加東市議会 2022-12-16 12月16日-03号
この取組の足がかりとして、市ではこれまで、地区計画の決定やバスターミナル、にぎわい交流施設halKなどから成るまちの拠点施設の整備、まちの拠点づくりコンソーシアムを中心としたイベントの開催など、ハード、ソフト両面における基盤整備を行い、まちの拠点における活力、にぎわいの創出に取り組んできたところでございます。
この取組の足がかりとして、市ではこれまで、地区計画の決定やバスターミナル、にぎわい交流施設halKなどから成るまちの拠点施設の整備、まちの拠点づくりコンソーシアムを中心としたイベントの開催など、ハード、ソフト両面における基盤整備を行い、まちの拠点における活力、にぎわいの創出に取り組んできたところでございます。
併せて、まちの拠点づくりコンソーシアムややしろ商業開発株式会社等と連携しながら官民協働による施設運営を展開することで交流とにぎわいを創出するとともに、周辺エリアへの民間活力の誘導を促進します。
Bio2階の多目的ホールはまちの拠点づくりコンソーシアムが運営しているが、コンソーシアムの事業もやしろ商業開発と開催前の調整を行っており、イベントの競合、調整はできていくものと考えている。パーク・アンド・ライド駐車場がもともと目的であるが、このまちの拠点施設を中心として、にぎわいづくりでのイベント開催を検討している、との答弁がありました。
その取組の足がかりとして、民間事業者の進出を促すための基盤整備やまちの拠点づくりコンソーシアム事業によるソフト面におけるにぎわい創出に加え、現在令和4年10月の供用開始に向け、待合情報発信スペースやテナントスペース等を備えたにぎわい交流施設、バスターミナル及び駐車場から成るまちの拠点施設の整備を進めているところでございます。
やしろショッピングパークBio周辺を活力と魅力あるエリアにするため、新たな交通結節点となるバスターミナルや拠点施設の整備をはじめ、まちの拠点づくりコンソーシアムによる交流・にぎわいづくりを進めるとともに、これらの取組や地区計画の推進などにより民間活力の誘導を促進します。
まちのにぎわいの創造では、まちの拠点づくりコンソーシアムが中心となり、地域の活動に主体的に取り組む団体や個人などを支援し、地域の活性化を推進します。 政策9、「安定した行政経営基盤と危機管理による安全、堅実なまち」でございます。
3つ目、にぎわいの創出では、まちの拠点づくりコンソーシアムが中心となり、地域活性化や元気づくりを進めるとしているが、どのような形で進められるかお伺いいたします。 4つ目、都市機能の充実を図るため、Bio周辺のまちの拠点づくりと商店街の活性化について、どのように考えておられるか。
にぎわいの創出では、まちの拠点づくりコンソーシアムが中心となり、地域の活動に主体的に取り組む団体や個人などを支援し、多様な主体との協働のまちづくりを進めていくことで地域活性化や元気づくりを推進します。 政策Ⅸ、安定した行政経営基盤と危機管理による安全・堅実なまちについてでございます。
にぎわいの創出では、市や関係団体、企業などで構成するまちの拠点づくりコンソーシアムが中心となり、やしろショッピングパークBio多目的ホールを活動拠点として地域活動に主体的に取り組む個人や団体、NPO法人を支援することにより、地域コミュニティの活性化やまちのにぎわいづくりに取り組みます。 次は政策Ⅸ、安定した行政経営基盤と危機管理による安全・堅実なまちについてでございます。
◎農林課長(柏木和博君) この3万円、もしくは10万円という支援でございますが、これはあくまで商品開発に対する支援でございまして、答弁の中でもございましたように、販路拡大であるとか、そういう取り組みにつきましては、これ商工会なり、観光協会、まちの拠点づくりコンソーシアム、あとのJAみのり等の各種団体との連携を密にすることによって行えるんじゃないかと考えております。 ○議長(藤尾潔君) 岸本君。
また、まちの活性化を推進するため、かとう未来総合戦略に基づく施策の一環として加東市や関係団体、企業などで構成するまちの拠点づくりコンソーシアムが主体となり、やしろショッピングパークBio周辺において既存資源を活用したまちの拠点づくりに取り組みます。
また、国道175号、372号交差部周辺活性化基本計画を推進する、「まちの拠点づくりコンソーシアム」では、事務局に若手職員を雇い、若者の感性を取り入れた施策が展開されているところでもございます。 一方、市の各種審議会、委員会等の委員の選任に当たりましては、広く市民の皆様の御意見を市政に反映させることを基本としており、審議いただく内容にもよりますが、幅広い年代の方に参画いただきたいと思っております。
加東市町の拠点づくりコンソーシアムを設立してBio周辺を活性化しようという取り組みを進めてございます。この取り組みの、当然社商業開発でありますとか、あるいは商工会、そういったところの関係機関と今協議を進めながら事業を計画しておるところでございます。 取り組みの主眼としましては、Bio店内の活性化。
まず、この計画の進捗状況、まちの拠点づくりコンソーシアムの設立と都市計画的対応がどのように進んでいるのかお伺いいたします。 用途地域の変更や市街化区域への編入についての兵庫県との対応はどのように進んでいるのか、またコンソーシアムのメンバーとして予定されているやしろ商業開発のこの計画に関する意向はどうなのかお尋ねをいたします。