香美町議会 2022-06-20 令和4年第133回定例会(第4日目) 本文 開催日:2022年06月20日
────────────────────────────── 日程第11 議案第57号 損害賠償の額を定めることについて ◎議長(西谷 尚) 日程第11 議案第57号 損害賠償の額を定めることについてを議題といたします。 これより質疑を行います。 質疑はありませんか。 谷口眞治君。
────────────────────────────── 日程第11 議案第57号 損害賠償の額を定めることについて ◎議長(西谷 尚) 日程第11 議案第57号 損害賠償の額を定めることについてを議題といたします。 これより質疑を行います。 質疑はありませんか。 谷口眞治君。
除雪用機械(ドーザ)の購入契約を締結することについて 7.議案第53号 除雪用機械(ホイルローダ)の購入契約を締結することについて 8.議案第54号 し尿収集車の購入契約を締結することについて 9.議案第55号 堆肥運搬車両の購入契約を締結することについて 10.議案第56号 香住学校給食センター給食運搬車の購入契約を締結することにつ いて 11.議案第57号 損害賠償
チラシ拒否の表示をしたポストに投函されたことで、精神的苦痛を受けたなどと主張し、10万円の損害賠償を要求していました。2019年2月の1審判決、2020年2月の控訴審判決は、ともにその住民の主張を退け、政治団体側を勝たせる判決となりました。
専決処分に係るものは、議会の議決を受けた工事請負契約の一部変更及び損壊事故に係る損害賠償額の決定につき専決処分を行ったものの報告であります。その他といたしましては、令和3年度予算に係る繰越計算書及び地方独立行政法人明石市立市民病院の経営状況報告でありまして、それぞれお手元の資料のとおり御報告申し上げます。 以上、今回御提案いたしました各議案につきまして、提案の趣旨等を御説明申し上げました。
なお、運転をされる中の損害賠償、そういったことについては利用者の負担になるのかなと思ってございます。 ○議長(小川忠市君) 小紫君。 ◆12番(小紫泰良君) 仮に電動キックボード、電動アシスト自転車にしましても加害者になる可能性もあるかと思うんですが、対人、特に対人です。どのくらいの金額までを予定されているんでしょうか。 ○議長(小川忠市君) 産業振興部長。
報告第8号から報告第13号までは、いずれも専決処分の報告についてでございまして、市長の専決処分事項に関する条例の規定に基づき、法律上市の義務に属する損害賠償額の決定及び市営住宅の管理上必要な和解につき専決処分いたしましたので、そのご報告をするものでございます。 以上で議案の説明を終わります。 何とぞよろしくご審議いただきまして、原案にご議決賜りますようお願い申し上げます。
…………………………………………………………7 会議録署名議員の指名 …………………………………………………………………………7 会期の決定 ………………………………………………………………………………………7 諸般の報告 ………………………………………………………………………………………7 報告第3号 委任専決処分をしたものの報告について ……………………………………7 委任専決第2号 損害賠償
◎総務課長(穴田康成) それでは、私のほうから、委任専決第2号 損害賠償の額を定めることについて及び委任専決第3号 損害賠償の額を定めることについての説明をさせていただきます。 まず、委任専決第2号の説明を行います。議案書2ページ、議案資料1ページをご覧ください。
第133回 香美町議会(定例会)議事日程 令和4年6月3日(金)午前9時30分開会 開 会 挨 拶 開 会 宣 言 開 議 1.会議録署名議員の指名 2.会期の決定 3.諸般の報告 4.報告第 3号 委任専決処分をしたものの報告について 委任専決第2号 損害賠償
また、損害賠償の額の決定に係る専決処分などの諸報告につきましては、市議会議長宛て報告しておりますので、御了解を賜りますようお願い申し上げます。 なお、この機会に職員の異動について御報告申し上げます。 森前上下水道事業管理者の後任として、福永孝雄を4月1日付で選任いたしましたことを御報告申し上げますとともに、御紹介申し上げます。 上下水道事業管理者の福永孝雄でございます。
…………………………………………………… ◎日程第8 議案第36号 損害賠償の額の決定の件 …………………………………………………… ○議長(河野照代君) 日程第8、議案第36号「損害賠償の額の決定の件」を議題とします。 本案について、提案理由の説明を求めます。 岡本浩一理事。
今回御提出いたしました案件は報告2件で、道路上の事故及び除草剤の散布の事故に係る損害賠償額の決定につき専決処分を行ったものについて、それぞれお手元の資料のとおり御報告申し上げます。 以上、今回御提出いたしました報告につきまして御説明申し上げました。よろしくお願い申し上げます。 ○議長(榎本和夫) 以上をもちまして、各報告に対する説明は終わりました。
△───── 日程第3 ───── …………………………………………… 議案第16号 令和4年度宝塚市水道事業会計予算 議案第17号 令和4年度宝塚市下水道事業会計予算 議案第19号 執行機関の附属機関設置に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第33号 権利の放棄について 議案第34号 訴えの提起について 議案第35号 損害賠償の額の決定について 議案第36号 公の施設(宝塚市立温泉利用施設
次に別の委員は、駅舎改良工事を進めているJR西日本に対して、仮に補助金が出ない部分の費用や損害賠償を市が支払うことになったとしても仕方がないという考えなのかとただし、提出者からは、仮定の話になるが、再開発事業よりも事業費をかなり縮減できる事業手法に変えれば、その差額で十分にそういったコストは賄えるので、そのような事業に見直してほしいとの答弁がありました。
…………………………………………………… ◎日程第2 議案第27号 損害賠償の額の決定及び和解の件 …………………………………………………… ○議長(河野照代君) 日程第2、議案第27号「損害賠償の額の決定及び和解の件」を議題とします。 本案について、提案理由の説明を求めます。 岡本浩一理事。
提案理由、本案は、浸水事故に係る損害賠償請求事件の和解につき、地方自治法第96条第1項第12号の規定により、議会の議決を求めるものでございます。 次に、委員会資料を御覧ください。 2、事件の内容。(1)事件番号・事件名、ア、平成30年(ワ)第2078号、損害賠償請求事件(甲事件)、イ、令和元年(ワ)第724号、損害賠償請求事件(乙事件)でございます。
今回の報告第6号についてですが、令和3年10月17日13時50分頃、相手方普通乗用車が姫路市打越181番1地先の市道白鳥351号線を走行中、同市道の路面で車両の底部を擦り、当該車両が損傷したものとして、損害賠償額27万28円を支払ったものであります。
本件は、相手方が本件市営住宅を使用していないにもかかわらず、住宅の返還を行わないため、本件住宅の明渡しの請求及び損害賠償金の支払いを求める訴えの提起をするに当たり、地方自治法第96条第1項の規定により、議会の議決を求めるものです。
これに伴いまして、本市におきましても、この法律改正に伴い、公益通報保護制度がより実効性のある制度となりますよう、公益通報者の範囲の拡大と損害賠償の制限、それから公益通報に対応する従事者の責務に関する規定を整備するため、宝塚市公正な職務執行の確保に関する条例の改正を行おうとするものでございます。 次に、その下の改正の概要の御説明を申し上げます。 改正、主なものとして3つございます。
9点目、一定の条件の下、本市が保険料を負担し、認知症患者に対する損害賠償保険制度の導入を実現すべきと考えますが、御見解を伺います。 10点目、市民センターと福祉センターの貸室について、予約のキャンセルなどの条件が異なることで市民は混乱しております。改善策について、御見解を伺います。 11点目、防災ハザードマップのバリアフリー化について伺います。