姫路市議会 2021-03-08 令和3年第1回定例会−03月08日-04号
設計・建設業務から運営維持管理までを請け負うもので、より安く、よりよいもの造ることや、より利用者を増やすことなど、運営に関することを含めて応札者が提案する、つまり企業の創意工夫度、技術力、入札金額などを競争させることがこの事業の入札の原則であります。
設計・建設業務から運営維持管理までを請け負うもので、より安く、よりよいもの造ることや、より利用者を増やすことなど、運営に関することを含めて応札者が提案する、つまり企業の創意工夫度、技術力、入札金額などを競争させることがこの事業の入札の原則であります。
積算方法も変えておりませんので、予定額につきましては相当変わったものではございませんので、応札者いわゆるそれに参加した入札参加者についての応札が変更になったいうか、減額となったことによりまして、適正な入札の下で行われた契約と考えております。 次に、人数でございますが、大体現在に積算しておりますのは約3,500万円程度の人件費を見ております。
◆要望 応札者が特定の業者だけになって、固定化されてしまうという問題が考えられるため、改善に向けて取り組んでもらいたい。 ◆問 令和元年度の軽工事の実績を確認すると、全体で24件の軽工事の発注があった。うち9件が120万円台の金額で、軽工事として発注できる限界に近い金額であるが、この実態については把握しているのか。 ◎答 9件が120万円台の契約金額になっていることは把握している。
ですから、本町におきましては、その手続にのっとりこういった手続をした結果、応札者が1者で、予定価格と同じ金額を入れてきたという結果につきましては、これは事実として受け止めざるを得ないというように考えております。 当然、公告時におきましては、本町といたしましては、今回、兵庫県内ということで募集をしております。これは何も1者がそこにあるだけではなしに、県内該当する業者453者ございます。
で、応札者があったけれども価格が合わなくて売れなかった場合というのは、私自身は応札者と例えば相談してみるとかね、大体どのぐらいやったらいいんですかみたいな話をして、それである程度の合意ができたら売っていく形がいいのではないかとは考えております。それは私の意見ですね。 いかがでしょうか。 2人は持っておけと。税金なんか入ってこんでもいいから持っておけというのが。
◆問 応札者が1社のみであった理由について、どのように考えているのか。新型コロナウイルス感染症による影響があったのか。 ◎答 新型コロナウイルス感染症の影響があったかについては定かではない。 応札者が1社であった理由として、防災設備工事のできる入札参加資格者は、土木や建築等と比べて少ないことがある。4億円を超えるような大きな契約金額の工事ができる業者となると、さらに限られる。
従来の最低制限価格を下回る金額で応札があった場合は、これまではすぐに失格となっておったんですけれども、新しい制度の場合は直ちに失格とはせず、応札者から応札額の根拠となる資料を提出を受けまして、審査により適正な履行が可能であるという判断ができれば落札候補者とするものでございます。ただし、調査最低制限価格を下回る応札は失格となるという制度になっております。
入札が応札者なしで不調になる原因でございますが、今の建設業界の状況は、東日本大震災や、東京オリンピック・パラリンピックの需要により、業者が東日本にシフトしていること。また、土木技術者の業界離れ等により、業者自体が減っていることが考えられます。
その差は26万円と僅差であり、他の応札者もかけ離れた価格ではございませんでした。この結果からも、価格競争がなされたものと捉えることができます。 なお、見積もりの単位については、見積書上「一式」と表示されている項目がございますが、その内容は直近に入札に付した仕様書を参考にし、見積もりを徴しています。
◎高齢施設課長 浴室改修事業の皆減の件でございますけども、1回目の入札で予定価格で応札者がなかった、再度実施しましたけれども、予定範囲内の応札者がなかったということでございます。恐らく人件費とか資材等の高騰が原因かと思われます。 以上です。
工事と物品における予定価格の決定方法には差異があることは6月議会でも答弁させていただいておりますが、物品の場合、予定価格を市場価格近くに設定しますと、当然、落札価格は高どまりとなりますし、より低い設定では応札者が不在となるケースも想定されます。
なお、応札者が積算を行うために必要な情報につきましては、予定価格等を類推して応札することへの影響がない範囲内で、より丁寧な説明に努めてまいります。 ○議長(波多正文議員) 都築徳昭議員。 ◆32番(都築徳昭議員) 今の説明で私の質問に答えたことになるんかどうかちょっとようわからんのですけれども。一方で、値上げ分あるだろうと知っている業者がいます。知らん業者もいます。
また、請負代金額の内訳として設計に係る価格が予定を上回ったことについては、一定の基準を持って設計金額を算定したところではございますが、入札価格の内訳の詳細は応札者の積算によるところでございますので、現段階では把握できておりません。落札者と契約締結後、詳細内訳を聞き取りするなどし、今後の参考にしてまいりたいと考えております。
○理事(浅原俊也君) 工事におきましては理解もできるんですけど、先ほども申しましたように物品の入札というのは、物を買うわけですから、その物の見積価格、予定価格なんですけど、それを厳しくすれば厳しくするほど落札者がなかったり、応札者がなかったり、予定価格が100%に近づいたり、当然するわけでございますから、こちらが公表したその中で応札できる業者は頑張って見積もりされて応札されるということでございますから
その電子入札のメリットといたしまして、事務の効率化や応札者の負担の減というのが考えられるところではございますけれども、実際その導入をしている市町から状況を聞きますと、そんなに事務の効率化にもつながっていないということもお聞きしておる状況ですし、それから、現在、西脇市の入札の状況を考えますと、工事につきましてはほとんどが市内業者に発注しておるという状況でございますので、その入札は主にマナビータに寄っていただいてしておるところでございますけれども
○建設部長(近藤利明君) 指定管理とあとのサブリース等々の今後のこの事業が実際に執行できるのかいうところのリスク等もの話やと思うんですけども、そういった中でやはり当局としてもこういう事業を実施して結局応札者言いますか、応募者がなければこの事業というのは頓挫してしまいますんで、そういったところのやはり市場調査というのはさせていただいた中で一般的にこういうスキームであれば公募業者が現れるであろうという今回
それで、たまたま応札者が既に見積もりを取った業者と重なった分があるということでございます。 ○委員長(小橋昭彦君) 奥村委員。 ○委員(奥村正行君) ほな落札しとるん。結果的に。 ○委員長(小橋昭彦君) その重なった分がというと多分、表現がわかりにくい、伝わりにくいんやと思いますけど。 学事課長。
○10番(藤原秀策君) 今回の入札、応札者が少ないということで、不満があるんですけど、それは置いといて。 このたびのこれはガスということで、ガスの調達ですね、前に電気の調達は入札なんかできひんかと聞いたことあるんやけど、このガスの場合、調達するとき、入札するんか、随意でするんか、その辺をお尋ねします。 ○議長(奥田俊則君) 武田健二理事。
給食配送業務に係ります入札につきましては、平成27年から始めたもので、毎回応札者が少ないという状況がございます。他の自治体の例なども参考にしながら、どういう発注方法があるのかということも含めて、今後は検討をしてまいりたいというふうには考えております。以上です。 ○議長(関貫久仁郎) 地域コミュニティ振興部長。