猪名川町議会 2024-02-28 令和 6年第419回定例会(第2号 2月28日)
6年ほど前の道の駅機能拡充計画が発表されたときから課題となっていた1つとして、ようやくトイレの改修に着手したところでございますが、そのほかの改修について、今後の予定はどうされるのかお尋ねいたします。 南田原の町有地の利活用については、議会の皆様と審議を重ねながら検討を続けてまいりますとのことですが、現在のところ、訴訟中のため、全く審議できる状態にはなっておりません。
6年ほど前の道の駅機能拡充計画が発表されたときから課題となっていた1つとして、ようやくトイレの改修に着手したところでございますが、そのほかの改修について、今後の予定はどうされるのかお尋ねいたします。 南田原の町有地の利活用については、議会の皆様と審議を重ねながら検討を続けてまいりますとのことですが、現在のところ、訴訟中のため、全く審議できる状態にはなっておりません。
このような状況を踏まえ、来年度は300人の受入枠の拡充計画を立てて施設整備を行うとともに、市立幼稚園の活用も図ることで待機児童対策に取り組んでまいります。 参考として挙げております表は、就学前児童数と認可保育所等の受入枠、申込児童数の推移について、平成30年4月からの6年分を記載したものでございます。
1点目としまして、道の駅いながわ機能拡大プロジェクトについてですが、南田原地区への移転・拡充計画を中止とさせていただきます。そのため、現在、中止に向けて必要な手続を進めているところでございます。これはさきの町長選挙で住民の皆様から託された公約の実現でもありますとの施政方針がございました。
こうしたことから、道の駅いながわ機能拡大プロジェクトについては、平成28年3月に策定された町地域創生総合戦略の重点プロジェクトに位置づけられ、議会での審議も重ねながら進めてまいりましたが、南田原地区への移転・拡充計画を中止とさせていただきますとのことです。そのため、現在、中止に向けて必要な手続を進めているところでございますとのことでもあります。
こうしたことから、道の駅いながわ機能拡大プロジェクトについては、平成28年3月に策定された町地域創生総合戦略の重点プロジェクトに位置づけられ、議会での審議も重ねながら進められてまいりましたが、南田原地区への移転・拡充計画を中止とさせていただきます。そのため、現在中止に向けて必要な手続を進めているところでございます。これは、さきの町長選挙で私が住民の皆様から託された公約の実現でもあります。
委員御質問の800人の受入枠拡充計画に対する保育士の必要数は130名ということで記載のとおりでございます。 以上でございます。 ○寺井吉広委員長 井藤委員。 ○井藤圭順委員 私は、明石市が待機児童対策を非常にしっかりとやられていると確信を持っております。
このような状況を踏まえまして、来年度は800人の受入枠の拡充計画を立てて施設整備を行うとともに、ゼロ歳児の空間を活用した1歳児受入れ促進補助などの既存施設の活用も図ることで待機児童対策に取り組んでまいります。参考として掲載しております表は、就学前児童数と認可保育所等の受入枠、申込児童数等の推移について、平成30年4月からの5年分を記載したものでございます。
について イ 成年後見制度の利用に向けて ウ 障碍者の暮らし、生活の場をいかに確保するか 2 安心安全なまちづくりのために (1) 空き家、空き地問題の解決に向けて ア 空き家における危険性をいかに改善していくか イ 空き家を出さない取組は 3 図書館の利用促進に向けて (1) 本を媒介とした人と人との「つながり」を ア 育児介護サポートサービスの利用状況とその拡充計画
今年度は1,500人の受入枠の拡充計画を立て、令和3年4月の待機児童解消を目指して取り組んでいるところでございますが、年度途中開園を含む施設整備や保育士確保を強力に進めるため、補正予算議案を提出し、さらなる取組を行うものでございます。 1の保育士確保の取組みを御覧ください。今年度は、年度途中開園を含め、多くの施設が開園を予定しており、それに伴い新たに保育士が必要となってまいります。
次に、3点目の保育士確保についてでございますが、本市では本年4月時点で365人の待機児童が発生しており、本年度は1,500人の受入枠の拡充計画を立て、令和3年4月の待機児童解消を目指して取り組んでいるところでございます。
私立保育所の整備ということで、先ほども申し上げましたけれども、1,500人の受入枠拡充計画を立てております。これによって令和3年4月の待機児童ゼロを目指しておりまして、計画どおり整備等できますと、達成できる見込みでございます。 以上でございます。 ○国出拓志委員長 よろしいですか。他にございますか。 三好委員。
市の考え方としましては、保育の量の拡充について、これまで待機児童の解消を市の最重要課題として認識して取り組んできた結果、2016年度から3年間で約3,700人の受入枠を確保してきたこと、今年度と来年度の2年間で2,000人の受入枠拡充計画を立て待機児童の解消を目指しておりまして、また、保育の質につきましては、民間施設の保育士を対象とした処遇改善や保育士総合サポートセンターの設置など、各種保育士確保策
このような状況の中、来年度は都市公園を活用した施設整備、保育所や小規模保育事業所の新設、公立幼稚園のさらなる活用などにより、1,500人の受入枠の拡充計画を立て、令和3年4月の待機児童解消を目指し施設整備を進めてまいりますが、本年4月の待機児童の状況によりましては、さらに拡充計画を広げるなど、市として時期を逸することなく、しっかりと取り組んでまいります。
さらに何ができるかを考え、本年4月の待機児童の状況によりましては、さらに拡充計画を広げるなど、時期を逸することなく積極的に取り組んでまいります。 次に、3点目の保育士の確保と保育の質についてでございますが、受入枠の拡充だけでなく、子どもが健やかに安全に保育され、保護者の方に安心していただくことができる保育環境を整えるためには、保育士の確保と質の確保が重要であると認識をいたしております。
このような状況の中、来年度までの2年間で2,000人の受入枠の拡充計画を立て、待機児童の解消を目指し取り組んでまいります。
このような状況を踏まえまして、今年度当初、1,200人の受入れ枠拡充計画を立てておりましたが、それに上乗せしまして、今年度と令和2年度の2年間で2,000人の拡充計画を立て、大きく3点の取り組みを行い、待機児童の解消を目指してまいります。 まず、1点目は、都市公園を活用した施設整備でございます。
取り組み内容といたしましては、本年度は1,200人の受入枠の拡充に加え、令和2年10月までに300人を上乗せし、今後の保育ニーズにも対応できるよう計画していたところでございますが、さらに令和2年度の計画に500人を上乗せし、2年間で2,000人分の受入枠の拡充計画を立て、施設整備を進めてまいりたいと考えております。
次に、共働きの子育て世代を支援するために、放課後児童クラブの拡充を常々要望してまいりましたが、来年度の拡充計画や施設の整備計画について改めて伺いたいと思います。 次に、医療・福祉環境の充実について2点伺います。 施政方針で述べられているとおり、高齢者が住みなれた地域で元気に暮らし続けられるように支援することは、行政の大きな責務の1つであります。
それで、第一歩、お1人の助産師さんがということで予算がついてきているとは思うんですけれども、今後、利用される方がこのことを知ることがまず第一なので、広報周知の仕方、そして、拡充計画について何かありましたらお答え願えますでしょうか。よろしくお願いします。
教育行政方針の中で、ことしから洲本第一小学校に、すいち子ども教室が、余裕スペースを使って実施されるというふうにお聞きしましたけれども、ほかに未設置のところもあると思うんですけれども、そういう拡充計画は、ありませんでしょうか。 ○(福本 巧議長) 山本教育次長。 ○(山本泰平教育次長) お答えいたします。