175件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

加東市議会 2016-03-18 03月18日-02号

災害時要援護者台帳登録されている方のうち、現在福祉避難所に入所が必要な認知症の方などは328名おられるために、福祉避難所受け入れ数は66名分が不足していることになります。 福祉避難所である介護保険施設は通常の定員外受け入れることになるため、もともと受け入れ数に制限があり十分な受け入れができない状況です。

たつの市議会 2016-03-17 平成28年第1回たつの市議会定例会(第3日 3月17日)

また、独居高齢者などの実態を把握するために、在宅介護支援センターによる高齢者実態調査災害時要援護者台帳作成のための民生委員による訪問調査消防職員等による高齢者宅防火訪問を実施しております。  今後は、たつの市社会福祉協議会中心に、地域支え合いマップにより抽出した人たち地域が支えていくための具体的な仕組みづくりに取り組んでまいります。  

芦屋市議会 2015-12-08 12月08日-03号

初めに、緊急・災害時要援護者台帳に基づく取り組みについて、旧三条小学校コミュニティーバスの実現に向けて、JR芦屋駅エレベーター・エスカレーター設置について、ゴミ個別収集について、以上4件について、福井利道議員の発言を許可いたします。 本質問は、一問一答方式により行われます。 2番、福井利道議員。 ◆2番(福井利道君) =登壇=おはようございます。 

姫路市議会 2015-09-25 平成27年9月25日一般会計決算審査特別委員会−09月25日-01号

◎答   災害時要援護者台帳登録されている方にはすべて配付している。その中には台帳コピーとお薬手帳コピーなどを入れてもらっている。 ◆問   子どもの貧困が6人に1人という報道がされていた。本市での状況を教えてもらいたい。 ◎答   国における貧困率は出ているが、それに対応する本市の数字は把握していない。

芦屋市議会 2015-09-10 09月10日-03号

初めに、津波浸水想定区域及び土砂災害警戒区域内の要援護者数につきましては、本年8月現在、津波浸水想定区域内に居住する緊急・災害時要援護者台帳登録者数は、高齢者の方が431人、障がいのある方が52人となっております。また、土砂災害警戒区域内では、高齢者の方が129人、障がいのある方が27人となっております。

養父市議会 2015-09-01 2015年09月01日 平成27年第74回定例会(第1日) 本文

援護者台帳は、4行政区及び3地区が未整備である。  社会福祉協議会への人件費補助が市の行政改革で減り、財源不足分介護保険収入で賄ってきたが、それも厳しくなってきている。近隣市町社会福祉協議会では、人件費補助を継続して行っている。介護保険事業の運営も厳しくなってきていることから、事業全体について経営改善委員会で検討中だが、多くの事業を行っており、手を広げ過ぎている感もある。  

芦屋市議会 2014-12-11 12月11日-05号

行く行く、できる地域からということを聞いていますけども、これは一過性事業というか、取り組みではなくて、今後もずっと継続して取り組んでいくことになるんだと思うんですけども、この特集号の中に「緊急災害時要援護者台帳登録申請書を提出してください」というふうに書いてあるんですけど、この申請書のタイトルは、まさにこれが正式名称だと思うんですけど、今後、ずっと継続して進めていくためには--これは提案なんですけど

芦屋市議会 2014-09-12 09月12日-04号

災害時要援護者対策現状につきましては、昨年7月から民生児童委員の方が従来の在宅高齢者援護者台帳に基づき各戸訪問し、新たに緊急災害時要援護者台帳登録を行っております。 また、障がいのある方につきましては、身体障害者手帳1、2級、療育手帳及び精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方に申請書を郵送し、提出いただいた方を登録しております。 

芦屋市議会 2014-09-10 09月10日-02号

今回、地域広場市民広場で話し合いのテーマの一つとなった災害時要援護者台帳の取り扱いについてですが、担当課、今後の具体的な方向性意思決定はどの部署がするのかをお示しください。 2つ目の項目は、災害発生時への備えについてです。 異常気象により大きな災害が続いています。消防・警察・自衛隊といった方々の力を合わせてもなお、復旧に時間を要する事態も起こっています。

加西市議会 2014-06-12 06月12日-02号

健康福祉部長前田政則君) この災害時要援護者登録申請書につきましては、当初社会福祉協議会福祉委員さんのほうが、福祉を高める運動の対象世帯調査票ということで使用されていたものでございまして、そこにこの災害時要援護者台帳登録申請も、あとで市のほうからお願いをいたしまして、同じ様式に統一をさせていただいたものでございまして、中身的には同様な内容となっておりましたので、一度の訪問で済むように、社会福祉協議会

姫路市議会 2014-06-10 平成26年第2回定例会-06月10日-03号

実際に被害に遭われた独居老人宅など緊急避難情報が得られない人たちをどのように助けることができるのか、浸水地区とそうでない地区とで同じまちでも全く意識が異なっていることをどう克服していくのかを含め、災害時要援護者台帳等を利用した共助部分を、実際の声を組み入れ、より一層の充実を図る必要がありますし、公助部分では排水機能向上のために行政がやらなければならない排水対策事業もより一層充実が求められています

たつの市議会 2014-03-18 平成26年第1回たつの市議会定例会(第4日 3月18日)

健康福祉部長福祉事務所長石原和良君)(登壇)  要援護者の件につきましては、要援護者台帳をつくっておりまして、それは一人一人民生委員さんがそのおうちへ訪ねて行かれまして、そして状況を把握されて、もし何かがあればその方を支援する協力員という方を2、3名、その名簿に記載されております。そういったことで何かあればその協力者がその方を誘導して避難すると、そういう形になっております。