233件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姫路市議会 2022-12-06 令和4年第4回定例会-12月06日-04号

3点目の各公民館へのアンケートについてのうち、アンケートへの市としての対応につきましては、市では高齢者向けスマホ講座といった全市的なニーズを踏まえ、令和3年度より、情報格差解消につなげるため、デジタルディバイド対策に関するスマホ講座を企画したほか、他館の特徴的な取組を各館へ紹介するなどし、自己点検に記入された住民ニーズ対応するといった目標の実現に向けて、公民館活動が円滑に運営できるよう支援しているところであり

香美町議会 2022-06-16 令和4年第133回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年06月16日

白書では高齢者充実した暮らしを送るため、地域での居場所を持つことや情報格差解消などが重要だとして、高齢者交流機会を得られるよう環境整備を進めるべきだとしています。そうした中、この香美町について高齢者の方がコミュニティーを持つ、また、町内に安心して出かけてコミュニケーションを取れる、その手助けになるためにこういったサポートカー補助をして導入をする。

姫路市議会 2022-06-10 令和4年第2回定例会−06月10日-02号

3点目として、行政手続デジタル化を進めていく上で、情報格差の大きいとされる高齢者などへのデジタルディバイド対策が大変重要ですが、その取組を有効かつ効果的に進めていく方法について、当局のご所見をお聞かせください。  3項目めは、カーボンニュートラルを目指す本市の取組についてお伺いします。  まず、新美化センター基本方針策定についてお聞きします。  

篠山市議会 2022-03-16 令和 4年第122回弥生会議( 3月16日)

図書館から離れた市の周辺地域にお住まいの方々にとっても、電子図書館ならハンディキャップがなく、情報格差解消になると思いますが、教育長見解をお尋ねします。  1-3、電子図書サービス提供を検討できないか。  我が市に隣接する京都府の福知山市立図書館では、本年1月20日より「ふくちや電子図書館」が開館しました。

香美町議会 2022-03-14 令和4年第132回定例会(第5日目) 本文 開催日:2022年03月14日

民間企業が相手であり採算の合わない地区には光を引けない理由は分かりますが、コロナ禍にあって今後、ますます子どもたち教育環境格差地域情報格差につながる現在光が来てない地域は、近い将来来る5G時代に乗り遅れる。もはやこれは水道、電気とともに重要なインフラであると思います。  そこで、1番、未整備地区に対して町として整備する意向はないか。2番、国のデジタル整備事業補助金を運用する意向はないか。

明石市議会 2022-03-10 令和 4年文教厚生常任委員会( 3月10日)

(1)情報提供・発信の充実につきまして、情報格差に配慮した取組を進めることを記載いたしました。また、(2)重層的支援体制構築につきまして、庁内関係部署の横断的な連携の強化及び相談支援に携わる者の対応スキル向上などに取り組むことを記載いたしました。  5、今後の予定でございますが、本年3月に計画を策定し、公表してまいります。  以上でございます。

姫路市議会 2022-03-04 令和4年第1回定例会−03月04日-03号

さらに、図書館が使えない夜間中学生徒や、日本に住む母国語が日本語でない紙の本を読めない子ども、収入の少ない家庭で読みたい本が買えない子どもたちとの情報格差があります。  これらの格差をなくすため、統一的な学校デジタル図書館構築を今後の検討課題として考えていく必要があると考えますが、ご見解をお聞かせください。  3点目は、図書館情報システム充実についてです。  

明石市議会 2022-03-02 令和 4年第1回定例会 3月議会 (第2日 3月 2日)

1つは、マイナンバーカード交付事務費補助金2つ目は、デジタル活用支援推進事業費、これは民間企業地方公共団体と連携し、高齢者等デジタルデバイド解消情報格差研修ですけれども、そういうものに使えるようになっております。さらに、新年度の地方交付税措置地域デジタル社会推進費があります。

明石市議会 2021-09-14 令和 3年第2回定例会 9月議会 (第2日 9月14日)

こうした明石市を実現するためには、市民デジタルデバイド(ICTを利用できる人とそうでない人との間に生まれる情報格差のこと)の解消や、デジタルリテラシー(パソコンやスマートフォンなどの機器やアプリについて知識を持ち利用する能力のこと)の向上と、行政側でのデジタル人材の確保と職員研修が大切です。

神戸市議会 2021-09-02 開催日:2021-09-02 令和3年福祉環境委員会 本文

新型コロナワクチンの接種に当たって,年齢によってかなり予約ができないということで,年齢格差情報格差,リテラシーをすごく感じたわけでございますけれども,外国人の方に関しても,各言語対応を神戸市はしてくださってます。健康局もしてますけども,実はこういう事例がございました。国際部のほうにも共有しておりますけども,言語で,簡体字の案内はあるんですけど,繁体字案内がございません。

芦屋市議会 2021-06-16 06月16日-03号

また、市民サービス提供では、デジタル化推進により利便性向上させるとともに、安心して御利用いただけるよう情報格差の問題にも配慮してまいります。 次に、パブリックコメントは、市民参画及び協働推進に関する条例に規定する市民参画手続の一つであり、市の施策策定に当たり重要なものであると認識しております。 

伊丹市議会 2021-03-12 令和3年特別会計並びに企業会計予算等審査特別委員会−03月12日-01号

情報格差(デジタルディバイド)っていう感覚をあらゆるところで感じていただく中で、そういう面について日頃から環境整備もやっぱり考えていかなあかんのかなと思いますので、ぜひそういう観点を取り入れて、今研究をしていくということでしたので、しっかりと考えていただきたいなと思いますので、それについてデジタルディバイドを生まない状況を考えていただいて、進めていただきたいなと思いますので、よろしくお願いをいたします

伊丹市議会 2021-03-08 令和3年第1回定例会−03月08日-04号

そのため、まずは電子機器の不慣れなことに起因する情報格差いわゆるデジタルディバイド解消することが重要と考えております。そこで、まずは手続オンライン化などの場面において、本市においても広く活用される可能性のあるスマートフォンに着目し、操作に不慣れな方を対象としたスマートフォン講座を検討しており、デジタルディバイドのない社会を目指してまいりたいと考えております。