療広域連合納付金は、保険料負担金と保険基盤安定負担金となっております。(4)諸支出金。
したがいまして、今回、補正予算でも改修費等、移転費用等も上げておりますが、必ずしも同時提案でなければならないというふうには思っておりません。確かに同時にやってもよいかとは思いますが、必ずしも同時でならなければならないというふうには思っておりません。
さらに、ほかの文化会館の改修費等の財源には起債等も充当しているのに、東条文化会館の改修費の財源の全てが一般財源であります。市は有利な財源である起債や基金等を充当せず、全て市税の一般財源を充当することに理解はできません。 また、今後5年間は市の施設として適切に管理しなければなりません。
保育施設受け入れ枠1,350人の確保に向けて、保育の量確保や新卒保育士の確保、施設の改修費等補助、公立保育所緊急受け入れ枠拡大等々、また、児童ホーム受け入れ枠500人確保に向けて、児童ホーム整備や民間児童ホーム運営費補助金、こどもクラブ整備等々に拡充予算をそれぞれ配分し、対策がとられています。待機児童ゼロに向けての今年度の実績に対し、評価、改善は十分と言えるのでしょうか。
これについて再度お尋ねをしておきますけれども、経費比較についてトピックス的に改修費等を含まれて、それを通年のランニングコストとして計算されていると先ほど説明がありました。もう一度確認をしておきたいんですけど、その計算方法でいうと、議会で説明した段階ではもとから、民営化したほうが高くつくという、そういうことだったんでしょうか。その3点について、2回目の質問とさせていただきます。