姫路市議会 2024-03-06 令和6年3月6日厚生委員会−03月06日-01号
◆問 地区総合センターにおける会計年度任用職員の採用方針について、どのように考えているのか。 ◎答 公民館補助員との採用方針の違いは、総合センター事業は、地域住民の理解と信頼を得つつ、地域社会に密着し、また地域住民の生活課題に応じた事業を展開することが求められている。そのため、地域の事情に詳しい人を採用したいということが1つの判断基準になる。
◆問 地区総合センターにおける会計年度任用職員の採用方針について、どのように考えているのか。 ◎答 公民館補助員との採用方針の違いは、総合センター事業は、地域住民の理解と信頼を得つつ、地域社会に密着し、また地域住民の生活課題に応じた事業を展開することが求められている。そのため、地域の事情に詳しい人を採用したいということが1つの判断基準になる。
次に、議案第106号につきましては、指定管理者選定時における配点基準の設定根拠が問われたのを初め、指定管理予定者の児童館の運営実績に対する見解がただされるとともに、職員の採用方針や人員配置の考え方が問われたほか、運営状況の管理方法、さらには、これまで実施していたイベントの継続の可否がただされ、本案は賛成者多数で原案どおり可とすべきものと決しました。
まず、保健師の採用方針についてですが、本市では、3月の新型コロナウイルス感染症の発生以来、通常業務に加え、保健師が中心になって行う積極的疫学調査などの膨大な業務が新たに発生したことから、感染症の拡大防止のため、平日だけでなく、休日も含めて長時間の超過勤務により対応してまいりました。
国が就職氷河期対策を打ち出していることに呼応して、国家公務員とともに地方自治体でも採用方針を打ち出す自治体も増えてまいっておりますが、このことは若年層の採用枠を減らすことにもなりますので、数十人あるいは100人以上の職員を採用する自治体においては一定数の枠を設けることは可能であっても、香美町にとっては現実的ではないと考えております。
次に、今後の障害者の採用方針については、今後は正規職員については、身体障害者に限らず、知的障害者、精神障害者についても、採用試験を受験できるよう受験資格の範囲を広げたいと考え、その準備を進めているところであります。 なお、令和2年度採用については、今年度、当該資格を要件とした障害者の正規職員の採用試験を実施する予定としております。
なんですけれども、退職をしたら後は全部臨時で賄っていくんだと、こういうこともあろうかと思う、財政的な問題で、すぐこういう問題は解決できないということもあろうと思いますけれども、そこは考えていただいて、常勤の嘱託職員として採用していただいて、雇用も安定して、本当に安心して子育てもできる、給食の食材、食の安全も確保できるというようなそういう制度といいますか、そういう募集が必要じゃないかと思っておりますが、そういう採用方針
次に、職員人件費に関し、来年度の職員の採用方針はとの質疑が出され、当局から、今年度は、内定者の辞退や年度途中の退職などもあり、現時点で440人となった。来年度については450人体制に戻していくため、18人の採用を行う旨の回答がありました。
次に、職員人件費に関し、来年度の職員の採用方針はとの質疑が出され、当局から、今年度は、内定者の辞退や年度途中の退職などもあり、現時点で440人となった。来年度については450人体制に戻していくため、18人の採用を行う旨の回答がありました。
3つ目には、育児休業を取得する職員の代替要員につきましては、市役所全体を見渡した効率的な人事運用のもと、可能な限り常勤職員を配置するとともに、一定の産前、産後休暇や育児休業の取得が生じたことを踏まえた採用方針の策定など、代替要員の確保に向けた人事運用面への対応を行うこと。
○鍋島指導課長 それは県教委の採用方針ですので、市といたしましては、できる限り、そこは増やしていただきたいと思っております。ただ、できる限り担任については、正規の職員が入るようにということで努力はしておりますが、その担任が産休、育休に入った場合に、そこが臨時になるのは、それはもういたし方のないところでございます。この常勤のほとんどは担任ではなく加配として入っているものがほとんどでございます。
4番目に、技能労務職に関する採用方針と活用策について伺いたいと思います。 今村市長は、平成26年の所信表明演説において技能労務職の採用を当分の間凍結する方針を明らかにしました。平成27年度に向けての施政方針演説では、各分野で実施する事業について、直営で実施する必要性や直営の場合の勤務形態、正規職員を配置する必要性などについて合理的な検証をする考えを明らかにしました。
また、応募者数の漸減傾向や合格辞退者数の増加傾向に対する見解、さらには景気動向踏まえての採用方針がただされました。 また、安全・安心社会インフラ整備事業については、地域で設置場所を合意形成する方法や、犯罪件数をどの程度減少させようとしているのかを問われたのを初め、小型送受信機ビーコンとGPSを比較したメリット、デメリットをただされました。
このような採用方針から、ひとり親世帯の方を優先的に雇用する予定はございません。 以上でございます。 ○議長(池田孝次) 5番、山口 守議員。 ○5番(山口 守) (登壇) ご答弁ありがとうございます。再質問は、1件ずつ行っていきたいと思います。
どの業務を民間に委託するのかの方針を早急に出し、それに従って職員の採用方針も決めるべきです。 また、ごみ収集や水路清掃、空き地の草刈りなどの業務は、年がいくほど厳しい仕事となります。60歳近くになってできる仕事ではありません。先ほども申しましたが、資料の表2-6に示しましたように、技能労務職員の採用を今後中止すれば、10年後には職員の平均年齢は55歳を超えてきます。
多数購入を決めたこと、住民自治の仕組みのあり方について、結論を先延ばしにしてきた結果、まちのために尽くそうとする市民同士が対立することになり、結局住民不在の中、宝塚市住民自治組織のあり方に関する調査専門委員に委ねざるを得なかったこと、公民連携を含め新しい公の拡充の時代にあって、監査意見書で明らかにされた委託・補助の不適切な処理の問題、そして平成24年2月に出された宝塚市行財政改革推進委員会の提言に係る採用方針
職員採用試験問題作成委託料262万に関連して質問なんですが、採用方針を一定変えられたというふうな話で、SPI導入で、2次でもう課長級というのを、人事だけではなく各現場の課長を導入されて、最終的に幹部クラスの面接を3次で行うというふうな話で、一定来られる層が変わってきた等あると思うんですが、実際に内定して、それから入ってこられるキャリアの方、新卒の方等の今までの採用と新しい採用での差異みたいなところは
、第10款 教育費、第1項 教育振興費、第3目 学校教育推進費の学校教育支援事業におきまして、兵庫県教育委員会の放課後における補充学習等推進事業「ひょうごがんばりタイム」を受託、実施する経費として176万円が追加されようとしております点に関しまして、当該事業は、本市がこれまでに取り組みを進めている「きんたくん学びの道場」における個別指導の充実を図るため、指導補助員を配置することから、指導補助員の採用方針
質を高めるためにも、保育士や幼稚園教諭の正規採用率の向上は欠かせないと考えるが、今後の採用方針について伺いたい。 3つ目、いじめや差別のないまちづくりについて。 インターネットや携帯電話を使ったいじめや差別落書きをはじめ、人権侵害につながる悪質な情報のより早い発見と、それを点検あるいは削除するための仕組みをつくるべきだと以前にも提案したが、その後の調査、検討状況を教えてほしい。
三つ目は、用務員とか教育事務職員等に代表されるような長期的な採用方針が示されていない技能労務職員というのが存在しますが、そこの定数とか採用についての今後の方針についてお聞かせいただきたいです。 以上3点、お願いします。
今回の技能労務職員の採用について、どのような根拠で採用に踏み切られたのか、また、今後の技能労務職員の採用方針についてもお聞かせください。 次に、ごみ収集事業の2番目の質問、その他プラスチック分別収集について質問します。 容器包装リサイクル法では、プラスチック製ボトルや食品トレー、ポリ袋などのその他プラスチックは、燃えるごみとは別に収集することを義務づけています。