丹波市議会 2019-11-11 令和元年総務文教常任委員会(11月11日)
また、2番目の丹波市健康センターミルネの整備を契機とした効率的な庁舎活用ということで、このことにつきましては既に旧氷上保健センターを第2庁舎として活用していく方向など、これについても御説明を申し上げとるところでございます。
また、2番目の丹波市健康センターミルネの整備を契機とした効率的な庁舎活用ということで、このことにつきましては既に旧氷上保健センターを第2庁舎として活用していく方向など、これについても御説明を申し上げとるところでございます。
まず1つ目、支所効率化による住民サービス低下の懸念に関する御質問でございますが、支所機能の本庁集約につきましては、課題に対応できる有効な組織に向けた再編、また丹波市健康センターミルネの整備を契機とした効率的な庁舎活用、そして適正な定員による多様な課題に対応するための機能集約、これらを目的としておりまして、全体的な定員を削減し、行政改革を進めながら多様な重要課題に果敢に挑戦できる体制の整備を図りますため
昨年11月の議員総会でも組織再編計画の目的の一つといたしまして、効率的で有効な庁舎活用の説明をいたしましたが、現在本庁舎以外にございます国保・医療課の2係とクリーンセンターにございます1係を本庁舎に集約いたしまして、行政執務の効率化を図ろうとするものでございます。 以上簡単でございますが、今回の条例制定に関係します関係部局の組織再編につきまして概略を説明いたしました。よろしくお願いいたします。
この目的は、課題に対応できる有効な組織に向けた再編、そして丹波市健康センターミルネの整備を契機に、効率的な庁舎活用、三つ目に、適正な定員による多様な課題に対応するための支所機能の本庁集約が挙げられていました。
また、今後予定される市立幼稚園・保育所のあり方実施で定員増が考えられているのは、2019年1月開設予定の市役所分庁舎活用の小規模保育事業所19人、2020年4月開設のハートフル福祉公社跡地の私立認可保育所60人から80人規模という現実です。これでは市立幼稚園・保育所のあり方で待機児童対策と強調しても、待機児童対策の先送り計画にすぎないのではないでしょうか。
とりあえず、公民館につきましては、現段階では、公民館のない地区とか、それから庁舎活用型のもの、そういったものについて優先的に整備していくという方向で考えておりまして、この7館についての耐震化ということについて、特に現段階では計画としては上げておりません。 ○議長(古谷 修一) 17番、伊藤仁議員。 ○議員(17番 伊藤 仁) それでは、再質問させていただきます。