西宮市議会 1966-08-11 昭和41年 8月(第 2回)臨時会−08月11日-01号
わかっておりますけれども、先ほどから話がありましたように、現在の文教住宅地区の甲東の将来の死命を左右する重要な段階であり、問題でありますがゆえに、特に暑いさなかでありますけれども、ひとつ議会の意思と地域住民の十分な世論の盛り上がりの上に立ちまして、どうかひとつ所期の目的を達成されますように特別委員の皆さん方は十分に努力を願いたい、こういうことを要望いたしまして、私の質問を終わります。
わかっておりますけれども、先ほどから話がありましたように、現在の文教住宅地区の甲東の将来の死命を左右する重要な段階であり、問題でありますがゆえに、特に暑いさなかでありますけれども、ひとつ議会の意思と地域住民の十分な世論の盛り上がりの上に立ちまして、どうかひとつ所期の目的を達成されますように特別委員の皆さん方は十分に努力を願いたい、こういうことを要望いたしまして、私の質問を終わります。
そして減額をしまして所期の目的を達成されるのでございましょうか。私は市長さんがケチだとは決して申しませんけれども、市長さんをケチにするところの関係の職員の方々、如何でございましょう。(「自民党へ言うていかないかんわ」と呼ぶ者あり)私は自民党でもなんでもございませんから、その点はひとつ公平にお聞きになって下さい。私は政党に関係いたしておりません。
発足以来3年を経た今日、その実績で見まする時、所期の目的は十分に果たされているとは申しがたいのであります。すなわち、ごく一部にのみ限られた行事に終る傾向があるばかりでなく、現在本市の市街地で現実にホタルが生息できがたい環境でありますので、折角の経費や労力も効率的効果が薄いのではないかと考えます。
なお、現在社協でやっておりますところの状態を見ましても、所期の目的は達成されておるというように私は考えておる次第でございます。従いまして、市に移管する機会に非常勤嘱託というように考えておるわけでございます。なお、近隣の各都市におきましても殆んどが非常勤嘱託、あるいは社協に委託しているというような状況でございますので、御了承を賜わりたいと存じます。
今後も出来るだけ早く所期の目的を達するよう交渉し、早く踏切を拡張したい、かように思っておりますので、よろしく御了承をお願いいたします。 ◎教育長(刀禰館正也君) まず第1点の、学校の管理態勢につきましては、御指摘の通り市の貴重な財産であり市民の子女を育成する大切な場でありますので、その新旧にかかわらず管理に万全を期さなければならないことは勿論でございます。
そして、六甲を緑にする会というのは本年度で10周年になりまして、一応所期の目的を達したということで9月十何日かに一応解散したわけでございますが、それから後は阪急におきまして一つの緑化のための事業をやる社団法人を計画する、またこれは一つ同じような目的で努力したいという話を、われわれは伺っておるわけでございます。
御承知の通り、下水道という計画を立てる上におきまして区画整理をやりまして道路を完備いたしまして、その道路に下水管を入れなければ、所期の目的は達成されないという、私は考えをもつわけです。
勿論、御指摘になれば、お前たちの監督が不十分じゃないかという御懸念もあるかと存じますが、ただいまのような御質問を受けましたので、私たちは十二分に監督いたしまして、所期の趣旨に合うような授産所に持っていきたい、このように考えております。 ○議長(小西元君) 皆さん、お疲れのことと思いますけれども、簡明に要領よくやっていただくよう、この際にお願いいたします。
先ほどの決議によりまして私どもの所期したことと全く同じ結果になった、私は感謝にたえない次第であります、ここに厚くお礼を申上げる次第であります。今議会の期間における議員各位の大変な御苦労に対しましては深甚なる感謝の意を表する次第であります。