猪名川町議会 2022-10-03 令和 4年総務建設常任委員会(10月 3日)
10款災害復旧費、1項1目農地農業用施設災害復旧費、備考欄、農地農業用施設災害復旧費735万3,500円、14節工事請負費、災害復旧工事費735万3,500円でございます。令和2年度繰越事業として、令和2年7月豪雨災害により被災した農地3件、施設1件の復旧工事と、令和3年8月豪雨災害により被災した農地1件の復旧工事を実施したものでございます。
10款災害復旧費、1項1目農地農業用施設災害復旧費、備考欄、農地農業用施設災害復旧費735万3,500円、14節工事請負費、災害復旧工事費735万3,500円でございます。令和2年度繰越事業として、令和2年7月豪雨災害により被災した農地3件、施設1件の復旧工事と、令和3年8月豪雨災害により被災した農地1件の復旧工事を実施したものでございます。
事故の概要は、警戒パトロールのため、消防自動車で県道を走行中、対向車とすれ違うため道路端に寄った直後に路盤損傷と路肩の崩れが生じたもので、相手方は道路管理者である兵庫県北播磨県民局長で、復旧工事費131万2,300円を支払おうとするものであります。 なお、本件に係る損害賠償費用については、小野市が加入する公益社団法人全国市有物件災害共済会の対物損害賠償保険で補填しようとするものであります。
歳入でもご説明を申し上げましたが、本年8月の豪雨災害による農地災害復旧工事費でございます。 以上が地域振興部の説明でございます。 続いて、まちづくり部長と交代をいたします。 ○真田まちづくり部長 まちづくり部の所管につきまして説明をさせていただきます。 歳出のみでございます。32、33ページをお開き願います。
10款災害復旧費、1項1目農地農業用施設災害復旧費、備考欄、農地農業用施設災害復旧費1,508万3,200円、12節測量設計委託料140万8,000円は、令和2年7月豪雨災害により被災した農地3件、施設1件の国の災害査定用の数量及び図面等作成業務委託で、次の14節災害復旧工事費1,367万5,200円は、平成30年度の7月豪雨及び令和元年度の台風10号による農地農業用施設に対する災害復旧工事費でございます
55款災害復旧費5項農林水産業施設災害復旧費5目農業施設災害復旧費1,280万円の増額は、7月7日の豪雨により被害を受けた農道等の災害復旧工事費等の増によるものでございます。 次に、65款諸支出金10項基金費5目財政調整基金費3億4,500万円の増額は、地方財政法の規定により、令和2年度の決算剰余金のうち、2分の1以上の額を基金に積立てるものでございます。
するために必要な経費を支援するため、新型コロナウイルスワクチン接種事業費を4,272万5,000円、がん治療に伴い生じた外見変化による患者の心理的負担を軽減するとともに、就労等の社会参加を促進するよう、外見変化を補完する補正具の購入費用を助成するため、がん患者アピアランスサポート事業費を109万円、土木費では、道路側溝の形状不備等による雨水の流出により崩壊した民有地の斜面の復旧のため、奥池地区道路法面復旧工事費
今回の公共の部分につきましては、15ページにもお示ししておりますように、復旧工事費が1,700万円、今考えております。ということで、60万円を超える雨量もあるということで、公共災害でこの分については見ております。
これは農地3か所、施設1か所の災害復旧工事費でございます。 以上が地域振興部の説明でございます。 次に、まちづくり部長と交代をいたします。 ○佐々木まちづくり部長 引き続きまして、まちづくり部に係ります部分についてご説明をさせていただきます。 歳出のみでございます。事項別明細書30、31ページをお開き願います。
今回の補正は、人事院勧告による制度改正及び異動等に伴う人件費の減額、舗装復旧工事費の増額、交付金事業の事業内容の変更に伴う事業費等の補正です。 収益的収入及び支出でございます。補正予算書は3ページでございます。 収入。下水道使用料は、決算見込みによる増額です。舗装復旧工事収益は、事業量の増加に伴う水道局負担分の増額です。補助金は、今回の補正に伴う一般会計補助金の減額です。 支出。
備考欄、農地農業用施設災害復旧費の主なものは、30年度の7月豪雨及び台風21号による農地、農業用施設に対する災害復旧工事費でございます。 次の1項2目林業施設災害復旧費でございます。備考欄、林業施設災害復旧費544万3,200円は、30年度の7月豪雨により被災した林道島北谷線の災害復旧事業に係るものでございます。
款災害復旧費、項公共土木施設災害復旧費、目道路橋梁災害復旧費、右説明欄、道路橋梁災害復旧事業費で4,000万円の増額で、本年7月の梅雨前線豪雨により被災した仁川の護岸復旧工事費を計上するものでございます。 なお、現在は、崩壊した護岸前面に大型土のうを積んで安全対策を施しております。 工事の詳細につきまして、お配りしております資料にて説明いたしますので、そちらを御覧ください。
そして、第11款災害復旧費では、前年度の平成30年台風第21号等により被害を受けた教育施設等の災害復旧工事費が減となったことなどにより74.1%の減少となっております。 次の12ページは、先ほど若干触れましたが、市税収入の現年課税分、滞納繰越分ごとの税目別構成比並びに前年度との比較を参考までにまとめたものです。
款11災害復旧費、項1農林水産施設災害復旧費、目1農業用施設災害復旧費及び目2の農地災害復旧費の工事請負費の追加は、いずれも本年7月13日から14日にかけての豪雨により被災しました補助災害に係る復旧工事費です。財源内訳の国県支出金603万円は県補助金で、補助率は、農業用施設が85%、農地を80%で算出しておりますが、確定したものではございません。
これとは別に、平成30年9月の台風21号のときに実施した災害による復旧工事費でございますが、853万2,000円ということになっております。合計では7億7,747万円ということでございます。 以上です。 ◆草加智清 委員 かなりの額ですね。これを市が負担しているということで、これは大変な、民間の経営やったら大変圧迫している数字なんですけど、それは置いておいて、分かりました。
また、本年6月13日から14日にかけての豪雨により災害が発生したため、復旧に向け、災害復旧工事費などの経費を補正するものでございます。 第1条で、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億7,330万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ169億4,234万4,000円とするものでございます。 第2条で地方債の補正を行っております。
概算ではございますが、復旧延長が約150メートル、復旧工事費にしまして約4億5,000万程度が必要になるというふうに試算をしているところでございます。 また、被災護岸の一部につきましては、民事業者と市の所有地にまたがっている箇所もございます。そのため、隣接する民間事業者と復旧方法等を含め協議を行っているところでございます。 ○議長(松本英志) 田中孝始君。
款11災害復旧費、項1農林水産施設災害復旧費、目2農地災害復旧費、2年現年農地災害復旧費の工事請負費200万円の追加は、本年4月12日から14日にかけまして豪雨により被災した小代区の補助災害、農地1件に係る復旧工事費でございます。財源内訳の国県支出金160万円は県補助金で、補助率は80%を乗じて算出いたしておりますが、確定したものではございません。
昨年10月の台風19号により被災した林道岩崎(いわさい)線の災害復旧工事費です。 財源内訳は、戻っていただき、289ページ、290ページ、歳入補正予算総括表をごらんください。 1、市税は、市民税、固定資産税、市たばこ税等は増収、入湯税は減収を見込んでいます。 17、財産収入は、基金利子を増額するほか、豊岡東デイサービスセンター用地、旧森本中学校跡地の売り払い収入によるものです。
10款災害復旧費、補正額357万5,000円は、令和元年度台風10号での被害に係る農地の復旧工事費を予算化するものでございます。 以上、補正予算の全体の概要についての説明でございます。 続きましては、生活部長のほうから説明をさせていただきます。 ○中元生活部長 おはようございます。それでは、生活部所管部分につきまして、歳入歳出あわせてご説明を申し上げます。
10款災害復旧費、補正額357万5,000円は、令和元年度台風10号での災害に係ります農地の復旧工事費を予算化するものでございます。 なお、補正予算全体の概要を説明させていただきます。概要の説明でございますが、まず、企画総務部に係ります歳入から順次説明を申し上げます。事項別明細書の16、17ページをお開きいただきたいと思います。