姫路市議会 2023-09-21 令和5年9月21日総務委員会-09月21日-01号
さらに、今後は従来の公務員試験にとらわれない斬新な採用方法や募集方法の検討に着手するなど、引き続き優秀な人材を確保できるよう、鋭意取り組む。
さらに、今後は従来の公務員試験にとらわれない斬新な採用方法や募集方法の検討に着手するなど、引き続き優秀な人材を確保できるよう、鋭意取り組む。
2つ目、合理的・効果的な組織構築では、適切な人材を確保するため、人事分野において、任期付職員の採用方法等について検討するとありますが、どの分野の職員を採用していきたいと考えているのか。また、公務員の副業や兼業の在り方について、本市としてどう考えているのか、お聞かせください。 以上、壇上からの質問となります。 ○議長(松木義昭君) 答弁を求めます。 市長。
合理的・効果的な組織構築では、適切な人材を確保するため、人事分野において、任期付職員の採用方法等について検討してまいります。 また、職員の公務能率や市民サービスの質の向上を目指して、職員の人材育成と職場環境改善などのワーク・ライフ・バランスを推進してまいります。
なので、その人数が少なければ少ないなりにその運営は各セクションで考えていただいて対応していただいていますので、いろんな採用方法あると思うんですけど、それも先ほどの話でいくと専門部署の方なんかでしたら今正規職員じゃない方いらっしゃるんです。そういう方については、いつかそういうそれが臨時職員から任期付職員から正職員になるような試験方法を採用するのかどうかは他市町村でもやられている状況なんですよね。
人材の確保については、受験資格の見直し等、採用方法の工夫による応募者の増をはじめ、採用後には職種ごとの専門部会での能力開発など育成に努めるほか、多様化する業務委託の発注方法にも着目し、民間活力の活用について調査研究を行っていきたい、との答弁がありました。
それから、もう1点は、採用方法は選考ということになっておるんですが、その仕方については、競争試験または選考という区分をされていますけども、選考とはどういう選考をされるのか。
(1)採用条件等で、第2条第1項から第4条までの4区分の採用について、それぞれ根拠となる法律条項、採用要件、採用方法、任期を表にまとめております。また、(2)給与等では、ただいまの4区分の職員について、給料と諸手当の有無を表にまとめております。条例案と併せてご清覧をお願いいたします。 以上で補足説明を終わります。
2、市の対応でございますが、(1)、BOD測定値の採用方法の変更につきましては、公共用水域の環境基準として評価する生活環境項目BODの測定値について、水の汚れの目安である有機物の分解に必要な酸素の量としてC-BOD、栄養塩類の素である窒素成分の分解に必要な酸素の量としてN-BODの合計となるトータルBODの値をこれまで採用していました。
このようにBOD測定値の採用方法を変更することで、放流水を直接海域へ放流しなくとも、栄養塩類を多く供給できる下水処理が可能となります。 今後、大久保浄化センターでは海域への栄養塩類の供給拡大を図るため、放流水の窒素濃度を高め、放流する窒素量を現状より倍増させてまいります。今年度は1月から試行運転を始め、放流水の窒素濃度を徐々に上げてまいります。
そのほか、自己申告制度等を活用した職員のモチベーション向上、多様な職員採用方法を挙げております。 次に、五つ目、職員の人材育成、人事評価です。 高度化・複雑化する業務に対応するため、職員一人一人のレベルを向上させ、業務生産性の向上が欠かせません。また、人材育成と組織の活性化を図るため、人事評価制度の適正な運営、こういうものを挙げております。 最後に、六つ目、働きやすい職場環境の整備です。
また、採用方法と採用見込みについて教えてください。 ○松尾学校教育課長 学習指導員との違いですが、スクール・サポート・スタッフは基本的に教員の事務作業のサポートとなっており、資格は必要ではありません。勤務は週5日です。
議員御質問の保育士資格のみを所持する保育士の正規職員としての採用については、保育人材確保のため、採用条件の見直しも含め、効果的な採用方法について検討してまいります。
採用方法でございますけれども、従来から非常勤嘱託職員につきましては、公募で募集しておりまして競争試験を経て任用しておりますので、こちらにつきましては、会計年度任用職員に移行した後も変更なく、競争試験で任用するということを考えております。
異型のピラミッドを解消するべき職員の採用方法を考えるべきだというのが私の持論でございますので、このことについては、またいろいろな方面で私も議会活動をしていきたいというふうに思って2問目に入ります。 2問目、活力、安心・安全編です。町民との協働によるまちの活力や安心・安全のため負担金、分担金、補助金の見直しについて伺うものであります。
こうした実態に対して地方公務員法は不十分であり、地方公務員の臨時・非常勤職員については、まず単なる事務的補助職員も特別職として任用すると制度の趣旨に沿わない任用が見受けられるといった実態、また採用方法等が法文上明確に定められていないために任用の適正化が進まない、そういったこと。
しかしながら、現在の採用方法には大きく二つの点で問題があります。 1点目は、人手と手間がかかる割に効果が小さいという点です。 まず、人手と手間がかかるという点について。 本市においては1次試験の受験者が1,000人を超える年度も多く、1次試験で全員面接を実施するために、2017年度は職員23人が3日間、2018年度は職員24人が2日間動員されました。
イ、宝塚市の外部指導者の現状、採用方法や人数をお聞かせください。 質問事項2、小中学校の給食調理室の環境について。 昨年のとなき議員の質問に学校の調理室の環境についての質問がありましたが、進捗状況を伺います。 私がPTA教養部長をしていたときに、自校式の心のこもった温かい給食、食育の立場に立った安心・安全な給食について知りました。
それと、おっしゃってた試験、採用方法ですけど、常勤、任期の定めのない常勤職員が試験を受ける場合につきましては、現在例えばやっておりますところで言いますと、適性検査とかあるいは教養の試験、さらに面接の試験というように試験の度合いがかなり高いところで競争性あるいは公平性を持った試験を実施しているところでございます。
そして、新たに会計年度任用職員に関する規定を設け、その採用方法や任期等を明確にしています。 次に、地方自治法第203条の2及び第204条の改正では、会計年度任用職員に対する手当が設けられています。
具体的には専門知識を持った職員の採用や、議員のご提案にもありましたIT企業経験者や大学などの外部アドバイザーの活用や、民間企業に所属したまま兼業、副業で市業務に携わることができる体制整備の検討など、さまざまな手法を組み合わせることでより高度な専門性を担保し、市全体のICT施策を推進してまいりたいと考えており、現在多様な採用方法について検討をしているところであります。