加西市議会 2024-03-06 03月06日-02号
◎政策部長(藤後靖君) 現在、市立加西病院では、令和12年度の開院を目指し、新病院に係る基本構想・基本計画検討委員会におきまして、病院建て替え計画を策定しているところでございます。今後、用地選定、基本構想・基本計画、基本設計、実施設計を経て具体像が示されます。 議員御提案のように、これらの進捗を注視しながら、今後当該基金の目標額の設定や積極的なPRについても検討してまいります。 以上です。
◎政策部長(藤後靖君) 現在、市立加西病院では、令和12年度の開院を目指し、新病院に係る基本構想・基本計画検討委員会におきまして、病院建て替え計画を策定しているところでございます。今後、用地選定、基本構想・基本計画、基本設計、実施設計を経て具体像が示されます。 議員御提案のように、これらの進捗を注視しながら、今後当該基金の目標額の設定や積極的なPRについても検討してまいります。 以上です。
閉会中の委員会で資料として出していただきました新病院建て替え計画全体工程案では、用地選定、買収、農振除外、農地転用という作業と、検討委員会での基本構想、基本計画作成作業が並行して行われる形になっております。 これら2つの作業は、それぞれ独立して行われると考えてよろしいのでしょうか。 ○議長(丸岡弘満君) 上坂病院事務局長。
最初から経営面を考えた形で建て替え計画ができていないということでしょう。私は今までよく議論されたと聞いておりましたけども、経営評価委員さんは知らなかったという話ばかり聞くんですよ。全然外へ、評価委員さんにも確認しましたら、知らなんだという話ばかりなんですよ。どこで議論されたかなと。そこがもう非常に私は残念でございます。 以上です。 ○議長(丸岡弘満君) 森元議員。
◎総務部長(民輪清志君) 新病院の建設につきましては、現在病院のある場所での建て替え計画を中止し、別の場所に建設するという新たな事業スキームの策定に取り組んでいるところでございます。
建て替え計画については、昨年度に策定した新病院建設工事基本計画に基づき、地質調査を実施の上、実施設計の策定に着手しました。 続きまして、加西市病院事業決算報告書22ページから24ページ及び令和4年度決算資料14ページを御参照願います。 令和4年度の患者数等の状況についてでございます。入院患者数は延べ6万292人となり、前年度に比べ5,132人、率にして7.8%の減となりました。
市長は、病院の建て替え計画については適正な規模や設置場所、市の財政負担などについて責任を持って再検討すると表明されました。ただ、進捗している事業を見直すとなりますと、これまで投入してきた多額の事業費が無駄になってしまうとか、償却が残っている西本館を使用しないのは不適正であるなどの反対や抗議の意見が出てくると思います。
しかしながら、現在示されている病院の建て替え計画につきましては、この選挙戦を通じて多くの市民の皆様方から御意見を伺っており、特に建設費用が当初より倍増していることに対して、見直すべきとの御意見が多くありました。 私は、開設者として、安定した経営を実現するための適正な規模や設置場所、市の財政負担などにつきまして、責任を持って再検討してまいります。
そうした中で、病院の経営改善を進め、近隣の医療機関との役割分担の明確化、連携の強化を図った上で、新病院の建て替え計画に着手することとなっております。これは、非常に病院は重要であるというような意味合いで建て替えは進めていきたいという思いでございます。 新病院の建て替えに伴う市の支援といたしましては、昨日の質疑、一般質問の中で申し上げましたように、繰出基準に基づく一般会計からの繰出しとなります。
もちろん行革等のしっかりした基本的なところでは、再度やっていただかないといけないということはもちろんのことですけども、新ごみ処理施設の資金計画がある程度見えてきた中で、宝塚市の最重要課題の一つに、病院の建て替え計画、建て替え問題というのもあるんだと思っております。
医療の質の向上で病院の建て替えとか、経営基盤の確立、病院の建て替え計画を進めるとか、計画プロジェクトチーム設置とか、この4年のうちですね。そういうことが書かれてたらいいけど、何も書かれてないというのが私は寂しいんですよ。これ案だから、素案だから、書いてもらえないですか。 ○井藤圭順委員長 違口感染対策局長。 ○違口感染対策局長 感染対策局長でございます。
県立がんセンターは建て替え計画が進行中ですが、明石市立市民病院も老朽化が進み、近い将来、建て替え時期が到来するものと思っております。県と市が連携することで、総合的な、より質の高い病院ができるのではないでしょうかと多くの市民の方がおっしゃいます。そこでお尋ねいたします。県立がんセンターと明石市立市民病院の連携の必要性について、本市はどのように考えておられるのか見解をお聞かせください。
その発端になったのが建て替え計画をする中で、スペース的な問題もないところから気がついたということでございます。 これについては、事業者さんにお願いするに当たって、大変なことであるという認識も十分持っておりまして、早い時期にお願いをしようということと、必ずしも建設するというだけじゃなくて、そういう洗い場を何らかの形で確保してくださいという形でもお願いをいたしました。
今回のあり方検討部会での議論が深まって出てきた答申を基に、新しい明石市民病院の建て替え計画についても議論を深めていくという流れだということですので、現在このあり方検討部会がどのような状況なのか、しっかりと議論ができているのかについてお尋ねいたします。 ○林健太委員長 和田副市長。 ○和田副市長 副市長の和田でございます。
◆問 令和3年度と令和4年度に分団詰所の建て替え計画がなかった中、国の緊急防災・減災事業債の活用ということで、白浜分団詰所の建て替えが計画されていたものの、取り下げることになった。 改めて、現在一番古く、令和5年度に予定されている広峰、太市、林田西の分団詰所を前倒しするなど、有利な財源の活用について、どのような考えを持っているのか。
こちらが工事事業費・スケジュール・建て替え計画となってございます。13-1、工事事業費につきましては、今回総事業費409億円のうち、約309億円が工事事業費となってございます。工事事業費の内訳につきまして、おのおのの施設別に工事事業費の積み上げを行っております。 13-2といたしまして、スケジュールになります。
◎住宅整備課長 建て替えの対象住宅になっている入居者の方におかれましては、個別の御説明まではまだ行っておらなくて、ホームページで公表しておること、それから、ちょっと正確な年数は忘れましたけども、数年前に、建て替え計画に包含されているという住棟ということで、市営住宅だよりという年に4回ほど配布している中で、そこの別添ということで、この住棟は建て替え計画に位置づけされてますよということをお示しはしております
それと、市民病院の建て替え計画、長らく検討していただいていると思うんですけれども、現状はいかがですか。 ○寺井吉広委員長 感染対策局次長。 ○菜虫感染対策局次長(ワクチン接種事業・医療連携担当)兼あかし保健所医療連携担当課長 感染対策局次長でございます。
私としては平成28年6月に発生した熊本地震を契機に、防災拠点としての市庁舎を再認識し、建て替え計画の大幅な前倒しを行い、令和4年11月の開庁を目指し、進めている庁舎整備を中止等することは、請負契約者への違約金などが発生することに加え、あらゆる災害に対応可能とする新庁舎の完成が遅れることは市民の皆様の安全・安心な暮らしにマイナスの影響が出るように思います。
冒頭ありますとおり、西宮市の市営住宅については、後述するマスタープランで決められた目標管理戸数を目指して、現在、管理戸数の削減を進めており、その具体的な方針として、第2次建て替え計画が推進されております。しかしながら、今後、現在では予測できない様々な環境変化が生じることが想定され、このような環境変化への対応のため、建て替え計画等の修正・変更が余儀なくされる場合も十分に想定されます。
次に、常光寺改良住宅の建て替え計画について再度お聞きします。 今年9月議会の一般質問や会派議員の決算特別委員会総括質疑で、常光寺改良、浜つばめ改良、西川平七住宅を旧若草中学跡地に建て替え集約する計画に対して、常光寺改良住宅は現地での建て替えを求めてきました。 今回、自治会が入居者のアンケート調査をされています。入居者140世帯のうち107世帯から回答がありました。