768件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宝塚市議会 2020-02-27 令和 2年第 1回定例会−02月27日-03号

阪神淡路大震災での経験を踏まえ、今後発生が予想される南海トラフ地震スーパー台風などによる大規模自然災害が起こる前にシステムを導入し、災害発生時に気象情報災害情報を集約して迅速かつ的確に庁内での情報共有し、災害対策本部における避難勧告などの発令応急対策意思決定を行うとともに、市民皆様への的確な情報伝達を図るものです。  

宝塚市議会 2020-02-26 令和 2年第 1回定例会-02月26日-02号

また、防災情報システムの整備につきましては、災害発生時において気象情報災害情報を集約し、庁内への情報共有災害対策本部における避難勧告などの発令応急対策意思決定支援するとともに、市民皆様への的確な情報伝達災害対応迅速化を図るもので、緊急防災減災事業債を活用し、2021年度から運用を開始する予定です。  

尼崎市議会 2019-09-12 09月12日-03号

災害時における空調設備等応急対策協力、ほかの団体当該空調関係団体協力して締結するといった、そういった話です。協力に関し、自治体と、例えば、ネーミングは変わるかわかりませんけれども冷凍空調設備工業会とか、若干変わるかわかりませんけれども、そういったところと協定を締結しているという例があると仄聞をいたしました。 

芦屋市議会 2019-09-12 09月12日-03号

市内土木工事事業者等との連携は、建設事業者の組合と災害時の応急対策業務に関する協定を締結しており、建設機械リスト共有を含めて土砂撤去作業など、応急業務内容を取り決めております。 そのほかの御質問につきましては、教育長からお答えをいたします。 ○議長(中島健一君) 福岡教育長。 ◎教育長福岡憲助君) 帰山和也議員の御質問にお答えいたします。 

加西市議会 2019-09-11 09月11日-03号

そのほかにも、例えば義士親善友好都市間における災害応急対策活動総合援護応援に関する協定平成25年に協定を結んでおります。また、兵庫県及び市町相互間の災害応援協定、これは平成18年です。播磨広域防災連携協定、これは平成26年ですが、こういった広域的な協定等、取り組みを結びながら、災害時における相互協力体制を確立していくというような形で取り組んでいるところでございます。 以上です。

洲本市議会 2019-09-11 令和元年第3回定例会(第2日 9月11日)

意見交換会の中で、災害時の応急対策業務としては、最優先道路瓦れき撤去、そして生活ごみ運搬収集とのお話をいただき、早期輸送路を確保することの重要性などを学ばせていただきました。本市事業の中にも緊急輸送路沿道建物耐震化助成があり、災害発生しても道路を機能させておくための事前対策だと理解しております。  では、具体的に緊急輸送路とはどの道路を指しますか。

姫路市議会 2019-09-09 令和元年第3回定例会−09月09日-02号

土砂崩れのあった土地民間所有地であるため、市としては対応しにくい中、応急対策として大型土のうを市が設置してくださり、平成30年6月には、その土のうコンクリート製防護壁交換、翌7月に木さく等設置により、土砂災害危険性はかなり減ってきました。  ことしは、今のところこの警戒区域避難情報発令されるような大雨もなく、8月15日の台風10号接近に伴う大雨でも特に被害はありませんでした。  

芦屋市議会 2019-07-04 07月04日-04号

ただいま都市建設部の中に無電柱化担当という課がありますが、業務内容の中に「道路施設災害応急対策及び復旧に関すること」という記載がございました。水害後のメンテナンスにかかわる普及に意味も含まれているととれますが、修繕に関する停電時の窓口はこちらが引き続き行っていくということになりますでしょうか。それとも、お困りです課とか、そういう総合的な窓口での対応になるのでしょうか。

小野市議会 2019-06-21 令和元年第417回定例会(第2日 6月21日)

小野市では、現在、民間事業者と締結している災害協定は、コープこうべ株式会社イオンリテール株式会社など、災害時における物資協定市内建設事業所災害時の応急対策に関する支援協定、このほか、市内高齢者施設や障がい者施設災害時に施設を市の福祉避難所として利用するための協定を締結しております。  

播磨町議会 2019-03-12 平成31年 3月定例会 (第2日 3月12日)

平成31年度の災害応急対策における業務継続計画とはどのような計画を考えているのですか。  ④災害時に支援が必要な高齢者や障がい者など、災害弱者対策を進めるために、県は個別支援計画の策定を進めています。播磨町は、平成30年度にモデル地区に指定され、支援を受けていますが、どのような災害弱者支援計画し、実施されましたか。  

川西市議会 2019-03-11 09月06日-04号

川西地域防災計画、第3編 災害応急対策計画、第9章 救援・救護活動計画、第1節 避難計画、第4款 避難所の開設の2 避難所運営、これは、(10)愛玩動物避難所への同行避難については、飼い主の責任において、平時からの災害時に備えたしつけや備蓄品(ケージ、食糧等)の確保、健康管理等を行い、避難所における適切な管理を行う。また、原則として、避難所居室部分への持ち込みは禁止とする。トータル4行。 

西宮市議会 2019-03-07 平成31年 3月 7日総務常任委員会-03月07日-01号

開始優先度はAからEの5段階とし、選定の目安として、Aは極めて迅速な初動対応が必要な業務として、1日以内に着手が必要なもの、Bは、早急な応急対策実施が必要な業務として、3日以内に着手が必要なもの、Cは、危機対応時でも不可欠な行政機能の回復が必要な業務として、1週間以内の着手が必要なもの、Dは、1カ月以内での着手が許容される業務、Eは、1カ月以降での着手が許容される業務としました。