14件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

伊丹市議会 2017-03-24 平成29年第1回定例会−03月24日-07号

さらに、広告料増額に向けた取り組み乗務中における乗務員急病対策次回ダイヤ改正時に福祉施設との連携を図る場を設定することや、停留所のベンチ設置対象箇所数設置計画サイクルアンドバスライド駐輪場整備可能場所整備予定が問われ、また、サービス介助士資格について、試験の内容や受験費用、現在の有資格者数がただされるとともに全乗務員が取得できる体制が求められるなど種々質疑が交わされ、本案は原案どおり可

伊丹市議会 2017-03-15 平成29年特別会計並びに企業会計予算等審査特別委員会−03月15日-01号

また、伊丹市でも、以前はJRの伊丹駅前運転手さんが心臓病ですか、急病事故を起こしたという経緯もあるんですけども、今、いろいろと、ですから、その対策ということで全国で生体のセンサーを背もたれにつけたりとか、また今、東レとNTTでワイシャツに心拍数のデータ集めて疲労の度合いを調べられるような服も出てきてるということで、今、交通事業者はそういうふうな急病対策というか、運転手さんに対しての事故に対する対応策

加古川市議会 2010-03-25 平成22年第1回定例会(第7号 3月25日)

しかしながら、また新たな課題といたしまして、全国的な市民病院医師不足の問題の中での病院の再生、そしてまた、この影響から一次、二次といった救急急病対策の再構築の問題、そしてまた少子高齢化の中での子育て支援、そしてまた高齢者支援の問題、そしてまた一番重要なことは、市民暮らしを支える地域経済のさらなる活性化の問題等々、こういった問題が新たな行政課題としてでき上がっております。  

猪名川町議会 2009-02-25 平成21年第343回定例会(第1号 2月25日)

また、こども急病対策としまして、昨年4月に阪神北広域こども急病センターがスタートし、多くのご利用をいただいております。安心して子供を育てることができる地域社会づくりの核として、このセンターが大きな役割を果たしていくものと確信しております。  少子高齢化核家族化が進む中、高齢者ひとり暮らし高齢者高齢者を介護する状況がふえるなど、高齢者を取り巻く生活環境も変化しています。

加古川市議会 2007-06-05 平成19年第2回定例会(第1号 6月 5日)

そこで、当面急を要する小児科については、夜間急病センター、休日在宅当番制による急病対策の維持に向けた見直しについて、早急に二市二町での調整加古川加古郡、高砂市の両医師会及び市民病院など、関係機関との協議を進めてまいりたいと考えております。  次に「療養病床削減計画と考え方について」ですが、療養病床の再編成に伴う地域ケア体制の計画的な整備は、重要な課題であると認識しております。  

加古川市議会 2006-09-12 平成18年第4回定例会(第2号 9月12日)

そこで、当面、急を要する小児科においては、現在の夜間急病センター、休日在宅当番制による急病対策見直しについて、今後、早急に二市二町での調整加古川加古医師会及び高砂医師会市民病院など、関係機関との協議を進めてまいります。また、内科についても引き続き関係機関等と円滑な夜間等急病対策について協議を行ってまいりたいと考えております。  

明石市議会 2004-09-16 平成16年 9月定例会 (第2日 9月16日)

明石市では、これまで夜間・休日における急病対策として初期救急としての在宅当番医制と2次救急としての病院群輪番制を実施しておりましたが、初期救急において在宅当番医制では日によって担当医院などが変わり利用するのに不便であったり、深夜の受け入れ可能な医療機関が少ないなど、初期救急医療体制充実が求められておりました。

稲美町議会 2004-06-14 平成16年第194回定例会(第2号 6月14日)

その協議会の中に4つ部会が設けられている中で、そのうちの1つに夜間急病対策部会があり、その部会のもとに加古川夜間急病センターとして、加古川市米田町船頭5の1に設立され、初期救急に当たっているのが現状であります。  救急出動件数は、そこにも書いておりますように2002年、平成14年は908件、これ稲美町だけです。

稲美町議会 2004-03-04 平成16年第193回定例会(第1号 3月 4日)

広域行政取り組みにつきましては、東播臨海広域行政協議会において夜間急病対策部会など4つ部会があり、大きな成果を上げているところでございます。市町自らが取り組むべき事業と、2市2町の広域で取り組むべき事業を適切に検討しながら推進をしているところであります。本町から提案し、検討・研究のテーマとされているものは、ゴミの焼却と税の滞納整理のための回収機構づくりであります。  

神戸市議会 2002-09-26 開催日:2002-09-26 平成14年決算特別委員会〔13年度公営企業会計決算〕(保健福祉局) 本文

というのが大きな課題になってきているわけでございまして,家族核家族化とか,あるいはその結果としての子育て不安というようなことも影響しているんだろうと思うんですけれども,非常に小児救急の問題が課題としてあるということでございまして,ご指摘ございましたように,特に西部地域で問題が多いということでございまして,14年度予算の方でも先生方にご議論いただきまして,お認めいただきました西部地域での休日の昼間の小児急病対策

神戸市議会 2002-03-08 開催日:2002-03-08 平成14年予算特別委員会第2分科会〔14年度予算〕(保健福祉局) 本文

ここに小児科医から出ておるリポートを見ておりますと,神戸市の小児急病対策は他の政令指定都市に比べて表1──ここに表があるんですが,その表1にあらわれておりますように,いつでも,どこでも,だれもが小児科の診察を受けられるという,この現在の相関からは極めて貧しい状況にあると。すなわち,神戸市の小児救急急病治療については,政令指定都市の中では一番後ろに近いと。こういうふうに書いてあるんです。

明石市議会 2001-03-07 平成13年 3月定例会(第2日 3月 7日)

例えば、健康管理室整備保健婦看護士の配置、救急急病対策マニュアルの徹底、メンタルヘルス対策充実、体を動かす運動施設の確保など、対応をお聞かせをいただきたいと思います。  次に、職場のたばこ対策についてでありますが、人事院は事務室会議室厚生施設は禁煙とし、別に喫煙スペースを設けると通達を出しています。

西宮市議会 1988-03-11 昭和63年 3月(第 6回)定例会−03月11日-05号

そこで、厚生省が指定する100万人に一つ医療機関、第3次救急機関、重度の交通事故を初め脳、心臓、あるいはがんを含めた急病対策100万人に一つなんです。あとは神戸中央です、姫路です、柏原です、淡路です、豊岡です、この6カ所です。  これは、木下君かやっていましたが、保健所の話と一緒なんです。保健所、26の保健所か今あるんですが、人口10万人に一つ保健所ですね。

  • 1