洲本市議会 2020-12-09 令和 2年第9回定例会(第3日12月 9日)
役所に来なくても申請できるようになるものなど、市民生活に関わるもので、電子化される見通しについて、お伺いしたいと思います。 ○(柳川真一議長) 竹鼻市民生活部長。 ○(竹鼻康智市民生活部長) 住民票の交付や各種届出など、来庁しなくてもできるようになるものについて、お答えさせていただきます。
役所に来なくても申請できるようになるものなど、市民生活に関わるもので、電子化される見通しについて、お伺いしたいと思います。 ○(柳川真一議長) 竹鼻市民生活部長。 ○(竹鼻康智市民生活部長) 住民票の交付や各種届出など、来庁しなくてもできるようになるものについて、お答えさせていただきます。
スマート自治体の実現については、行政を単に効率化するということだけではなくて、これまで手を差し伸べられなかった住民に手を差し伸べられるようにする可能性があるということや、住民が手を差し伸べてほしいときは、決して役所だけではなくて、病院や介護施設、学校、自宅、そういったところにいるかもしれない、そういったときにスマート自治体は技術を使えない情報弱者を置き去りにするのではなく、NPOや住民と共同しながら
そして、新型コロナウイルス関連の対策が集中した時期が4月、5月にありましたけれども、その時期、農業関係に限らず、役所や様々な機関から多くの情報がばらばらに届いたため、必要な情報に気づけなかったり、混乱してしまったという声もお聞きしましたので、必要以上の情報発信をし続けるのは得策ではないというふうに実感したところでございました。
いろいろ考えてくださっていましたが、例えば、若い方たちは、仕事でなかなか役所に来ることもできないので、お勤めしている企業に来ていただいて、そこで写真を撮っていただいて、申請もしていただいてということになれば、本当に申請しやすいと思うので、考えておりましたことが答弁として出てきましたので、何も申し上げることもなくなりまして、いきいき百歳体操などへも、そういうところへも行ってくださるということで、本当にありがたいと
その中には、神戸市兵庫区役所の窓口の職員が感染していたということで、一時業務を停止したということが報道されておりました。また、今朝の新聞では、南あわじ市がこのコロナウイルス関連で経済面、観光面の後退が懸念されるということで、予算の修正も検討するというような記事も出ておりました。
もちろんこの洲本市役所で働いていらっしゃる皆様も、島外の大学で専門的な勉学をおさめ、今こうして市民の皆様の暮らしやすい毎日のために働いていらっしゃるのです。大きな世界を見て大きくなって帰ってきていらっしゃるのです。医療関係でもそうです。実際、淡路医療センターにも淡路島出身のドクターがたくさん頑張っていらっしゃいます。そういったことも踏まえて、補助を考えていただきたいと思っております。
最後になりますが、本年3月をもって退職される方々はもとより、本定例会において最後になられる2名の金谷、加藤部長様には、この議会が役所生活最後の議会であろうかと思います。本市発展に大変な御活躍を今日までいただきました。御健康と御多幸を御祈念し、今後は地域のリーダーとして、また私どもの洲本市のために、ますますの御活躍を御期待申し上げます。本当に、長い間お世話になり、ありがとうございました。
洲本市役所でも先ほどの支援学校の生徒さんの受け入れをこれからも継続していただいて、障害者の方が、より働きやすくなる環境整備に努めていただけると大変ありがたく思います。 現在は、既に法整備や助成金などの外的環境整備は整ってきていると思いますので、あとは、それらをどう生かして障害に対する理解を持って障害を持っておられる方の内面的なフォロー体制づくりができるかの時が来ていると思います。
共働きの世帯がふえる中で、何とかその手続自体の簡素化、書類の簡略化、あるいは統一したフォーマットにより一度で申請が済むというような方法、受付時間の拡大、また役所でなくても自宅等で行える範囲の拡大ができないものかなというふうに考えました。 まず、その前に、各種申請や手続に必要な書類の基準、その方法は現在どのように定めているのか確認をしたいと思います。 ○(福本 巧議長) 金谷市民生活部長。
自家発電装置がある避難所は洲本市役所の本庁舎と五色庁舎の2カ所、リチウムイオン蓄電池が設置されている避難所は総合福祉会館、健康福祉館、デイサービスセンターうしお、五色地域福祉センターの4カ所、太陽光発電設備と蓄電池が設置されている避難所は洲本中央公民館、洲浜中学校、青雲中学校、千草公民館、加茂小学校、中川原公民館、安乎公民館、由良小学校、由良公民館、定住交流促進センターの鮎愛館、堺小学校の11カ所となってございます
こちらにつきまして、いろいろと活用し、役所へ用事がある以外にも活用していただけるものではないかとも思っていますが、どのようにしていらっしゃるのでしょうか。また、カフェの設置を望む声なども聞きます。また、常に大人の目がありますので、お子様が安心していられる場所としても活用できるのではないかと思っていますが、そのあたりはいかがでしょうか。 ○(小松 茂議長) 前田総務部長。
ぜひ役所の中の皆さんだけでなく、私個人、そしてまちの皆さんにも、こういった皆さんがほかの地域から来て、最前線で頑張っていただいていることを受け入れていただくためにも、私たちもこれから協力していかなければと思っております。 では、続いての質問に入ってまいります。 ただいまの質問に引き続きという形にはなりますが、本市への移住についてお尋ねしてまいります。
なお、2階の空きフロアの利用方法の策定に当たっては、現在、総務部において、地元の方にも参画していただく洲本市役所五色庁舎利活用検討委員会を設置しているところです。地元委員の方につきましては、広く御意見をお伺いするため、洲本市地域審議会五色地区委員、五色地域の町内会長、小学校PTA会長の方々からそれぞれ1名ずつと、五色中学校のPTA会長の方にお願いしているところでございます。
最後になりますが、本年3月末をもって退職される15名余りの方にはもとより、本定例会において最後になられる部長、会計管理者、課長、さまざまな方々には、この議会が役所生活最後の議会であるかと思います。本市発展に大変な御活躍を今日までいただきました。御健康と御多幸を御祈念し、今後は、地域のリーダーとして、私ども洲本市のためにますますの御活躍を期待します。本当に長い間お世話になりました。
役所に紹介してもらえるように努力をするのが民間企業であり、それは介護事業所とて同じことだと思います。それを理解していただきまして、ぜひ行政抜きで回るということではなく、行政が取り残されることのないようにかかわっていっていただければというのが私の個人的な希望です。ぜひ相談に来られる方に親身になってあげて、これからも対応をお願いしたいと思います。 続いての質問に移ります。
カードの利用について1月から始まっていますけど、転居の際の役所の手続の手間が簡単になるなどと政府は宣伝してきました。でも、実際にはどうなのか。市民は、これは便利だと実感しているのかどうか確かではありませんが、本市として、カード発行時に利用できるメニューなどの説明がされているかなと思いますが、どのような利用ができたり、あるいは利用されているのか、つかんでおられたら、お伺いしたいと思います。
机の上や棚の上にも、これが役所だと言わんばかりの書類の山。あしたも仕事、すぐに間に合うための必然性からなのでしょうか。 間もなく始まる移転作業準備に伴い、当然ながら、旧庁舎内部は、ますます混雑化、乱雑化が避けられないものになると思慮します。それはそれで仕方のない一時的なものです。 しかし、この気持ちのまま新庁舎に移転すれば、その先はどうなるのでしょうか。
それから、きょう、答弁をいただきました3名の部長の方々、この議会が長年にわたる役所生活の最後の議会であるかと思います。これまで洲本市の発展のために、本当に活躍をいただきまして、御苦労さんでございました。これからも、一つ、大所高所から、我々洲本市のために御活躍をいただくことを祈念しまして、余談ではございますけれども、本当に御苦労さんでございました。 これで、私の質問を終わらせていただきます。
これまでは、定期的には大型粗大ごみを地域の所定する、いわゆるエコステーション、ここに出すという方法、あるいは、みずから処理場に持ち込む方法と、それからさらには役所にお願いをして引き取りに来ていただく、こういうケースがあったかというふうに思います。仮に、これを有料化する場合、エコステーションに出していた方々の粗大ごみは、今後どのような形で収集をするのか。
もちろん、部長さん、課長さんを初め、役所の皆さんが率先して出かけてもらうことが大事だと思うんですが、外からのお客様を誘致するのがまちの活性化のためにもいい方法だと思うのですが、そのあたりのお考えをお聞きしたいと思います。