赤穂市議会 2024-03-13 令和 6年総務文教委員会( 3月13日)
歳入14款2項1目1節総務手数料のうち、諸証明手数料関係部分、予算書32ないし35ページから21款5項4目3節雑入のうち、広報紙等広告料関係部分、東京あこうのつどい参加負担金、予算書58ないし61ページまでについて、御質疑ございませんか。 井田副委員長。
歳入14款2項1目1節総務手数料のうち、諸証明手数料関係部分、予算書32ないし35ページから21款5項4目3節雑入のうち、広報紙等広告料関係部分、東京あこうのつどい参加負担金、予算書58ないし61ページまでについて、御質疑ございませんか。 井田副委員長。
令和6年度は公共交通の現状において、最も深刻な課題である運転手の確保について、市広報紙等で運転手の魅力の紹介や募集記事を掲載するなど、交通事業者と協力し連携した取組みを進めてまいりたいと考えております。 次に、妊婦の方への移動支援についてであります。 本市では、助産師等が妊娠届出時に妊婦健診受診の際の交通手段について聞き取りを行っております。
また、今後インターネットやテレビ、広報紙等の媒体や、東京や大阪で開催される移住フェアでのPRのほか、令和6年度に新たに観光案内所に開設する移住相談窓口を活用しながら、グリーンファミリー制度や本市郊外部の魅力等について、より広く、より効果的に周知できるように努めてまいります。
歳入14款2項1目1節総務手数料のうち、諸証明手数料関係部分、予算書32ないし35ページから21款5項4目3節雑入のうち、広報紙等広告料関係部分、東京あこうのつどい参加負担金、予算書58ないし61ページまでについて、御質疑ございませんか。 山田委員。
思っておられて、なかなかそこ、どこへ行けばいいか分からないからそのままになるということが往々にしてあると思いますので、もしできるのであれば、広報紙等でしっかりそこをもう一度呼びかけていただいて、利用促進につなげていただきたいというふうに思います。 以上、2点について。 ○前田都市政策課長 1点目でございます。
一方で、医療へのかかり方等の情報提供に改善の余地があったと考えており、現在は、受診時の注意事項、検査キットの種類や受け取った後の流れ等をホームページや広報紙等で、より分かりやすい情報提供に努めるとともに、第8波に備え、オミクロン株対応ワクチンの早期接種やキット、食料品、常備薬及び日用品等の備蓄の呼びかけを行っております。 発熱外来の現状は、医師会からは、逼迫状況ではないと伺っております。
◎福祉部長(中山裕雅君) 制度の周知用のパンフレット、それから受給者証更新時に同封する案内文、あとホームページ、広報紙等を活用しまして、医療機関の適正受診について啓発を行っているところでございます。その他、ずっとということではありません、定期的なんですが、市民課窓口の映像の案内システムを利用して、医療機関等の適正受診についての放映も行っているところでございます。 ○議長(松木義昭君) 川上議員。
そのほかにも広報紙等のタイミングで、どういった制度ですか、こういうのには使えるのですかといったお問合せはかなり頂いているところです。 ただ、初年度は上限額はございますが全額を助成する形で行っておりましたが、2年度目以降は半額という形になっております。
歳入14款2項1目1節総務手数料関係部分、決算書22、23ページないし21款5項4目3節雑入関係部分(広報紙等広告料関係部分)、決算書46ないし49ページ並びに令和3年度財産に関する調書関係部分、決算書174、175ページ及び177ページについて御質疑ございませんか。(なし) ないようでしたら、市長公室・危機管理監関係を終わります。 これをもって、本日の委員会は終了させていただきます。
なお、現在のワクチンで4回目接種を受けた方の5回目接種につきましては、接種間隔の詳細などがまだ明らかになっておりませんので、詳細が判明次第、市のホームページや広報紙等でお知らせしたいというふうに考えております。 2ページをお願いいたします。
御指摘頂きましたホームページの件も踏まえ、広報課をはじめとして、感染対策局等関係部署としっかりと連携をしまして、支援を必要とされている当事者の方の目線に立って、分野とか、枠組みとかですね、そこにとらわれることなく、うまく分野間のリンクとか、そういった形ができないかと、そういったような目線で今後より分かりやすいホームページであったり、また、広報紙等もそういった目線で掲載に努めるようにやっていきたいというふうに
立木の適正な管理方法や健全な木が倒れた際の速やかな撤去についての周知の方法については、ホームページや広報紙等により周知する。また、適切な管理方法については個別に相談対応することをホームページ等で周知していくこと。 以上の説明がありました。 次に、審査の過程で委員各位より出されました質疑、意見とその答弁につきましては、特に議論が集中いたしました事項を中心に御報告申し上げます。
市は、地元自治会に委託料を支払って、広報紙等の配布を行ってもらっているが、ある出先機関では配布しやすいように隣保ごとに仕分けを行っている。業務に支障がない範囲内であっても、出先機関があるところとないところで不公平が生じてしまうが、見解を聞かせてもらいたい。 ◎答 指摘の内容に関して把握できていない部分があるので状況を確認したい。
歳入14款2項1目1節総務手数料のうち、諸証明手数料関係部分、予算書34、35ページから21款5項4目3節雑入のうち、広報紙等広告料関係部分、東京あこうのつどい参加負担金、予算書60ないし63ページまでについて、御質疑ございませんか。(なし) ないようでしたら、歳入、歳出全般について、御質疑ございませんか。(なし) ないようですので、市長公室、危機管理監関係を終わります。
また、医療機関等への働きかけにつきましては、これまで国において行うこととされていたため、本市におきましては、利用者である市民の皆様に向けて、広報紙等により健康保険証としての利用促進を啓発してまいりました。 しかしながら、令和4年1月28日付で、国から地方公共団体に対し、様々な機会を捉えて地域の医療関係団体等に対する働きかけを行うよう協力依頼が発出されました。
したがいまして、現在におきましては、そういったマナー違反があった場合、例えば、適正に出されていないごみについてはシールを貼って収集しないとか、そういった正しいマナーをするような啓発というのも、当然、現場でもそうですし、広報紙等でも行っているところでございます。マナーにつきましては、現在も徹底していっておりますので、今後もやっていきたいと思っているところでございます。 以上です。
関係事業者には、店舗等に啓発ビラを置いて周知していただくなど協力を頂くとともに、本市はホームページや広報紙等を活用して、海岸利用のルール、マナーの啓発を展開してまいります。 以上、御理解賜りますようよろしくお願いいたします。 ○議長(榎本和夫) 長田子育て支援部長。 ○子育て支援部長(長田一夫)登壇 子育て支援部長でございます。
歳入、14款2項1目1節総務手数料関係部分、決算書22・23ページないし21款5項4目3節雑入関係部分(広報紙等広告料)、決算書44から49ページ並びに令和2年度財産に関する調書関係部分、決算書174・175ページ及び177ページについて、御質疑ございませんか。(なし) ないようでしたら、市長公室・危機管理監関係を終わります。 これをもって、本日の委員会は終了させていただきます。
これまで、青少年育成センターのホームページや年2回の広報紙等への掲載など、様々な形で周知活動を行ってまいりました。広報内容は教育相談窓口の連絡先や主な活動内容となっております。 一人一人の個別の対応につきましては、個々に応じた十分な情報提供を行っております。
これまで市民病院の状況については広報紙等で報告されていますが、十分ではないと受け止められるものです。市民病院の統合・再編等の問題については市民の理解が欠かせないことから、市民に分かりやすく、市民が抱える不安や懸念、また正しい情報を適時適切に伝える努力が求められます。これらの認識と今後の情報提供の考えについてお聞かせ願います。