姫路市議会 2024-06-14 令和6年第2回定例会−06月14日-03号
潜在的な待機児童の解消のための本市の取組でございますが、潜在的な待機児童が解消していないことにつきましては、地域ごとの必要量の分析や今後の保育需要の動向に留意しつつ、提供体制が不足している地域、歳児においては、既存施設に定員や年齢区分の変更を働きかけるなどすることで解消を図ってまいります。
潜在的な待機児童の解消のための本市の取組でございますが、潜在的な待機児童が解消していないことにつきましては、地域ごとの必要量の分析や今後の保育需要の動向に留意しつつ、提供体制が不足している地域、歳児においては、既存施設に定員や年齢区分の変更を働きかけるなどすることで解消を図ってまいります。
計画の策定に当たっては、現行計画の実施状況や国の基本指針及び県の方針などを踏まえ、自治体の障害者施策の基本方針である障害者基本計画に基づき、障害福祉サービス等の必要量を見込み、事業の提供体制の確保等に関して内容を定めているものでございます。 以上、誠に簡単ではございますが、提案説明を終わらせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願いいたします。
今後におきましても、品質等に問題がなく、クオリティーのQ、可能な限り廉価でコストのC、必要量が安定して納期内に調達されるデリバリーのD、すなわち、QCDの視点に基づいて、引き続き、地元産食材の採用を推進することで、安全・安心な学校給食を提供してまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(山本悟朗君) 次に、地域振興部長。
まず、電気代につきましては、前年度利用実績に基づき必要量を見込むとともに、電気代の高騰による影響も考慮した上で予算を確保しており、各学校で気温・室温に合わせて適時・適切にエアコンを運用できております。 次に、子どもたちの通学時の熱中症予防策につきましては、各学校におきまして発達段階に応じた対策を行っております。
第1次産業では現在、商品力のある赤穂ブランドの発掘・磨き上げが行われていますが、それに加え、例えば給食食材の必要量から低農薬・無農薬の農産物を安定供給できるよう農業者支援を行うなど、行政が事業者の動機付けと支援を同時に行い、地域内で食糧自給と循環が保たれるように働きかけることが担い手確保・育成のためにも必要だと思います。
(2)令和2年度加東市東条地域小中一貫校建設工事において発生した残土を今回の工事で活用するために確保していましたが、必要量が確定しましたので不要分を処分します。(3)プール棟トイレの排水設備不良により大運動場においてトイレ利用ができなくなったため、児童生徒、教職員用の仮設トイレを設置します。
これは、進め方としましては、今申し上げましたように、適時必要量を購入して活用させていただいておりますので、確かに一括での購入というのもないことはないとは考えますけれども、それぞれ必要量を適時買わせていただくことで、ただ、そういった在庫を置くスペースもなかなかというところもありまして、ですから、繰り返しになりますが、適時必要量を確保しながら、この補助事業を活用しながら進めさせていただくという点で考えますと
なお、現在、市内で提供されているぼたん鍋のイノシシ肉は、市外の感染確認区域以外から購入されており、必要量の確保はできているということです。 以上です。 ○議長(森本富夫君) 13番、渡辺拓道君。 ○13番(渡辺拓道君) この課題については、市長が言われたのが現状やというふうに思います。今すぐもう対策をせないかんというような今回質問ではないということは理解していただきたいと思います。
今後のワクチンの配分につきましては、既に国のほうから、5月下旬までに対象者を上回るような必要量が配分されるということが決まっておりますので、1・2回目で御心配をかけたような状況にはならないというふうに考えております。 以上でございます。 ○林健太委員長 辻本委員。
○13番(前川弘文君) 必要量を計算していく、これはもうされていると思いますけども、どの時点で、どこにどう提供していくか。こういったことは、ちゃんと計画を作成する必要があると思います。また、これはそういう必要とされている方たちへの配慮ということもできようと思いますので、そういったことも含めてのローリングストック計画であります。作成するほうがいいと思いますけど、再度お尋ねします。
次に、地産地消の観点から地元産の食材の選定などはどのように行っていくのかについてでございますが、給食の食材は、現在も市内産・県内産のものを優先して使用しており、公会計化後も物資選定時に必要量や品質、価格なども考慮した上で、可能な限り地元産食材に限定するなど、引き続き地産地消を推進してまいります。
現在のところ、安定的に有機野菜を使用するに当たっては、必要量の確保が大きな課題となっております。小学校で1日約1万7,800食、中学校で約8,100食と大量の食材が必要であり、一定の規格を有した野菜を提供日に予定どおりに確保できることが必要となりますが、有機野菜では十分な量の食材を確保できないおそれがございます。
やっぱり感染症のきちっと勉強した保健師が必要量いるという状態をつくらないと,今の感染の状況を見れば,まだまだ続く可能性だってありますよ。
まず、現状から申し上げますと、現在、学校給食センターでは、週に1回から2回程度、外国産小麦によるパン給食を実施しており、市登録の納入業者である兵庫県学校給食・食育支援センターから必要量を購入の上、市内の業者に製パンをお願いしております。
そのためには、これだけのもんを必要量を送ってくださいという話にいくはずです。一応9月末で全部残り打ってしまうというたら、計算は出けとるはずなんです。それが、ここまで数字は出ていってへんけどね。 〔発言する者あり〕 ○近藤副委員長 2万1,000人、西脇ね、多可町が1万人ちょっとですわ。だから3万1,000人でしょう。これを単に1,170で割ればいいんですよ。
これらの状況を踏まえまして、利用者ニーズに対するサービスの充実について、公的なサービスを提供する観点からは、必要な方に必要量のサービスが提供できる体制にあり、多くのサービスを必要とする重度障害のある方に対して、十分にサービスが提供できるようにすることが大変重要なことだと認識をしております。
○宮坂祐太委員 予算面でありますとか、必要量の確保といった課題はあろうかと思うんですけれども、冒頭、請願者の山内さんのほうからも、段階的にという御発言だったりとか、方向を目指すというような御発言もあったかと記憶をしておりますので、その意味において、課題について一つ一つですね、一歩一歩、すぐにというのは難しいかもしれませんけれども、できることから着実に一歩一歩前へ進めていただきたいということで、理事者側
この三田米の「どんとこい」は、公益財団法人兵庫県体育協会がJAを通して1年分の玄米を購入して、加西市にある全国農業協同組合連合会兵庫県本部の管理倉庫に運び、保管され、月2回精米をして、そして必要量を三田市内の炊飯委託工場に都度納品するとのことですけれども、私には複雑な流通経路で子どもたちの給食に提供されていると感じております。
さらに今回、もともと厚労省としてコロナのワクチンを進めているためのV-SYSと、先ほど言われたそのシステムで、ワクチンの必要量と供給量の管理をしていくシステムがある。
ワクチン輸入が円滑に、必要量が十分に行われるのかどうかといった不透明さ、接種を希望する医療従事者数の拡大等により、まず優先接種対象とされている高齢者や基礎疾患を持つ人たちへの接種開始時期は一体いつになるのか、接種方法は集団接種なのか個別接種なのか、接種会場はどうするのか等々、報道を見ても、どの情報が正確に事実を報じているのか不鮮明な状況であるのが実情であります。