57件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宝塚市議会 2022-09-08 令和 4年 9月 8日総務常任委員会-09月08日-01号

これは、一概にコロナだけの患者が増えたという、実際、コロナ患者も増えているんですけれども、それだけではなく、やはり高齢化とか病院が逼迫しているということで、自分で受診できない、状況が悪くなるということでの急病患者等も増えているということで、総合的に増えていっているという現状です。  以上です。 ○冨川 委員長  村松委員

明石市議会 2019-12-10 令和元年文教厚生常任委員会(12月10日)

続いて、4の指定管理者が行う業務といたしましては、夜間及び休日における急病患者に対する応急的な診療東播磨圏域小児救急医療に係る電話相談窓口運営など、記載のとおりでございます。  5のその他でございますけれども、現状において常勤医がなかなか定着しないとか、インフルエンザといった感染症が流行した際に長時間の待ち時間が発生するなどの課題がございます。

姫路市議会 2019-06-10 令和元年第2回定例会−06月10日-02号

最後に、11項目めのゴールデンウィーク中の観光面での消費の底上げ効果、暮らしへの影響についてでございますが、医療機関にかかりたい人がかかれる体制になっていたかにつきまして、急病患者対策としましては、休日・夜間急病センターや同センター対応できない外傷系一次救急受け入れ先として、通常日曜昼間にのみ実施している整形外科輪番を、4月28日から5月6日までの全日で実施しました。

川西市議会 2018-03-09 02月27日-04号

次に、(仮称)北部診療所につきましては、現市立川西病院移転後の北部医療を補完する役割として、北部地域にお住まいで現在の市立川西病院をかかりつけ利用されている方や、急病患者への対応をするために設置するものでございます。 次に、急性期医療病床が減少することにつきましては、兵庫地域医療構想で示された阪神北圏域内病床機能では急性期病床は過剰とされ、高度急性期回復期が不足している状況です。

川西市議会 2017-09-23 12月05日-03号

そのことにより(2)として、市内急病患者受け入れに変化がどのように起きるのか。 結果、(3)として市民にとっては安全を確保することに対してマイナス影響になることについて伺います。 大項目5点目として、指定管理者制度における議会チェックについて。 指定管理者制度導入によって公営企業法全部適用である現市立川西病院事業に対する議会チェック機能などがどのように変化するのかお聞きします。 

加古川市議会 2017-09-13 平成29年福祉環境常任委員会( 9月13日)

夜間急病事業については、夜間急病患者応急医療を行う事業ということで、非常に重要な事業だと認識しております。そこでお聞きしたいのは、平成28年度、どれくらいの方が受診されたのか、大人と子供の割合や、救急搬送した患者数が何名がいるのかについてお聞きします。 ○福山健康課病院事業担当副課長   患者数ですが、平成28年度は年間で1万755人の利用者数でした。

尼崎市議会 2017-03-06 03月06日-04号

訪日外国人旅行者への尼崎城おもてなしメニューとして、忍者服商店街に行けば割引される等の企画や、本市に来られた訪日外国人旅行者尼崎に悪いイメージを持たれないような対応として、尼崎城外国語対応ボランティアの配置や外国人急病患者受け入れ体制の整備、救急隊外国人対応職員養成等も必要になってくると思いますが、いかがでしょうか。 

明石市議会 2016-12-14 平成28年生活文化常任委員会(12月14日)

5の指定管理者が行う業務といたしましては、夜間及び休日における急病患者に対する応急的な診療東播磨圏域小児救急医療電話相談窓口運営のほか、記載のとおりでございます。  なお、指定管理料につきましては、明石医師会より年額3億3,700万円の提案額を受けております。  続きまして、議案第115号関連資料をお願いします。  

猪名川町議会 2016-10-14 平成28年生活建設常任委員会(10月14日)

急病患者が国保被保険者でいらっしゃいまして、チャーター機で九州に移送させていただいたものの金額でございます。  260ページ、261ページをお開き願えますでしょうか。出産育児一時金でございます。支出済額546万円でございます。支出給付対象者は13名ということでございまして、26年度に比して9名減少ということになっております。  続きまして、5項1目葬祭費でございます。

伊丹市議会 2014-12-10 平成26年第5回定例会−12月10日-04号

小児急病患者に対して、必要な医療提供等を行い、子供が健やかに生育する環境づくりに寄与しております。  当初懸念しておりました医師の確保につきましては、急病センター運営を担っていただいております阪神北広域救急医療財団常勤及び非常勤医師並びに伊丹市、宝塚市、川西市の3市医師会の御協力により、一定確保しており、円滑な事業運営に努めているところでございます。  

加古川市議会 2014-11-28 平成26年第5回定例会(第1号11月28日)

○(井上津奈夫議員)   今の夜間急病センター小児夜間急病患者受け入れ体制について、ちょっと確認させていただきたいんですが、時間などの制限について、ちょっと教えてください。 ○議長相良大悟)   ちょっと、内容があれです。 ○(井上津奈夫議員)   今の子供受け入れ体制夜間12時で受け入れが終わってしまうのは、引き続き続行されるということでしょうか。

たつの市議会 2013-12-20 平成25年第6回たつの市議会定例会(第3日12月20日)

今後とも、近隣の医療機関と連携を図りながら、休日における急病患者応急治療に必要な診療を行ってまいりますので、何とぞご理解を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長松本義彦議員)  8番畑山剛一議員。 ○8番(畑山剛一議員)  ありがとうございました。それでは、1問目の子供の貧困の連鎖について少しお伺いをさせていただきたいと思います。  

加古川市議会 2013-12-02 平成25年第5回定例会(第2号12月 2日)

阪神北広域こども急病センター」は、阪神北医療圏における休日、深夜、早朝における小児急病患者診療を行うため、兵庫県、伊丹市、宝塚市、川西市、猪名川町が共同して設置した医療機関で、運営財団法人阪神北広域救急医療財団が行い、経費は負担金協定により3市1町が負担し、夜間、休日の初期小児救急医療を365日行っているセンターであります。  

姫路市議会 2013-09-10 平成25年第3回定例会−09月10日-03号

そんな中、救命救急センター患者さんが集まるとなると、急病患者救急搬送受け入れが難しくなる可能性も秘めており、事前の対応が不可欠となります。年末年始対応についてご見解をお聞かせください。  第2に、看護師不足について質問をいたします。  これまで、私も医師不足についての質問を何度もさせていただいてまいりました。

伊丹市議会 2012-12-14 平成24年12月14日総務政策常任委員会−12月14日-01号

そうしたら、何をやはり優先すべきかということであれば、民家等の個人の財産に直接影響してるし、消防車も入れないというところであれば、それは、例えばそこに急病患者が出た場合に、救急車、当然入れないわけです。そういう危険性をある程度認知しているけれども、大雨のときはやはりやむを得ないというような理解でよろしいんでしょうか。

明石市議会 2012-03-15 平成24年文教厚生常任委員会( 3月15日)

それで加古川夜間急病センターとも連携してといって向こうにお願いしてたのが、向こう小児科先生がいらっしゃらなくなって、第1次の救急医療では窓口小児科先生がいらっしゃらない、しかし事実、小児科の休日、また夜間急病患者はあるわけで、乳幼児は特に夜間とか休みにそういうことになることが多いものですから、1つは加古川明石の第1次の小児科救急窓口がないとなった場合に、今最も近いところはどこなんでしょうか

三田市議会 2011-06-20 06月20日-04号

休日応急診療センターは、突発的な腹痛や発熱など、急病患者応急処置を行う初期救急医療機関だと理解はしております。また、注意事項には、「投薬は原則は1日分ですので、翌日にはかかりつけ医での受診をお願いします」となっておりますが、年末年始連休等かかりつけ医診療が困難な場合もあります。また、三田に引っ越してこられて日の浅い、かかりつけ医を持たない方もおられます。