赤穂市議会 2024-04-24 令和 6年民生生活委員会( 4月24日)
伴走型相談支援及び出産・子育て応援給付金事業につきましては、全ての妊婦、子育て世帯が安心して出産し子育てができるよう、妊娠期から出産育児期まで切れ目なく、身近なところへ相談に応じ、必要な支援につなげる伴走型相談支援と出産・子育て応援給付金の支給をしてまいります。 事業費は2,213万円でございます。
伴走型相談支援及び出産・子育て応援給付金事業につきましては、全ての妊婦、子育て世帯が安心して出産し子育てができるよう、妊娠期から出産育児期まで切れ目なく、身近なところへ相談に応じ、必要な支援につなげる伴走型相談支援と出産・子育て応援給付金の支給をしてまいります。 事業費は2,213万円でございます。
また、1つ飛ばしまして、6つ目の妊娠出産子育て支援交付金611万1,000円は、出産・子育て応援給付金の支給などに係ります国2分の1の補助金でございます。 次のページ、22ページ、23ページをお開きをお願いいたします。
113番の伴走型相談支援及び出産・子育て応援給付金事業につきましては、全ての妊婦、子育て世代が安心して出産し、子育てできるよう、多様なニーズに即した必要な支援につなげるための伴走型相談支援の充実と、出産・子育て応援給付金の支給を行うための経費であります。 118番の地域整備交付金につきましては、不燃物最終処分場の使用期間更新に係る経費であります。 21ページをお願いいたします。
妊娠期から出産、子育てまで一貫した相談体制を確保して支援を行う伴走型相談支援と、妊娠・出産期における経済的支援を目的とした出産・子育て応援給付金の給付を一体的に実施することにより、全ての妊婦、子育て世代が安心して出産、子育てができるよう、環境整備を行うための費用でございます。
第20款、民生費は支出済額944億6,825万5,382円で、翌年度繰越額8億541万5,000円は、出産・子育て応援給付金給付事業費などでございます。不用額81億628万460円は、臨時特別給付金給付事業の対象が見込みを下回ったことなどによるものでございます。 第25款、衛生費は支出済額208億5,520万9,000円で、翌年度繰越額1億円は、新型コロナウイルスワクチン接種事業費でございます。
令和5年度少子化対策の審議状況につきましては、伴走型相談支援及び出産・子育て応援給付金事業などがありますけれども、何かインパクトがないんですよね。明石市のように第2子以降保育料無料化というような、5つの無料化とか出してますけども、そういう何かインパクトも必要じゃないかと思いますけども、お考えをお伺いいたします。 ○議長(土遠孝昌君) 松下健康福祉部長。
請願人退場 開会 10時02分 こども未来局 10時02分 前回の委員長報告に対する回答 ・出産・子育て応援給付金支給事業の実施状況について、転出入する支給対象者に対し、同事業の内容、申請方法等をしっかりと周知されたいことについて 本市から転出された方については、令和4年4月1日から事業開始日の前日である令和5年2月14日までに妊娠届を提出、または
伴走型相談支援及び出産・子育て応援給付金事業につきましては、全ての妊婦、子育て世代が安心して出産し子育てができるよう、妊娠期から出産、育児期まで切れ目なく身近なところで相談に応じ必要な支援につなげる伴走型相談支援と出産育児関連用品購入費用の一部を助成する出産子育て応援給付金の支給をしてまいります。事業費は2,022万円でございます。
○前田委員 予算書119ページ、令和5年度の新規事業として伴走型相談支援及び出産・子育て応援給付金事業ということで2,022万円計上されております。まず、この事業の内容について。 それと、本市従来からこういった伴走型に近いような支援体制を取っていると思うんですけれど、従来とどのように違うのか。何か新しいことがあるのか。それについてお伺いします。
その2は、妊娠期から出産・子育て期までの「伴走型相談支援」と「応援給付金」についてです。 このたび妊娠期から出産・子育てまで一環した「伴走型相談支援」と妊娠・出産時に計10万円相当を支給する財源が確保され、本市においても事業が実施されます。具体的にどのように進めていくのかが、重要な課題であります。 アとして、家事支援員の確保について。
を定める条例の一部を改正する条例について ・議案第29号 姫路市幼保連携型認定こども園以外の認定こども園の認定の要件を定める条例の一部を改正する条例について ・議案第30号 姫路市立幼保連携型認定こども園条例等の一部を改正する条例について 報告事項説明 ・姫路市子ども・子育て支援事業計画中間見直し計画 中間取りまとめ(案)に関する市民意見(パブリック・コメント)の募集結果について ・出産・子育て応援給付金
次に、姫路市の両立支援の現状と今後姫路市として行っていく両立支援の在り方についてでありますが、本市では、両立支援のうち子育て世代への経済的支援として、多子世帯への出産祝金事業や出産・子育て応援給付金支給事業に取り組んでおります。 さらに、令和5年度からは、子どもが入院した際にかかる医療費の助成対象を18歳まで拡充するなど、子育て世代の経済的負担の軽減を図ります。
また、妊産婦がタクシーを利用した際の乗車料金の一部を助成する妊産婦タクシー利用料金助成事業のほか、多子世帯の経済的負担の軽減に向けた多子世帯への出産祝金事業、伴走型相談支援に合わせて経済的支援を行う出産・子育て応援給付金支給事業も開始いたしました。
次に、妊娠出産期の支援策についてでありますが、本市が実施している妊娠期から出産期における支援といたしましては、妊婦健康診査費の助成、妊産婦歯科健康診査、妊産婦のタクシー利用支援、出産・子育て応援給付金の支給等と併せて、妊娠届出時から一貫して妊婦や子育て家庭に寄り添いながら相談に応じる伴走型相談支援事業等を一体的に実施しております。
次に、出産・子育て応援給付金で950万円を見込んでいるが、国の補助額を超えた場合は、町単費で実施するのかとの質疑に対して、国3分の2、県6分の1の補助がもらえるが、見込みを超えた場合は変更申請等で補助金を請求していくとの答弁がありました。
また、全ての妊婦・子育て世帯が安心して出産し、子育てができるよう、妊娠期から出産・育児期まで切れ目なく身近において相談に応じ、必要な支援につなげる伴走型相談支援と出産・育児関連用品購入費用の一部を助成する出産・子育て応援給付金の支給をしてまいります。 病院事業については、引き続き地方公営企業法の全部適用で運営してまいります。
事業番号0001334低所得の子育て世帯生活支援特別給付金事業の各節の減及び事業番号0001344物価高騰下において出産する母親への応援給付金事業の18節負担金補助及び交付金の減は、決算見込みに伴う不用額を減額するものです。
主な内容といたしましては、19節扶助費の950万円につきましては、出産・子育て応援給付金として、令和5年4月1日から令和6年3月31日までの間における妊娠届出及び出産見込み者数に応じた給付金を支給するものでございます。