赤穂市議会 2024-01-12 令和 6年第1回臨時会(第1日 1月12日)
○番外教育次長(高見博之君) 今回御上程していただいている部分については、先行取得ということではなくて、先行取得の部分というのは先ほどの引込みといいますか、道路の拡幅部分ということでございますので、先行取得というのは、今の、要は入り口というか引込み道の部分でございます。
○番外教育次長(高見博之君) 今回御上程していただいている部分については、先行取得ということではなくて、先行取得の部分というのは先ほどの引込みといいますか、道路の拡幅部分ということでございますので、先行取得というのは、今の、要は入り口というか引込み道の部分でございます。
それから拡幅部分と現道を切り替えながら恐らく工事をしていく形になると思いますので、少なくとも3年程度はかかるというふうに考えております。 ○議長(土遠孝昌君) 中谷議員。 ○8番(中谷行夫君) 今までは平坦なところだったので、比較的に予算的にもスムーズにいったかと思うんですけども、やはり坂道で、先ほど聞きましたけどもかかるということですので、3年目標にお願いしたいと思います。
詳細設計が完了いたしますと道路の構造や拡幅する幅等も確定いたしますので、令和3年度からは道路拡幅部分についての用地買収のための用地測量や支障物件の調査が行われる予定と聞いております。なお、用地測量着手の際には、設計概要等につきまして加東土木事務所から地元説明会が行われるものと考えております。
なお、歩道整備部分を除いた拡幅部分は、暫定的に仮囲いで管理を行います。 右側の断面図は、完成形の断面図であります。最終的には、両側に幅2メートルと3メートルの歩道、中央部に6メートルの車道を整備してまいります。 次のページ、資料の7ページを御覧ください。
3番の道路橋梁新設改良事業101万1,000円の追加につきましては、砂子御山線の砂子橋架け替えに伴う市道拡幅部分の用地取得経費であります。 4番の公園施設整備事業の安全・安心対策200万円の追加につきましては、認証変更による事業費の追加であります。 投資的経費につきましては、合計3,161万1,000円の追加であります。 次に、3ページをお願いいたします。 2の臨時的経費であります。
それに基づきまして右折レーンの長さ等を決定しておりまして、交差点の拡幅部分については現状の計画平面図で問題がないかと考えております。それと、緊急車両の対応についても問題はないかと考えております。 ○議長(原田幸廣) 岸本議員。 ○(岸本建樹議員) 通告していませんが、関連で質問させていただきます。
道路整備の手順につきましては、まず既存道路南側の拡幅部分を整備し、道路交通を南側へ振り替えた後に北側を整備する予定であります。赤穂八幡宮が行う広小路の整備につきましては、北側の道路側溝を設置した後に行うことが望ましいと考えますので、赤穂八幡宮と十分な調整を図ってまいります。 その2のすりつけ道路と交通安全の確保についてであります。
拡幅部分の用地についてご協力を求める地権者の方との現在交渉を進めているという状況でございます。用地のご協力が得られましたら、平成31年度になりますけども、用地買収そして道路用地としての登記が完了後、工事を実施をする予定としております。また、新たな駐車場の整備につきましては、2月の末に入札により請負業者が決定をいたしました。
拡幅部分の用地についてご協力をいただきまして、道路用地としてのそういった登記等の事務を完了した後に、本年度の工事着手も視野に入れながら、来年度からは本格的に拡幅工事を施工していきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(衣笠利則君) 中右君。 ◆4番(中右憲利君) よろしくお願いいたします。 次に、県道三木宍粟線の、芝自治区から畑町にかけての通学路整備についてです。
それと、拡幅部分につきましても、ご存じかもわかりませんけども、交差点部分の北側の西側ですけども、できる限りたくさん確保するということで、信号とか照明を実は町道内に設置しております。逆に言うたらそれよりその部分を歩道部分にしてしまうと、それにぶつかるとかそういう懸念もございます。通常交通量の多いところでも、交差点の部分的な改良というのはなかなか難しいということだけ、よろしくお願いします。
次に、暫定的に交差点部分を工事した分でございますけども、交差点の北西部の拡幅部分につきましては、交差点付近の非常に道路の狭い部分、ここをやむを得ず暫定的に拡幅したものでありますので、さらに交差点までの暫定形で整備する、要するにあと残り十数メートル整備するのは、本来の計画であります東側のほうに歩道を設置するということが、やはり本来の計画でございますので、こちらをできるだけ早い段階に整備するように、これも
現地建てかえの場合は、現敷地から道路幅員拡幅部分や駐車場用地を確保する必要があることや、運用面を考慮すると、現在の3階建てという形はとれず、2階建てに変更しなければならない。そして、もうこれも澁谷委員がおっしゃられましたけども、園庭もかなり狭くなるということで、現在の機能、規模を保持することは非常に困難です。
また、関係者の皆様へのPRを拡充するため、建築行政との連携を強化するとともに、事業に御協力いただいたことを告知する表示板を狭隘道路の拡幅部分に設置するなど、現地での啓発にも努めております。こうした取り組みの結果、平成20年度から25年度までの6年間の平均申請件数は年間約18件でしたが、昨年度は34件に増加するなど、一定の成果を上げているところでございます。
そのときに、県の作業道指針には認められていない部分的な拡幅部分であるとか、獣害柵を、いうたらつぶして作業道をつけていかんなん場合の復旧であるとか、そういった部分を市のほうの、この補助で補っているというところでございまして、先ほど部長が言いましたように、そういった部分を、また作業道ですね、今度、地域の皆さんが、今度は自分たちで山へ登った部分を、材を使っての活動ができるようにということで支援をしていくというところで
そういったことで、当然、継続して、そういった部分でやはり危険な部分を全線改良というのは非常に困難な、用地も絡む話ですから、非常に困難な面もありますので、先ほど言いましたように、狭隘、狭小な部分の拡幅、部分的な改良いうふうなことを今後も引き続いて、これまでも要望上げておりますけれども、引き続いて要望をさせていただきたいと考えております。 以上です。 ○議長(松本英志) 岬 光彦君。
次に、不動産売却収入の内訳について質問があり、執行者からは旧下里小学校跡地の一部、朝妻工業団地の残地、日吉小学校、日吉保育園の県道拡幅部分、旧の教育委員会の跡地等が売却に至り、総額約7,100万円となっている一方、消防署跡地等は一般競争入札を試みるも応募がなく、売却には至っていないとのことでした。
3番の工事概要は、南甲子園小学校の北校舎棟、南校舎棟、特別教室棟、渡り廊下及び附属施設を解体撤去し、新校舎棟、附属施設、屋外運動場・外構及び道路拡幅部分を改築・整備するもので、(1)から(4)までの業務を実施するものでございます。 整備対象施設の概要は、(5)に記載のとおりで、新校舎棟につきましては、延床面積が約8,445平方メートル、鉄筋コンクリート造で地上4階建てでございます。
また、第2期工事については、中ほどの尾崎郵便局前から赤穂大橋東詰の間は勾配のある坂道になっており、工事には沿道の家屋はもとより、南側の密集市街地区域内の家屋にも坂道になる拡幅部分、坂の下になる家屋にも大きな影響があるものと予測されますが、坂の下の密集市街地区域内の赤穂大橋線道路下の唐船線道路下を結ぶ側道は必要不可欠と感じております。
橋梁の長寿命化計画、これは国の補助で行うわけですが、その拡幅部分については町単独事業となってきます。しかしながら、今回それとあわせて設計も委託をしておりまして、その結果に基づいて26年度に施工ができるように進めております。以上でございます。 ○議長(岩見 武三君) 5番、山本芳樹君。 ○5番(山本 芳樹君) どうもありがとうございます。
ページの真ん中でございますが、本年度より土木局から所管移管を受け、建築行政と一体的に執行しております狭隘道路拡幅事業につきましては、災害に強く安全で快適なまちづくりのため、寄附等を受けた道路拡幅部分の整備を実施しました。 次に、5ページをごらんください。表の二つ目でございます。開発審査事務では、大地震時における大規模盛土造成地での安全確認のため、変動予測調査を行いました。