赤穂市議会 2020-12-10 令和 2年第4回定例会(第4日12月10日)
現在、工業地域や準工業地域以外に所在する中小企業が新たに工業地域や準工業地域に工場等を建て替えるには莫大な投資が必要となりますが、現在の場所・市街化調整区域で建築物の立地・増築等が可能であれば、企業の発展だけではなく、その地域の過疎化の抑制や活性化にもつながると思います。
現在、工業地域や準工業地域以外に所在する中小企業が新たに工業地域や準工業地域に工場等を建て替えるには莫大な投資が必要となりますが、現在の場所・市街化調整区域で建築物の立地・増築等が可能であれば、企業の発展だけではなく、その地域の過疎化の抑制や活性化にもつながると思います。
○番外都市計画推進担当部長(澗口彰利君) 議員御指摘のとおり、周辺地区、いわゆる市内の市街化調整区域の案件につきましては都市計画法の規定がございまして、いろんなお店とか違う用途に活用するのがなかなか規制されておりまして、活用できないというところと、住宅としても線引き以後に、赤穂市の場合は昭和46年3月ですけれども、線引き以後に住宅として建築されているものであっても、線引き以後であれば、農家住宅であるとか
現在、設置に伴う建築確認など、法的な諸整備につきまして調整しているところでございます。設置予定につきましては、年明け2月中旬頃から設置工事にかかりまして、令和3年度4月から供用できるように準備を進めているということで聞いております。 ○山田委員長 他にないようですので、教育委員会関係を終わります。 委員会を暫時休憩いたします。
畑 中 教 秀 区画整理課長 坂 本 良 広 土木課土木係長 松 本 慎 也 土木課管理係長 神 田 幹 雄 土木課地籍調査係長 宮 下 裕 章 都市計画課計画係長 長 尾 一 史 都市計画課建築係長
御崎を訪れて御崎の景色なり、御崎の地域を気に入られた方については、新規に住宅が建築できる区域も設定しておりまして、そういう、よそから休暇で御崎、温泉に来られて、そこの地域を気に入って住みたいというような方にも、住宅が新築できるようなことも設定しておりますので、令和元年度に区域設定しておりますが、区域設定した折には、旅館組合の関係、旅館経営者の方にこういう制度で緩和しまして、こういうことができるようになりましたっていうような
○笹井警防課長 建物なんかですと、建物が建ってからの経過年数とそれからそのときの建築時の価格ですね、それらを加味しまして、経過年数と残存率を掛けまして建物の損害額というのは出ます。 収容物につきましても同じく、個々の収容物について耐用年数というのはございまして、それの残存率を掛けて損害額を導き出しております。 以上でございます。 ○有田委員長 山田委員。
畑 中 教 秀 区画整理課長 坂 本 良 広 土木課土木係長 松 本 慎 也 土木課管理係長 神 田 幹 雄 土木課地籍調査係長 宮 下 裕 章 都市計画課計画係長 長 尾 一 史 都市計画課建築係長
その市街化区域の中では、基本的にはどういう施設をどこに建てようと、用途上、適合すれば建築できるんですけれども、この市街化区域の中をさらに縮めて、縮小していって、住民が居住する居住誘導区域を設定していくという考え方で、その居住誘導区域の中に、さらに医療・福祉関係機関であるとか、商業施設、そういうものを集約する拠点をつくっていくという、今の拠点とそれぞれの住居、居住区域を公共交通で結んでいくという考え方
ですから、やっぱりこれから土木なり建築なり、いろんな専門職がおってなんでしょうけども、そこらが不足した場合に、違う面でいろんな問題ができると思うんですけども、それらに対して、どの程度こう補充ができるような活動をと言うたらおかしいんですけど、何かそういう施策は考えられとんですか。 ○有田委員長 明石人事課長。
○木下副委員長 委員の皆さんもこの表現分かったかなと思って、自然的土地利用等が私、辞書引いたら、この田畑、農業的土地利用に、そういった利用にされてるものをどうしていくかというのがちょっと住宅地にするために森林やそういうところを開発していくという考えはなるべくしないようにするのか、その辺ちょっとどうですかね、この辺の表現というのは、土木の、建築のほうの関係のほうが詳しいのかも分からないですけど、こういう
○西川委員 下水道事業会計の22ページ、御崎第2ポンプ場土木建築工事の部分でお聞きさせていただきますが、現場管理、工事、工期延長になっとると思うんですが、これについてのこれからの体制としての工程表なりなんなりというのは、もう作成されておられるんでしょうか。お聞きします。 ○有田委員長 大崎施設係長。
建築基準法では、建物の敷地は幅員4メートル以上の道路に2メートル以上接している必要があり、その要件を満たさなければ建築は認められないことが原則となっています。 そのため、古くからある市街地等、幅が4メートル以下の道が多い場所では、建物の建て替えなどができない場合があります。
集中コントロールで制御しているということでありますけど、やはり教室の中には、設定温度をする機械というか、そういうものはコントローラーがありますので、その辺は徹底するのか、教室でも建っている建築場所、位置でもかなり温度差はあります。やはり廊下側は少し涼しいし、大体エアコンつけてるのを見たら南側が多いです。北向きにつけているのが一般的です。
まず先に御崎第2ポンプ場、工事はかなり進んでおったと思ったら、やはりちょっと何か止まっとんで、何かあるんやろな思い、そしてここで1,755万5,000円が業務委託から減となって、それでこの下に土木建築工事として同額の1,755万5,000円となっとんやけど、これの経緯なり、それの詳細をお伺いいたします。 ○木下委員長 藤本下水道課長。
3目のポンプ場建設改良費でございますが、御崎第2ポンプ場土木建築工事に関し、地下埋設物が支障となり、架設工の工法変更等が必要になったこと及び故障により応急措置を施している浜田中継ポンプ場の主ポンプ用モーターの更新が必要になったことによる工事請負費の増額補正などを行うものであります。 工事概要につきましては、後ほど議案参考資料の13、14ページを御覧いただきたいと存じます。
赤穂市では、既存ストックの有効活用、伝統的木造建築技術の維持・承継、美しいまちなみ景観の形成・保全及び地域の活性化を目的に、古民家の改修費に対し補助金を交付し、古民家再生を支援されているようであります。 古民家とは、築50年以上経過しているもの。伝統的木造建築技術である軸組工法で造られたもの。接合金物に頼らない伝統的な継手及び仕口を用いたもの。筋違い等の斜材を多用せず、貫を用いたもの。
本件につきましては、御崎第2ポンプ場土木建築工事など3工事におきまして、令和2年度へ繰越しを行ったものであります。 詳細につきましては、それぞれ担当部長から御報告をいたしますので、よろしくお願いを申し上げます。 ○議長(竹内友江君) 市長の説明は終わりました。 ◎所管部長細部説明 ○議長(竹内友江君) 続いて、所管部長の細部説明を求めます。 岸本総務部長。
○長棟都市計画課建築係長 都市計画課建築係長、長棟と申します。どうぞよろしくお願いします。 ○松本土木課土木係長 土木係長の松本と申します。どうぞよろしくお願いいたします。 ○神田土木課管理係長 土木課管理係長の神田でございます。よろしくお願いいたします。 ○万代区画整理課事務担当係長 区画整理課事務担当係長の万代でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
また他の委員から、有年地区・浜市地区に係る保留地販売状況及び販売促進の考え方について、ただしたところ、当局から、有年地区は26.6%、浜市地区は76.3%であり、販売促進の例としてモデルハウス建築に伴う保留地販売を考えている。との答弁があった。 さらに委員から、今後のスケジュール及びスーパー出店の進捗状況について、ただしたところ、当局から、浜市地区については令和5年度に保留地完売を目指したい。
だからもう城西アフタースクールの余裕教室の確保か、できれば余裕教室が確保できればいいんですけども、できない場合、運動場に施設を建築するといった方向もあろうかと思いますけども、できるだけ敷地内でも実施に向けて、検討をお願いしたいと思います。 以上です。 ○汐江委員長 田渕委員。 ○田渕委員 ページ、113ページ、保育所費の子どもの発達相談事業について、若干お伺いします。