加古川市議会 2020-12-01 令和 2年第6回定例会(第3号12月 1日)
私は、離婚届受理時に、役所は当事者に共同養育の有用性を説明し、子どもの養育に関する合意書や子ども養育プランのような共同養育計画を立てるように促し、面会交流をサポートする施策を実施すべきと考えています。共同養育とは、父母が共同して子どもを養育することを言います。特に父母の別居、離婚後も引き続き共同して養育することは、以下の各点から大切と考えます。
私は、離婚届受理時に、役所は当事者に共同養育の有用性を説明し、子どもの養育に関する合意書や子ども養育プランのような共同養育計画を立てるように促し、面会交流をサポートする施策を実施すべきと考えています。共同養育とは、父母が共同して子どもを養育することを言います。特に父母の別居、離婚後も引き続き共同して養育することは、以下の各点から大切と考えます。
その感想の中では、こういう業務についても、当然、市役所職員としてしなければいけない、初めてこういう活動をして非常にためになりました、今後の役所の中でこういう作業を大切にしていきたい、とありました。そういう形で職員教育の中でも徹底していくことは必要だと考えています。 ○桃井祥子委員長 質疑を終結します。
○小南観光振興課長 今、テレワークで勤務されている方が減ってはいますが、市民会館付近には加古川市役所や、大きな事業所がありますので、できるだけお昼ご飯をテイクアウトしてもらえるよう人が集まっている所がいいのでないかということで、今回、市民会館前で行う計画にしています。
今のところ、時期は10月下旬から11月上旬、場所は加古川市役所前広場を想定しているのですが、イベントの規模やアクセス等も踏まえて、より適切な場所があれば、別の場所も検討していきたいと考えています。現在のところ、加古川観光協会に委託する予定です。 ○白石信一委員 以前に実施した河川敷でのバーベキューフェスティバルの内容とは全く違った感じなのでしょうか。
姫路市役所もたしか三井住友銀行が姫路市役所支店という形で入っていて、賃料をいただいて業務をしているということだったと思います。加古川市の場合は行員2人だけ来ていただいて、300万円から100万円値上げするということですので、指定金融機関の変更などを考える余地はありませんか。
○総務部長(平田喜昭) まず、総合防災訓練会場設営委託料270万円でございますが、令和2年度につきましては昨年度と同様になりますが、加古川市役所前広場で地震を想定したものということで、日程につきましては、今、10月18日の日曜日に行う予定で考えております。 次に、AEDの積算根拠ですけれども、この予算書の上では需用費7万3,000円となっております。
○企画部長(井ノ口淳一) やはり以前からよくお役所仕事というふうに言われてる中で、迅速な決定ができない、どうしても年度単位の事業であったりという形でなっておりますので、タイムリーな形、特に、今、土地間競争とかああいうような面もありますので、やはり市民の方にいかに早く今のニーズに対応していくかというふうな面から、迅速な意思決定というのが必要であるかなと考えております。
○環境部長(川上雄司) 当然、加古川市役所に勤める職員については、そのようなマナー違反はないものと考えています。 ○議長(原田幸廣) 木谷議員。
○岡田学務課給食指導担当副課長 私どものほうでは給食を提供するという側でございますので、ごみの処理の方法につきましてはまた役所内で調整していく必要があると思っておりますが、今のところ同じような状況で続けていく予定としております。ただ、平成30年9月より燃やすごみと廃プラスチックの分別を開始するということに伴いまして、給食調理場において、その計量を行うように通知をし、報告をいただいております。
この内容によると、加古川流域による本市エリアでは、大雨がもたらす浸水による深さが八幡町で11.8メートルと最も深くなる可能性があるとされ、JR加古川駅周辺では、水深4.7メートル、さらに加古川市役所周辺では水深4.5メートルと想定され、従来の想定水深を大きく上回る内容となっております。
○山本賢吾委員 例えば鹿児の庭は加古川市役所の玄関だから、ボランティアで刈ってやろうという人などがおられたらどうなりますか。 ○名生管財契約課長 そういうふうな志のある方がおられましたら、前向きに受けていきたいとは考えておりますが、事故等の可能性もございますので、そこは慎重に考えて、そういうご意見があったら検討していきたいと考えております。
○(鍔木良子議員) その不登校児童生徒については、窓口が青少年女性センターのほうにあるかと思うんですけれども、役所のほう、教育委員会のほうにお越しになられた方に対してはどのようにご案内されていますか。窓口に行かれたとき。 ○議長(原田幸廣) 教育指導部長。
これは第二神明の明石サービスエリアや加古川駅、別府駅、加古川市役所など、沿線各市町で15カ所、延べ30日間実施しており、約4,800人の方からアンケートの回答をいただいております。今回のイベントにつきましては、市の広報紙のほかホームページ、他市におきましてはフェイスブックなどにも掲載していただき、周知をしているところです。
○岸本建樹委員 4番の分限処分のところで22名が心身の故障により長期の休養となっていますが、役所の中の全ての職場におられると思うんですけれども、特にここの部署は多いというようなところはあるんでしょうか。 ○小巻人事課副課長 休職処分の職員数につきましては、多種多様な部署にまたがっておりまして、一概にどこの部署に偏っているという状況は現在のところはございません。
めぐり合わせによりまして、私の役所人生における思い出に残る節目といたしまして、平成最後の年に退任することになりましたことは、非常に感慨深い思いでございます。 加古川市は、豊かな自然に囲まれ、市域全体がバランスのとれた都市であり、今後の都市としての成長に高いポテンシャルを持った都市だと、私自身、常々思っているところでございます。
○山本賢吾委員 小さい町であれば職員数も少ないので、町全体、役所も盛り上がるという部分はあります。加古川市は規模が大きくなっていますので、担当部だけで終わってしまう、みたいなことがあると思いますので、その辺はしっかりお願いしたいと思います。
特にこの加古川市役所は駅から非常に近い距離にもあります。これほど広い庭を持っている市役所がある自治体はなかなか珍しいと思います。
こんな小さなものですけれども、これは静岡市役所観光国際交流課扱いとして、担当者のはんこを押して、土産物を指定して、買った場合には5%の優待割引券と、細かなことをやっていますので、本市においても、そうしたことについて検討していただけないだろうかということで、2回目の質問を終わりたいと思います。ひとつ、よろしくお願いいたします。 ○議長(原田幸廣) 立花議員、大項目ごとに質問をお願いします。
交通の流れは役所ではなく駅ですので、小項目3の部分ですけれども、にぎわいの回復には都市機能の配置がえなども考えていくべきではないかと思います。検討しますというご返事だったかと思うのですが、そのあたりはもう少し具体的な検討、お考えをお伺いしたいと思います。 ○議長(原田幸廣) 都市計画部長。
歳出については、義務的経費を維持しながら役所を支えているシステムの開発、保育所の整備等の取り組み、学校園のトイレの改造事業、見守りカメラの整備、新クリーンセンター運営などの重点事業を進めています。