宝塚市議会 2022-09-08 令和 4年 9月 8日総務常任委員会-09月08日-01号
これは、一概にコロナだけの患者が増えたという、実際、コロナの患者も増えているんですけれども、それだけではなく、やはり高齢化とか病院が逼迫しているということで、自分で受診できない、状況が悪くなるということでの急病患者等も増えているということで、総合的に増えていっているという現状です。 以上です。 ○冨川 委員長 村松委員。
これは、一概にコロナだけの患者が増えたという、実際、コロナの患者も増えているんですけれども、それだけではなく、やはり高齢化とか病院が逼迫しているということで、自分で受診できない、状況が悪くなるということでの急病患者等も増えているということで、総合的に増えていっているという現状です。 以上です。 ○冨川 委員長 村松委員。
続いて、4の指定管理者が行う業務といたしましては、夜間及び休日における急病患者に対する応急的な診療や東播磨圏域の小児救急医療に係る電話相談窓口の運営など、記載のとおりでございます。 5のその他でございますけれども、現状において常勤医がなかなか定着しないとか、インフルエンザといった感染症が流行した際に長時間の待ち時間が発生するなどの課題がございます。
最後に、11項目めのゴールデンウィーク中の観光面での消費の底上げ効果、暮らしへの影響についてでございますが、医療機関にかかりたい人がかかれる体制になっていたかにつきまして、急病患者の対策としましては、休日・夜間急病センターや同センターで対応できない外傷系一次救急の受け入れ先として、通常日曜昼間にのみ実施している整形外科輪番を、4月28日から5月6日までの全日で実施しました。
平日の4診療科・6診体制を確保するとともに、内科1診については、24時間急病対応とし、市北部地域のかかりつけ医が不足していることへの対応と急病患者への対応を行うこととしているところでございます。
次に、(仮称)北部診療所につきましては、現市立川西病院移転後の北部医療を補完する役割として、北部地域にお住まいで現在の市立川西病院をかかりつけ利用されている方や、急病患者への対応をするために設置するものでございます。 次に、急性期医療病床が減少することにつきましては、兵庫県地域医療構想で示された阪神北圏域内の病床機能では急性期病床は過剰とされ、高度急性期、回復期が不足している状況です。
そのことにより(2)として、市内急病患者の受け入れに変化がどのように起きるのか。 結果、(3)として市民にとっては安全を確保することに対してマイナス影響になることについて伺います。 大項目5点目として、指定管理者制度における議会のチェックについて。 指定管理者制度導入によって公営企業法全部適用である現市立川西病院事業に対する議会のチェック機能などがどのように変化するのかお聞きします。
夜間急病事業については、夜間に急病患者に応急の医療を行う事業ということで、非常に重要な事業だと認識しております。そこでお聞きしたいのは、平成28年度、どれくらいの方が受診されたのか、大人と子供の割合や、救急搬送した患者数が何名がいるのかについてお聞きします。 ○福山健康課病院事業担当副課長 患者数ですが、平成28年度は年間で1万755人の利用者数でした。
訪日外国人旅行者への尼崎城のおもてなしメニューとして、忍者服で商店街に行けば割引される等の企画や、本市に来られた訪日外国人旅行者が尼崎に悪いイメージを持たれないような対応として、尼崎城外国語対応ボランティアの配置や外国人急病患者の受け入れ体制の整備、救急隊外国人対応職員の養成等も必要になってくると思いますが、いかがでしょうか。
5の指定管理者が行う業務といたしましては、夜間及び休日における急病患者に対する応急的な診療や東播磨圏域小児救急医療電話相談窓口の運営のほか、記載のとおりでございます。 なお、指定管理料につきましては、明石市医師会より年額3億3,700万円の提案額を受けております。 続きまして、議案第115号関連資料をお願いします。
急病患者が国保被保険者でいらっしゃいまして、チャーター機で九州に移送させていただいたものの金額でございます。 260ページ、261ページをお開き願えますでしょうか。出産育児一時金でございます。支出済額546万円でございます。支出の給付対象者は13名ということでございまして、26年度に比して9名減少ということになっております。 続きまして、5項1目葬祭費でございます。
現在、夜間と休日などに発生した急病患者は、夜間においては加古川夜間急病センターで担い、休日におきましては当直医が行っています。今、二市二町及び医師会では夜間、休日などの急病患者に対応した夜間と休日の急病センターを新しく設置し、一次救急急病センターの定点化が協議されております。
特に夜間の急病患者の対応について、午後5時以降に駐在所が機能を失うことが大きな問題だと痛感しています。ドクターヘリの出動も原則午前8時30分から日没30分前までとの取り決めがあり、夜間では助けに来てくれません。火災や水害対策に加え、それ以上に救急要請の対応が求められると感じています。
小児の急病患者に対して、必要な医療の提供等を行い、子供が健やかに生育する環境づくりに寄与しております。 当初懸念しておりました医師の確保につきましては、急病センターの運営を担っていただいております阪神北広域救急医療財団の常勤及び非常勤医師並びに伊丹市、宝塚市、川西市の3市医師会の御協力により、一定確保しており、円滑な事業運営に努めているところでございます。
○(井上津奈夫議員) 今の夜間急病センターの小児夜間急病患者の受け入れ体制について、ちょっと確認させていただきたいんですが、時間などの制限について、ちょっと教えてください。 ○議長(相良大悟) ちょっと、内容があれです。 ○(井上津奈夫議員) 今の子供の受け入れ体制が夜間12時で受け入れが終わってしまうのは、引き続き続行されるということでしょうか。
今後とも、近隣の医療機関と連携を図りながら、休日における急病患者の応急治療に必要な診療を行ってまいりますので、何とぞご理解を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(松本義彦議員) 8番畑山剛一議員。 ○8番(畑山剛一議員) ありがとうございました。それでは、1問目の子供の貧困の連鎖について少しお伺いをさせていただきたいと思います。
「阪神北広域こども急病センター」は、阪神北医療圏における休日、深夜、早朝における小児の急病患者の診療を行うため、兵庫県、伊丹市、宝塚市、川西市、猪名川町が共同して設置した医療機関で、運営は財団法人阪神北広域救急医療財団が行い、経費は負担金協定により3市1町が負担し、夜間、休日の初期小児救急医療を365日行っているセンターであります。
そんな中、救命救急センターへ患者さんが集まるとなると、急病患者や救急搬送の受け入れが難しくなる可能性も秘めており、事前の対応が不可欠となります。年末年始の対応についてご見解をお聞かせください。 第2に、看護師不足について質問をいたします。 これまで、私も医師不足についての質問を何度もさせていただいてまいりました。
そうしたら、何をやはり優先すべきかということであれば、民家等の個人の財産に直接影響してるし、消防車も入れないというところであれば、それは、例えばそこに急病患者が出た場合に、救急車、当然入れないわけです。そういう危険性をある程度認知しているけれども、大雨のときはやはりやむを得ないというような理解でよろしいんでしょうか。
それで加古川の夜間急病センターとも連携してといって向こうにお願いしてたのが、向こうも小児科の先生がいらっしゃらなくなって、第1次の救急医療では窓口に小児科の先生がいらっしゃらない、しかし事実、小児科の休日、また夜間の急病患者はあるわけで、乳幼児は特に夜間とか休みにそういうことになることが多いものですから、1つは加古川、明石の第1次の小児科の救急窓口がないとなった場合に、今最も近いところはどこなんでしょうか
休日応急診療センターは、突発的な腹痛や発熱など、急病患者の応急処置を行う初期救急医療機関だと理解はしております。また、注意事項には、「投薬は原則は1日分ですので、翌日にはかかりつけ医での受診をお願いします」となっておりますが、年末年始、連休等はかかりつけ医の診療が困難な場合もあります。また、三田に引っ越してこられて日の浅い、かかりつけ医を持たない方もおられます。