454件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

赤穂市議会 2024-04-17 令和 6年第2回臨時会(第1日 4月17日)

1番の個人住民税定額減税対応事業330万円の追加につきましては、令和年度税制改正に伴い、個人住民税から特別税額控除、いわゆる定額減税が実施されることに対応するためのシステム改修経費であります。  2番の物価高騰対策支援給付金支給事業2,800万円の追加につきましては、住民税均等割のみが課税されている世帯に対する給付金対象世帯等見込み増に伴うものであります。  

猪名川町議会 2024-03-05 令和 6年総務建設常任委員会( 3月 5日)

次、12節委託料929万5,000円のうち、1行目、電算処理委託料171万6,000円につきましては、人事給与システム改修経費となってございまして、令和年度より会計年度任用職員勤勉手当を支給するようになることから、システム改修する委託料でございます。  次の50、51ページをお願いいたします。

姫路市議会 2024-02-27 令和6年第1回定例会−02月27日-03号

現在、公共施設等整備改修経費である投資的経費は、毎年約350億円かかっています。しかし、今後は更新新規整備に約403億円必要と見込まれており、その差50億円以上の費用をどのようにカバーしていくのでしょうか。  また、上下水道については、過去5年の平均である現在の投資額約85億円では、投資額の全てを現在保有する施設更新新設に充てても、さらに55億円が必要になると見込まれています。  

赤穂市議会 2024-02-22 令和 6年第1回定例会(第2日 2月22日)

34番の高度情報化推進事業につきましては、現行システム運用経費自治体情報システム標準化共通化に対応したシステムへの移行を図るためのシステム改修経費などであります。  42番の自動録音電話機等普及促進事業につきましては、特殊詐欺被害抑止に効果がある自動録音機能付電話機等機器購入費に対する補助を行うものであります。  

赤穂市議会 2024-02-21 令和 6年第1回定例会(第1日 2月21日)

5番の高度情報化推進事業800万円の減額につきましては、戸籍情報システム改修経費等に係る委託料のほか、執行残と財源の整理であります。  6番の過年度市税等過誤納金還付金370万円の追加につきましては、障害者自立支援給付費国庫負担金等返還金追加するものであります。  7番の戸籍事務電算化事業250万円の追加につきましては、戸籍附票システムへの機能追加等に係る経費であります。  

赤穂市議会 2023-11-24 令和 5年第4回定例会(第1日11月24日)

1番の戸籍事務電算化事業180万円の追加につきましては、住民票等コンビニ交付システム改修経費であります。  3番の電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援給付金支給事業1,960万円の減額につきましては、執行残整理であります。  4番の障害者地域生活支援事業62万5,000円の追加につきましては、グループホーム入居者の増などにより補正を行うものであります。  

小野市議会 2023-09-13 令和 5年第444回定例会(第2日 9月13日)

また、ゆぴかについては、民間との競合サービスであるため、施設改修経費も含めた完全独立採算としているところであります。  受益者負担については、それぞれのサービス公共性の程度に基づき、公費負担受益者負担均衡を図る負担均衡原則と、サービスを利用する者と利用しない者との負担の公平を図る負担公平の原則に基づいて、その適正化を図る必要があります。

猪名川町議会 2023-09-08 令和 5年第416回定例会(第2号 9月 8日)

しかしながら、一方で、ご意見いただきましたとおり、施設を複数持つことによりまして、維持管理経費の問題や老朽化に伴う改修経費の問題、また、施設機能の集約の可否など、厳しい財政状況下におきまして、現行施設を今のまま維持していくことに関しましては多くの課題があると認識してございます。  

赤穂市議会 2023-09-05 令和 5年第3回定例会(第1日 9月 5日)

会計につきましては、歳出におきましてシステム改修経費追加するほか、令和年度保険給付費等交付金の精算に係る償還金追加を行うものであります。  また、歳入におきましては、前年度繰越金を計上し、基金繰入金でもって財政調整を図っております。  次に、第60号議案 令和年度赤穂市介護保険特別会計補正予算についてであります。  

赤穂市議会 2023-06-13 令和 5年民生生活委員会( 6月13日)

軽微な修正をするだけでそのまま引き続いてシステムの稼働が可能でしたので、システム改修経費としては安価に導入することができたといったようなことございますが、今回は全てシステムがまた一から構築のし直しということになりますので、その分、給付金システム改修経費としては約130万ほどの増額になっておるということでございます。  

赤穂市議会 2023-03-01 令和 5年第1回定例会(第2日 3月 1日)

5番の電子入札事務経費につきましては、電子入札システムランダム係数に係るシステム改修経費負担金などであります。  8番のふるさとづくり寄付金推進事業につきましては、寄付申込み手段多様化により、寄付金増額を図るとともに、地場産品魅力発信地域活性化を図るための手段といたしたいものであります。  

姫路市議会 2022-12-05 令和4年第4回定例会−12月05日-03号

そして将来、大規模改修経費を含め、公共施設維持管理費が大きな負担になってくると思います。  そういう中で、事業事務事業行財政改革というのがまた大きなウエイトを占めてくると思います。その事務事務事業現状行財政改革というのを、どのように意識されているのかなというのを、もう一度お聞かせしてもらいたいと思います。  

赤穂市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会(10月 6日)

この改修経費につきましては、既存の集配信システム改修経費と新たな収納代行業者初期費用ということで致し方ないのかなと考えております。 ○釣委員長  奥藤委員。 ○奥藤委員  ヤフー株式会社使用料19万8,000円、株式会社エフレジさんはいくらになるんですか。 ○釣委員長  前田税務課長。 ○前田税務課長  令和年度からになりますけれども、年間で36万9,600円ということになります。

赤穂市議会 2022-03-24 令和 4年第1回定例会(第6日 3月24日)

委員から、事業費の前年度比増の要因について、ただしたところ、当局から、行政手続オンライン化対応に伴うシステム改修経費であり、電子申請データを受け取るための申請管理システム新設に1,217万4,000円、受け付けたデータ基幹システムに連携するための改修に1,292万円、軽自動車税ワンストップサービスにおける軽自動車税関連電子化対応への改修に247万5,000円、地方税共通納税システムにおける電子納税

姫路市議会 2022-03-17 令和4年3月17日総務委員会−03月17日-01号

・我が国の18歳人口が年々減少を続け、2040年代には約80万になるとの予想や、薬学部を取り巻く国の動き、姫路獨協大学現状を踏まえると、学生数が確保できないことも考えられることから、定員が充足しない場合も想定した資料を作成の上、同審議会に提出されたいことについて  姫路獨協大学在り方審議会では、第3回審議会において公立大学法人化した場合の財政シミュレーションとして、大規模改修経費を含む基本のパターン

赤穂市議会 2022-03-14 令和 4年総務文教委員会( 3月14日)

内容につきましては定年延長対応及び会計年度任用職員、パートタイムの職員でございますが、その社会保険について、兵庫県の市町村共済組合、または学校共済組合へ移行することによりますシステム改修経費でございます。 ○家入委員長  釣委員。 ○釣委員  関係で、これはもう全部委託とか、パソコン等経費なのか、その辺、どちらかお伺いいたします。 ○家入委員長  末井人事課長

明石市議会 2022-03-08 令和 4年生活文化常任委員会( 3月 8日)

3のシステム改修経費については、補助金対象外となる国との情報連携改修部分費用約160万円は自治体負担となりますが、それ以外のシステム改修費用については、全額国からの補助金対象となります。  4のスケジュールについてですが、令和4年3月補正予算成立後、システム改修契約及び着手をし、令和年度中の実施を予定しております。