多可町議会 2021-03-19 03月19日-04号
現時点でのワクチンの取扱いや接種ロスを考慮し、高齢者を対象とした集団接種をアスパルを接種会場に開始する予定でございます。現在の進捗状況について5点の質問を賜っておりますので、順番にお答えをしたいと思います。 まず1点目、最新の接種計画については、現在国のワクチン確保が思うように進んでいない状況でございます。
現時点でのワクチンの取扱いや接種ロスを考慮し、高齢者を対象とした集団接種をアスパルを接種会場に開始する予定でございます。現在の進捗状況について5点の質問を賜っておりますので、順番にお答えをしたいと思います。 まず1点目、最新の接種計画については、現在国のワクチン確保が思うように進んでいない状況でございます。
次に、加東市の集団接種の計画でございますが、接種会場は市役所でございます。 また、当初、最大の懸案と考えておりました集団接種の医師、看護師の確保につきましてはめどがついたところでございます。小野市加東市医師会の皆様、看護師の皆様の御協力に感謝している次第でございます。
さて、市のほうでは、医療関係の確保、市民への通知、接種に対する相談、健康被害の救済、集団接種会場の確保と、多々待ち受けております。 接種後のまた追跡調査、副反応の情報を集め今後の状態を整える。態勢を整える。市民の方が安心してワクチン接種を受けられるよう環境をつくっていただきたいと思っております。
◎新型コロナワクチン接種推進班 今、委員おっしゃられたように、4月以降につきましては、実際、推進班の本部もそうなんですけれども、集団接種会場での集団接種が始まる見込みとなっておりますので、集団接種会場は、我々接種班で会場運営等々をコントロールしなければいけないというようなこともございますので、その辺りについては一定の人事配置については、また、関係部局とも調整をさせていただければと考えてございます。
ただ、それでいって、ちゃんといけるということですので、それ以上は申し上げませんが、もう1点ですね、会場までのバス、あわ神・あわ姫であったり、その辺を無料にして、集団接種会場まで来てくださいと、こういうやり方でいくと、こういうように聞いておりますけれど、そもそも中山間地といいますか、そのあたりについては、あわ神・あわ姫が無料になったところで、そこへバスが通っているとこへおりてくることが難しい方もおられるんじゃないかなと
すみません、選挙があった際の話なんですけども、選挙の種類に問わず、開票所がスポーツセンターだった場合なんですが、コロナウイルスワクチンの集団接種会場と重なってるんじゃないかなというのを懸念してまして、市長選だったら4月11日開票なので、スケジュールとしては高齢者への接種券発送等のスケジュールになっているので関連はないのかもしれないんですが、県知事選となると7月18日開票日になりますし、衆院選というのはいつあるか
集団接種会場とか、あと高齢者施設というのは、個別で対応するということになっておるとは思うんですけれども、このあたりのスキーム、手順、その辺はもう確立されているんでしょうか。 ○寺井吉広委員長 谷田ワクチン接種事業担当課長。 ○谷田ワクチン接種事業担当課長 ワクチン接種事業担当課長の谷田でございます。
次の4月号では、接種の予定時期や接種会場等について掲載をしていきたいと考えています。 3月1日からは、市ホームページにワクチン接種コーナーを開設しており、必要に応じて、広報淡路、防災行政無線、チラシ等を中心に、迅速に市民の皆様に情報を提供していきたいと考えております。 ○議長(岬 光彦) 西村秀一君。 ○9番(西村秀一) 相談体制について。現在相談体制はどのような流れになっているのか。
これは、新型コロナウイルスワクチンの接種業務に係る人件費や接種会場へのワクチン配送費、移動手段のない方向けのシャトルバス運行経費などです。財源は全額国費で賄われます。 今年度の補正予算ですが、執行が来年度となるため、全額を繰越明許費としています。 なお、その他のワクチン接種に必要な経費については、去る12月議会での補正予算第19号及び1月の専決補正予算第22号で計上しています。
このような方々にも安心して打っていただくということを考えましたら、正しい情報発信のために、集団接種会場等での通訳であったり、また多言語発信であったりとか、そういうようなことを考えなくてはならないかなと。あと、受ける側の外国の方がどのようなことを考えているのかという事前のリサーチ等も必要になってくると思いますので、そうなったときに全てを健康福祉局でというわけにもなかなかならないのかなと。
3、接種会場の場所は。4、接種の優先順位を伺います。5、医療機関との調整または協議状況は。6、ワクチンを保管される施設はどこにあるのか。7、相談窓口はいつ頃から開始されるかを伺いたいと思います。 ◎議長(西川誠一) 質問は終わりました。町長の答弁を求めます。 町長、浜上勇人君。
さて、ワクチン接種の計画が進んでいますが、国からの情報が出てこない中での準備は難しいと考えますが、接種を受ける側からの立場で考えるとき、集団接種会場が市内で7か所となることが少し気になるところです。7か所となった場合、接種会場までの移動手段、特に交通弱者を接種会場までどのように来ていただくかが課題であると思っています。
国が進めるワクチン接種確保体制に対して、交通弱者、在宅介護、独居老人など、接種会場まではもちろん、バスでの集団移動も困難な市民に対して、どのような体制確保をお考えかお尋ねします。 以上、1回目の質問といたします。 ○議長(藤原悟君) 市長。 ○市長(林時彦君) (登壇) それでは、谷水雄一議員の質問にお答えいたします。
特に複数の医師が必要となります集団接種会場におきましては民間医師にも従事していただきたいと考えており、人材派遣会社にも依頼をしておるところでございます。 以上でございます。 ◎議長(西川誠一) 町長の答弁は終わりました。質問はありませんか。 西谷尚君。
これ3月6日に、加古川市、高砂市は、新型コロナウイルスのワクチン関連の問合せ相談に対するコールセンターを8日に開設すると、集団接種会場などの案内の他、接種券の発送は予約も受け付けると。播磨町については、3月25日にコールセンターを開設すると、こうあるんですね。こういう中で、コールセンターの一つの役割ということで確認したいんですよ。コールセンターの役割についてお聞きします。
接種会場の準備等につきましては、市の職員のほうで準備等を行う予定にいたしております。 また、基礎疾患や寝たきりの方がどう対応されるかということですけれども、基礎疾患のある方につきましても、一応優先の対象ということになってございます。まずは高齢者の方を優先というタイミングを設けます。
接種は、原則といたしまして、住民票の置いている市町村の集団接種会場や医療機関で接種を受けていただきます。本市の場合は、洲本市文化体育館と五色トレーニングセンターの2か所で集団接種を予定しているところでございます。 以上でございます。 ○(柳川真一議長) 7番 清水議員。 ○7番(清水 茂議員) 集団接種を受けられる場所ということで、本市では2か所ということでございます。
こちらにつきまして、接種会場の借り上げが発生する可能性があるため、債務負担行為を設定しております。 歳入につきましては、国庫補助金として体制確保事業費9,053万5,000円、国庫負担金として接種対策費1億474万2,000円の増額となっております。 説明は以上です。 ○篠原正寛 委員長 説明は終わりました。 これより質疑に入ります。 本件に御質疑はありませんか。
接種の予約数に応じまして、接種会場をある意味、規模を縮小するということで、保健センターのほうへ移すということも検討している次第でございます。いずれにしましても、町の広報誌、また、えんしんネット等、それから実際に接種が始まりますと、広報車等、そのようなものを使いまして、接種の呼びかけを行いまして、1人でも多くの方に接種していただきたいというふうには思っております。 ○議長(梅田修作君) 田渕君。
4番の接種会場について、ここを読むと、本市も集団接種と個別接種の2種類で進めていくことが書いてあるんですけれども、まずこの集団接種に関して、3会場(1日2会場)で調整中と書いてあるんですけれども、これは具体的にどのようなところを想定しているのでしょうか。 ○藤岡 委員長 佐藤健康推進室長。