加西市議会 2024-03-22 03月22日-04号
それから、第3表の地方債の表中にも市債の関係がございますので、庁舎等整備事業債のうち6,280万円を減額するという修正であります。 具体的な数字の説明につきましては、次の資料の中で、第1表の修正として、繰入金、市債の修正内容を示しております。そして総務費の修正をしております。
それから、第3表の地方債の表中にも市債の関係がございますので、庁舎等整備事業債のうち6,280万円を減額するという修正であります。 具体的な数字の説明につきましては、次の資料の中で、第1表の修正として、繰入金、市債の修正内容を示しております。そして総務費の修正をしております。
続きまして、第3表、地方債補正の表中にも訂正する箇所がありますので、それについては、7ページのところで第3表、地方債補正という欄があるんでありますが、そこで庁舎等整備事業ということで6,180万の増額が生じたために、この表に明記をして、4,030万から1億210万に訂正をしていたんですが、今回6,180万が必要なくなりましたので、この庁舎等整備事業債も削除するという形になります。
◆10番(丸岡弘満君) 続いて4番目の庁舎等整備事業債、これ3,600万あがっております。これトイレ改修の洋式化、これ5年計画の中でこういったもの進んでおる中で、今回この3,600万の地方債を使って、またこの工事費のほうで4,000万があるわけですが、今回この補正とした理由ですね。またこの工事の内容、詳細をお聞きをいたします。 ○議長(土本昌幸君) 総務部長。
これは、主に学校教育施設等整備事業債、臨時財政対策債、道路等整備事業債のほか、庁舎等整備事業債が減となったことによるものです。 続きまして、歳出についてご説明申し上げます。4ページの歳出の目的別内訳をお願いいたします。
財産収入では、土地開発基金の運用利息を1万8,000円追加し、繰入金では財政基金の取り崩しを2億9,850万2,000円追加するとともに、市債では、庁舎等整備事業債を1億3,050万円、小学校施設整備事業債を6,950万円、それぞれ追加しております。
この主な理由につきましては、庁舎等整備事業債、し尿処理施設整備事業債、道路整備事業債、学校教育施設等整備事業債が増となったことなどによるものでございます。 続きまして、歳出について説明を申し上げます。同じ資料の4ページの歳出の目的別内訳をごらん願います。
◎財政基盤部 実際、一個一個になりますと細かくなりますので、例えば一番最初の庁舎等整備事業債でしたら1億4420万円中、1億3140万、これの30%に地域活性化債という形での交付税戻りがあるとか、そういった細かいことになりますので、全体としてお話しいたしますと、今回の市債発行額、最後の借換債6億4670万を除く46億2670万円中、交付税算入、基準財政需要額に算入可能な額としては38億2637万円、