猪名川町議会 2024-03-08 令和 6年生活文教常任委員会( 3月 8日)
なお、主なものといたしましては、37ページの住民課所管分の3つ目の予防接種事業精算金836万円につきましては、令和5年度に実施をいたしました定期予防接種に係りますワクチン代金等につきまして、主に川西市との精算分として歳入するものでございます。
なお、主なものといたしましては、37ページの住民課所管分の3つ目の予防接種事業精算金836万円につきましては、令和5年度に実施をいたしました定期予防接種に係りますワクチン代金等につきまして、主に川西市との精算分として歳入するものでございます。
55款国庫支出金5項国庫負担金20目衛生費国庫負担金9,872万8,000円の減額は、新型コロナウイルスワクチン接種事業の実績見込みに伴う接種対策費国庫負担金の減額によるものでございます。 次に、22ページ、23ページをお願いします。
19番の新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業及び20番の新型コロナウイルスワクチン接種事業につきましては、年間の所要見込みによる整理を行うものであります。 4ページをお願いいたします。 22番の人・農地問題対策支援事業550万円の追加につきましては、農地集約の取組みに対する補助金の追加等を行うものであります。
ページ最下段となりますが、21款4項4目雑入、補正額2,071万3,000円で、説明欄2つ目の住民課所管の予防接種事業精算金820万3,000円につきましては、川西市との間で令和4年度分の予防接種ワクチン代を精算するものでございまして、町内の医療機関におきまして川西市の住民の方が接種をされましたワクチン費用相当額を、今回、川西市より収入するものでございます。
○荒木委員 事務事業成果報告書の188ページの10番、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業の新型コロナウイルスワクチン接種事業運用業務委託、東武トップツアーズ(株)への委託についてお伺いいたします。
委員から、新型コロナウイルスワクチン接種事業負担金及び新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業補助金の返還総額が1億円余りになった要因について、ただしたところ、当局から、当該負担金は、令和4年の秋から実施したオミクロン株対応のワクチン接種において当初3万9,000件を見込んでいたが、実績は2万2,000件で、実施率が約57%にとどまったこと、当該補助金についても、オミクロン株対応のワクチン接種において
○岸本介護保険担当課長兼ワクチン接種対策室長 まず、接種事業の負担金の件ですけども、こちらにつきましては、昨年秋から実施しましたオミクロン株の対応の新しいワクチンの接種ですけども、当初3万9,000件ということで計画をしておりました。
3番の過年度市税等過誤納金還付金1億8,628万円の追加につきましては、新型コロナウイルスワクチン接種事業負担金補助金等の返還金として、1億1,307万5,000円を追加するほか、生活保護費や子ども・子育て支援事業などの過年度精算に伴う国県負担金補助金や市税などの返還金の追加であります。
第25款、衛生費は支出済額208億5,520万9,000円で、翌年度繰越額1億円は、新型コロナウイルスワクチン接種事業費でございます。不用額31億5,338万6,787円は、新型コロナウイルスワクチン接種事業の対象が見込みを下回ったことなどによるものでございます。
これは主に子育て定期便の委託や出産・子育て応援給付に伴う母子衛生費が3,043万2,000円の増となったものの、新型コロナワクチン接種事業に伴う予防費が2億1,935万4,000円の減となったことによるものでございます。 30款農林水産業費は、決算額が16億4,684万9,000円で前年度比29.1%の増、額にして3億7,110万7,000円の増となっております。
◆問 新型コロナウイルスワクチン接種事業について、令和5年秋開始接種の対象者として、初回接種(1・2回目接種)を完了し、前回接種から3か月以上経過した5歳以上の全ての人で、想定される接種人数が約20万9,000人とあるが、ワクチン接種について現在どのような状況になっているのか。 ◎答 現在、令和5年5月8日から令和5年春開始接種を実施している。
衛生費につきましては、新型コロナウイルスワクチンの令和5年秋開始接種等の経費として、新型コロナウイルスワクチン接種事業費に9億9,200万円を計上いたしております。
新型コロナウイルスワクチン接種事業につきましては、これら一連のワクチン接種に係る接種費用及び接種を実施できなかった場合の予診費用など、医療機関からの請求に基づく支払経費等について、1億2,000万円を計上しております。 以上でございます。 ○家入委員長 高見社会福祉課長。 ○高見社会福祉課長 続きまして、社会福祉課の主な事業について御説明申し上げます。
臨時的経費、1番の新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業1億500万円の追加及び2番の新型コロナウイルスワクチン接種事業1億2,000万円の追加につきましては、ワクチンの有効性の持続期間等を踏まえ実施される追加接種に伴う接種券作成経費や予約システム経費、ワクチン接種費用などであります。補正は臨時的経費のみで2億2,500万円を追加したものであります。
2目予防費、事業番号0000347予防接種事業の12節委託料及び19節扶助費の減は、利用者数が当初見込みより少なかったことによるものです。 3目環境衛生費、事業番号0000351資源回収奨励事業の18節負担金補助及び交付金の減は、申請件数が当初見込みより少なかったことによるものです。 40、41ページをお願いします。
次に、HPVワクチンキャッチアップ接種事業に関して、委員からは、後遺症への懸念などから接種をためらっている方がいる中で、そういった方々の不安に向き合った丁寧な対応が必要なのではないか。治験の結果に基づいた適切な接種が行われることを期待するとの要望がありました。 次に、別の委員からは、HPVワクチンを接種したからといって、全てのウイルスの型を予防できるわけではない。
次に、8ページからの歳出の主なものでありますが、款2 総務費では、DXの推進で4,300万円、款3 民生費では、国保・介護・後期高齢者医療に係る特別会計への繰出金で13億3,500万円、「こどもサポートセンター」の設置で7,000万円など、款4 衛生費では、新型コロナウイルスワクチン接種事業で2億円、款7 土木費では、新都市南北線整備等の道路関連事業で7億6,400万円、款9 教育費では、旭丘中学校
3目1節保健衛生費補助金、補正額2,437万1,000円の減額のうち企画総務部所管のものは、説明欄、生活安全課所管の新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業補助金3,357万9,000円の減額で、こちらは先ほど説明しました1項2目衛生費国庫負担金の新型コロナウイルスワクチン接種対策費負担金の3,357万9,000円の増額に合わせ、国庫支出金の額がワクチン接種事業に要する経費に対し10分の10となるよう
生活困窮者自立支援金事業に要する経費を1,126万円、申請件数が当初の見込みを下回ったため、生活困窮者自立支援法住居確保給付金事業に要する経費を1,004万7,000円、介護保険施設の運営事業者に対する非常用自家発電設備整備工事の補助について年度内の実施見込みがなくなったため、地域介護・福祉空間整備等交付金を2,313万円、衛生費において、接種件数が当初の見込みを下回ったため、HPVワクチンキャッチアップ接種事業
13目諸費、事業番号0001056税外収入還付事業(すこやか環境G)の22節償還金利子及び割引料の増は、令和2年度分及び令和3年度分の新型コロナウイルスワクチン接種事業に係る国庫負担金及び国庫補助金の精算確定に伴うものです。