姫路市議会 2022-12-06 令和4年第4回定例会-12月06日-04号
障害者と健常者とのコミュニケーションの壁をなくし、障害者が円滑に情報を取得・利用し、日常生活で意思疎通が図られるよう、今年の5月に障害者情報アクセシビリティ・コミュニケーション施策推進法が議員立法で国会において成立、施行されました。 手話や字幕・点字の提供など、情報分野でのバリアフリー化を促進する重要な法律として大変期待もされています。
障害者と健常者とのコミュニケーションの壁をなくし、障害者が円滑に情報を取得・利用し、日常生活で意思疎通が図られるよう、今年の5月に障害者情報アクセシビリティ・コミュニケーション施策推進法が議員立法で国会において成立、施行されました。 手話や字幕・点字の提供など、情報分野でのバリアフリー化を促進する重要な法律として大変期待もされています。
このトータルプランから先行実施するのが政府の総合経済対策に盛り込まれました妊娠から出産・子育てまでの一貫した伴走型相談支援と経済的支援を一体的に行う事業で、令和4年度第2次補正予算、出産・子育て応援交付金事業で1,267億円が12月2日に成立いたしました。明石市では、国に呼応すべく、今議会で議案第94号、令和4年度明石市一般会計補正予算(第8号)の出産・子育て応援給付金給付事業が上程されています。
今国会において、妊婦や低年齢期の子育て家庭に対する、伴走型相談支援の充実と経済的支援を一体として実施するための出産・子育て応援交付金に係る補正予算が成立したところでございます。 本市といたしましても、当該交付金を活用した子育て支援の実施に向け、速やかに準備を進めてまいりたいと考えております。 また、令和5年度には、こどもの未来健康支援センター「みらいえ」を開設いたします。
定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。 第110回加東市議会定例会を開会いたします。 これより本日の会議を開きます。 第110回加東市議会定例会の開会に当たり、一言御挨拶申し上げます。 議員各位には、年末を控え、公私誠に御多忙のところ、御出席を賜り、厚くお礼申し上げます。 本年も残すところ1か月となりました。これからますます日々寒さも増してまいります。
その勧告を受け、その内容を盛り込んだ一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律が、11月11日に参議院本会議で可決成立したところであります。 本町においても、国家公務員の改正に準じて本条例を改正しようとするものであります。 改正内容につきましては、参考資料1ページから9ページまで、新旧対照表となりますが、説明は10ページの給与改正の概要により申し上げます。
◎答 裁判所が、19人の相手方に本件工事費用の支払い意思を確認する過程では、支払い意思がある者、支払いを拒む者、意思表示をしない者が混在し、そのままでは調停が成立する見込みが少なかった。 そのため裁判所が本市と相手方の主張をしんしゃくし、調停に代わる決定を行ったものであり、決定の告知日から14日以内に各自が異議の申立てを行うかどうかを判断することとなる。 ◆問 解決金の合計額は幾らか。
ですので、今回も実はまだ契約は締結しておりませんで、予算が成立しましたら改めて契約のほうさせていただいて、実際に寄附をいただくという事務のほうを進めようと思っております。今は、その契約の前段階で、実際に、この成功報酬型の企業版ふるさと納税、このマッチング業務の委託を受ける事業がようやく本市は見つけられたという段階、そのように思っていただければと思います。
これをマッチングさせて、うまく企業版ふるさと納税が成立するように、そういった仲介をする事業者さんというのが出てきております。今回は、この企業版ふるさと納税の業務委託としましては、そういったマッチングの費用と、あと企業さんに対するPRであるとか、あと企業の事務手続のサポートとか、こういったものを入れまして委託料として、成功報酬として納税額の10%プラス消費税ということで計上しております。
これは基金を活用して買っておるため、当該年度、予算が成立した前々年度の実績を基金で買い戻している金額になります。 ○大川 委員長 三宅委員。 ◆三宅 委員 進んでいる状況なんかも教えていただけると非常に助かるなと思いますけれども。ここはこんなふうになりました。載っているのは載っているんですよ、調べれば。
市がヤミ労働に手を貸さないためにも、公契約条例の早期成立を願ってやみません。 ほかにも、収集事業に残る市職員との円滑な関係性、積年の市の様々なノウハウの継承などに不安は多々あるものの、産業建設常任委員会での附帯決議案提出、また、委員会の所管事務調査を含めたこの間の担当課や管理職による真摯な説明に期待を込めて、賛成をいたします。 ○三宅浩二 議長 ほかに討論はありませんか。
次に、JR芦屋駅南地区再開発整備事業は、2年間にわたる議会審査の結果、予算修正され、事業進捗がありませんでしたが、2022年度、予算が成立、事業が動き始めました。 当初、事業計画より修正を重ね、事業費を抑えたわけですが、その結果として、交通結節点の機能や、またバリアフリーの観点からも、将来にわたり不備がないよう、財政状況と併せて、より一層の審議を重ねる必要があります。
調停の内容につきまして、売買契約は成立した一方なんですが、調停事項の一部、口外禁止事項について相手方と折り合いがつかず不成立となった次第でございます。 以上でございます。 ○吉田秀夫主査 梅田分科員。 ○梅田宏希分科員 これは、例えば最終契約をした調停の内容も含んで合意がとれなかったということですか。 ○吉田秀夫主査 原田総務局長。
その後、6月議会で補正予算が成立し、7月から民間児童クラブが開設され、低学年の子どもたちが入所できたそうですが、新年度が始まってから3か月がたっていたため、タイミングとニーズが合わずに入所しなかった子どももいたそうです。結局、3か月間も空白ができて、1年生の子どもが1人で自宅で過ごしたり、子どもを家に置いて仕事に行かなければならない保護者もいたり、仕事を辞めた保護者もいたと聞いています。
そしてさらに、昨年の医療的ケア児及びその家族に対する支援に関する法律の成立で、医療的ケア児支援に責務を負うことになります。 その責務とは、1、医療的ケア児、これから医ケア児といいますが、医ケア児と家族の生活を社会全体で支援。2、個々の状況に応じて関係機関、民間団体が密に連携し、医療、保健、福祉、教育、労働について、切れ目なく支援。3、18歳以上も適切に生活支援。
定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。 これより本日の会議を開きます。 △日程第1 諸般の報告 ○議長(小川忠市君) 日程第1、諸般の報告を行います。 監査委員から例月出納検査結果報告書が提出されておりますので、その写しをお手元に配付しております。 これで諸般の報告を終わります。
◎影山修司 新ごみ処理施設整備担当参事 事業をするに当たって、入札公告の時点で、最悪の場合1者を想定しておりましたので、1者でも入札が成立するように決裁も取り、市として決めて、この事業に向かっておりますので、問題はなかったというふうな認識をしております。 以上です。 ○三宅浩二 議長 冨川議員。
本年6月21日に発生しました対物賠償事故の損害賠償額について、相手方との示談が成立したことに伴い、速やかに相手方を救済するため、地方自治法の規定に基づき、9月7日に専決処分を行いましたので、報告をするものでございます。 事故の概要を説明いたしますので、議案資料2の1ページをご覧いただきたいと思います。地図の上側が北となっております。丸で事故現場とお示ししているところが事故の発生場所となります。
本9月議会での議決を条件として本契約が成立する内容となっております。なお、2ページ目に処分しようとする土地を地図上で示しておりますので、御参照ください。 以上でございます。よろしく御審議賜りますようお願いいたします。 ○吉田秀夫委員長 議案の説明は終わりました。 御質疑、御意見はございませんか。 梅田委員。
定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。 これより本日の会議を開きます。 △日程第1 一般質問 ○議長(小川忠市君) 日程第1、一般質問を行います。 議員は登壇の上、通告書に従い御質問をお願いいたします。 念のため申し上げます。 一般質問につきましては、加東市議会運営基準92で、質問、答弁、再質問、再答弁、全て含めまして1人60分以内と規定しております。
○9番(山田京子君) 1社、2社、数社って手を挙げるっていうのは、ばらばらの企業ではこれはPFI事業は成立しないんです。そこはご理解なさってると思うんですけれども、それでも虚偽ではなかったとおっしゃられてしまうと、議会に対する答弁は信頼できないものになってしまいます。