加東市議会 2021-06-01 06月01日-01号
◎産業振興部長(小坂征幸君) 現在まだ支払い業務、県のほうの事業者さんへの完了までも至ってないと聞いております。ですから、最終の市のほうからの県への精算のところまでは至ってないのが現状でございます。 ○議長(小川忠市君) よろしいですか。はい。 ほかに。 山本君。
◎産業振興部長(小坂征幸君) 現在まだ支払い業務、県のほうの事業者さんへの完了までも至ってないと聞いております。ですから、最終の市のほうからの県への精算のところまでは至ってないのが現状でございます。 ○議長(小川忠市君) よろしいですか。はい。 ほかに。 山本君。
続きまして、18ページは、庁舎や公共施設の保守・維持管理業務、保守等の委託業務に係る契約・支払い業務の効率化、施設の管理水準の平準化などに向け、施設の一元的な管理による効率化や組織体制も含めた適切な施設維持管理の在り方について検討するほか、包括施設管理委託、施設維持管理業務の複数年契約――長期継続契約のことを言います。
デメリットは、1点目、直営のため、コーディネーターである会計年度任用職員の増員が必要、2点目、直営のため、コーディネーターやサポーターの採用、研修、報酬等の支払い業務等が必要である。以上のように報告されています。 ここからは私の考えを中心に述べさせていただきます。 全校実施に向けてかじを切り直していただいた点については、心より評価をいたしますし、ぜひともお願い申し上げたいと思います。
それから、コーディネーター常駐型を増やした場合、1ページのデメリットのところにもありますように、コーディネーターやサポーターの採用、研修、報酬等の支払い業務等が必要であるということで、コーディネーターを務める職員の労務管理や事務処理などの事務量が、今後、コーディネーター常駐型を増やした場合増えていくと思うんですが、それへの対応は十分でしょうか。
こちらのほうは5月1日から開始をしているんですけれども、このデータを住基と突合させまして、支払いのほうのシステムといいますか、支払い業務につなげるといったところが当初手探りでしたですけれども、情報政策課のほうの御協力が得られまして、滞りなく県内でも早い段階でオンライン申請の方については支払いができているというところは、市として頑張ったのかなと思っております。 ○大川 委員長 村松委員。
これは、高齢期移行医療助成経費で、受給者数、助成件数、1人当たり及び1件当たりの助成額が減少したことによること、乳幼児等医療助成経費で、審査支払い業務の変更により手数料が減少したことなどによるものです。 一つ飛びまして、目後期高齢者医療事業費は、決算額43億9,000万円、前年度比2億3,700万円、5.7%の増です。
電子決済については、導入に向けて調査中でありますが、インターネットを利用した電子決済については、許可書の発行及び予約の取消しで発生する返金処理を含めた支払い業務まで完結するシステムを導入しなければ、実質的なメリットは得られないといった課題も確認しております。
また、資金繰りにつきましても、支払い業務を行うに当たりまして、一時借入れが常態化していると、そういう状況でございますので、病院組合として経営改善は喫緊の課題であるというふうに認識しております。 こうした状況に対処するため、組合のほうでは、平成の29年度から新公立豊岡病院組合改革プラン2017に基づきまして、経営効率化のために取組を進められております。
窓口の職員が支払い業務を担当し、窓口での決済が終了した後、キャッシュレス業者が本市に入金するという形になる。 ◆問 新規事業のうち灘市民センター改修工事について、大ホール天井等改修工事実施設計と入札、工事を全て令和2年度中に実施するということか。 ◎答 単年度で実施する予定である。 ◆問 各市民センターの改修工事はどのような順番で行っているのか。
次の12節役務費6万7,634円でございますが、通信運搬費4万7,634円につきましては、支払い業務のシステムの運用におきます指定金融機関への支払いデータの電送用の専用回線を使っておりますので、それの使用料でございます。次の13節委託料22万4,208円につきましては、昨年度とほぼ同額で、会計業務に係ります電算保守業務の委託でございます。支払いシステムの電算の関係の保守料も含んでございます。
その理由として、会計課の業務は支払い業務だけであり、特に記載する内容がないためと考える。 掲載すべきであれば、今後検討したい。 ◆要望 事業内容としてわかりにくい部分もあり、委員会への報告事項等もないことから、できれば市政の概要で一言触れるべきだと思う。ぜひ検討してもらいたい。
また、支払い業務を行うに当たり、一時借り入れが常態化してるとの状況で、資金繰りについても相当厳しい状況にあるものと認識をいたしております。 こうした中で、構成市としての責任についてお尋ねをいただきました。今現在の豊岡病院組合の経営状況の厳しさにはいろんな要因があろうかというふうに思っております。
次の12節役務費6万7,832円のうち通信運搬費4万7,832円につきましては、支払い業務システムの運用に係ります指定金融機関への支払いデータの電送用の専用回線の使用料でございます。次の13節委託料につきまして22万4,208円につきましては、会計業務に係ります電算保守業務に、並びに先ほど申し上げました支払い業務システムの専用電算の保守料でございます。 会計課からは以上でございます。
あくまで財団本部の運営、実際指定管理施設が例えば支払いをするとなったら、結局は最終的には総務のほうで支払い業務というのはするので、非常に広範な範囲で見れば間接的には入ってるということも考えられますが、直接的には入っておりません。
したがいまして、近隣市も含めてそういった支払い業務、業務の支払いのあり方というのも見てみますと、一個人として受けるというような形もあれば、それがご自身の所属している農会であったり、あるいはその町であったりというような形で、機関として受けるというような形であったりというようなところであるというのが現状でございます。 ○議長(衣笠利則君) 井上君。
その他、25款地域支援事業費において介護予防ケアマネージメント費の国保連合会を経由した審査支払い業務が開始となったことに伴う所要の組み換えを行うものでございます。 以上、まことに簡単でございますが、説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(衣笠利則君) 次に、決算案件に移ります。
につきまして、総務課ではふるさと納税に係る各種問い合わせへの対応、ふるさとチョイスなどによる寄附金の申し込みに係る事務処理、寄附者が希望されている返礼品の業者への発注業務、寄附者との返礼品の発送日時等の確認作業、寄附者へのお礼状、そして受領証明書、ワンストップ特例申請書の発送、返礼品等に係る苦情、ワンストップ特例利用者の住所地市町村への個人住民税の控除に必要な情報の連絡、返礼品を初めふるさと納税に係る支払い業務
備考欄にございます機械器具費につきましては、12節役務費でご説明をさせていただきました公金支払い業務に使用いたします専用端末機の購入に要した経費でございます。 以上会計課所管の説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○曽野企画財政課長 失礼いたします。それでは、企画財政課の歳出についてご説明をさせていただきます。
やはり支払い業務に限ってでもやはり非常に難しい業務なのか、確かにお聞きしますと、年間12万枚ほどの入金伝票を扱ってらっしゃるという、非常にハードな会計業務の方らのご苦労だと思いますけども、それだけに絞っても業務改善を今からしておくというのは難しいのか、もう一回ちょっと確認させてください。 ○議長(野口 逸敏) 総務部長。
学校給食事業の運営に関しましては、各学校の学校長や保護者代表等で構成され、教育委員会事務局が実務を行う学校給食会を中心に、献立の立案を初め食材の見本審査や見積もり合わせによる物資納入業者の決定、給食使用食材の発注、支払い業務などを行っているところでございます。