姫路市議会 2024-02-26 令和6年第1回定例会−02月26日-02号
先に述べたとおり、総合教育監の業務については、高等教育部門、生涯現役部門、少子化対策及び子育て支援部門が所管する業務のほか、その他市長が定める業務とされておりますが、教育委員会が所管する市立幼稚園に関する業務や、新市立高等学校に関する業務は、それぞれ市長部局の業務と密接に関連するものと考えます。 そこで、教育委員会所管業務と総合教育監所管業務について、ご所見をお聞かせください。
先に述べたとおり、総合教育監の業務については、高等教育部門、生涯現役部門、少子化対策及び子育て支援部門が所管する業務のほか、その他市長が定める業務とされておりますが、教育委員会が所管する市立幼稚園に関する業務や、新市立高等学校に関する業務は、それぞれ市長部局の業務と密接に関連するものと考えます。 そこで、教育委員会所管業務と総合教育監所管業務について、ご所見をお聞かせください。
こども家庭庁は、全体の取りまとめをする企画立案・総合調整部門、そして、子どもの育ちをサポートする成育部門、特に支援が必要な子どもをサポートする支援部門の3つの部門をつくり、こどもまんなか社会の実現に向けて、子どもに関わる取組や仕事を日本の社会の中心に置いて、子どもの目線で、子どもの権利を大切にして、全ての子どもがその命を守られ、自分らしく健やかに安心して過ごすことができることを目指して、令和5年4月
また、分業として行政の観光部門・移住定住支援部門は今後何を担うのか、そして民間の観光協会をはじめとした団体とどのように連携していくのか方針をお示しください。 その3は、候補DMOから登録DMOに至るスケジュール及び今後の事業計画についてです。
そこで、犯罪被害者の医療費負担の軽減に資する制度について、警察から犯罪被害者へ教示するとともに、警察、地方公共団体の犯罪被害者支援部門や福祉部門、医療機関、保険者、民間の犯罪被害者支援団体等、犯罪被害者支援に携わる機関、団体が連携し、おのおのが主体的にかかわり、各種制度の教示や制度の適用が徹底される仕組みづくりが必要であると提言しています。
1点目は、概要版じゃないほうの計画案の33ページに書いてある人材教育のあたりの話が1点と、2点目は患者支援部門の話、32ページのあたりですね。3点目は駐車場の件で、4点目は病床数のお話ということで話をしていきたいなと。
東北大学の地域医療支援部門部門長を務め、医療復興を核にしたまちづくりに携わる。その貢献により、文部科学大臣賞受賞。文部科学省所管の日本医療研究開発機構に出向。調査役として行政の立場から健康医療戦略等の国家プロジェクトを推進。」とあり、その経験や知識が大いに力を発揮される中では、医監は必要ないと考えておりました。 このたび厚生労働省から北窓隆子氏を迎えられました。
次に、2点目の、新県立病院と姫路市の在宅医療・介護の関係はどうなるのかについてでございますが、新県立病院では、圏域の地域包括ケアシステムにおきまして、高度急性期機能を中心とした役割を担われることとなりますが、患者支援部門を整備し、在宅の医療機関と相互の患者紹介や介護・福祉サービス事業者、行政機関等との連携を推進していく計画であると伺っております。
先ほども申し上げたとおり、南北の保健福祉センターには、生活保護部門、福祉相談支援部門、障害者支援部門、地域保健部門等の窓口を配置しており、それぞれの窓口において経験豊富な職員が対応を行っております。
我々が今見せてもらっている香住病院の予算補正を見ても、収入は500万、端数は省きますけども、支出は600数10万円という状況で、我々が見ている限りはどこの事業所もこういう居宅介護支援部門は全部、赤なんですね。そういう中で、新たにこんなことをやろうという、指定を受けようというものが生まれてくるのかなという疑念が根本にあって、このことの意味が私はいまいちわかりかねておるんですよ。
なお、こども未来のセンターの記載につきましては、4次総では障害者福祉部門と学校教育部門の両部門に軸足を置き、子育て支援部門では特別な支援が必要な児童のうちの1項目として部分的に触れておりますが、5次総では、さまざまな悩みや不安について障害のあるなしにかかわらず相談に応じるというこども未来センターの設置趣旨を反映して、子育て支援部門を中心に位置づけて記載しております。
具体的に、一つ一つ、先ほどおっしゃっていただいた質問について、アンケート調査を大規模にしているわけではございませんので、調査結果というふうな形では出ておりませんけれども、やっぱり日々、子育て支援部門での活動におきまして、そういった支援が必要なご家庭というのは確実におられまして、その家庭を見ますと、保護者の方だけの責任でもないというふうなところもございますし、それはもうケース・バイ・ケースでございまして
コーディネート機関は、子育て支援部門の子供家庭支援課が中心となり、福祉部門や教育部門と連携して事務局を構成したいと考えております。内容によっては、地域の関係団体等がコーディネート機関の役割を果たすことが適当な場合もあります。このような場合は、地域の関係団体もコーディネート機関に参加していただき、支援活動が円滑に行われるようにいたします。
この繰り越しとなった理由でございますが、資料のカに記載しておりますが、日赤がこれまで実施されております在宅療養支援部門の訪問看護ステーションという機能を市が引き継いでいくという予定をしておりましたが、2月末になってから介護保険法の解釈でこの指定管理そのものができないのではないかという疑義が生じまして、その確認のために県、日赤との調整に予想外の時間を要してしまったため、契約期間内に業務を完了できる見込
それから、常駐の医師等のお話があったと思いますが、今のところ、常駐の医師ということについては考えておらず、新しくできます、こども未来センターの医療部門、発達支援部門、学校応援支援部門、この三つの部門と連携して、職員が医療的ケアについて何か尋ねたいときに、タイムリーにその疑問に答えていただけるような仕組みづくりをと考えております。 以上でございます。
それからこの組織、部門が三つありますね、子供発達支援部門と地域学校支援部門、それから発達診療事業部門。これはおのおのに教育委員会とこども部がラップしているところがあると思うんですけれども、やはりこういう組織をつくる場合は、こども支援局と教育委員会という二つのところがひっついてて、役所というのは縦割りでほとんどのことを考えてはりますから、なかなかこういうのは混合すると難しいところがあると思うんです。
男女共同参画推進部門、子育て支援部門、コミセンはちょっとまたまちづくりという部分で、この子育てと男女共同参画部門はあそこへやってくるんでしょう。何でそれが都市経営の部の中に男女共同参画だけが来る。そんなん言うたら、事務分掌するんやったら男女共同参画もみんなのけとって、要は教育部会からそれを離すか離さへんかまだ決まってない。男女共同参画だけが教育委員会部局から離すのが決まっとるだけですか、今。
本市でも、保健福祉センターと子育て総合センターを初めとする子育て支援部門が連携を図り、さまざまな支援を行っておりますが、今後さらに、妊娠・出産・子育ての一貫した切れ目のない子育て支援の強化に努めてまいります。 以上です。 ◎こども支援局長(山本晶子) 4番目の子育て支援についての御質問のうち、妊娠・出産に係る相談・支援サービスの充実と連携強化についてお答えいたします。
本市においては、法施行後、アルコール健康障害対策基本法についての広報活動は行っておりませんが、法の趣旨を踏まえ、市民向け講演会や民生児童委員、介護保険事業所、本市の相談支援部門職員等への研修で、アルコールが健康に及ぼす害について広く周知するとともに、健康づくり事業等においては、適正飲酒に関する啓発を行っているところでございます。
◎障害福祉課長 福祉連携窓口の現状ということでございますが、平成24年度に福祉関係の窓口が本庁の2階と西館に集約されまして、今年度には高齢者と障害者の支援部門を集約しました生活支援課を新設し、特に高齢、障害の一体的な支援体制の整備を図ったり、組織改編が健康福祉局の中でございましたが、福祉連携窓口の取り組みは従来どおり継続して取り組んでおります。