丹波市議会 2019-12-17 令和元年総務文教常任委員会(12月17日)
それから、子育て支援課でございますが、本会議の中でも一般質問に答える中で申し上げたところでございますけれども、これまでどおり幼児教育・保育の指導ですとか、質の向上につながるものについては、教育委員会の学校教育課の幼児教育係が所管をしまして、小学校への円滑なつなぎや連携を図りながら、ゼロ歳から15歳までの教育を支援するという、指導助言をしていくというような立場は、現在も来年度も変わらないところでございます
それから、子育て支援課でございますが、本会議の中でも一般質問に答える中で申し上げたところでございますけれども、これまでどおり幼児教育・保育の指導ですとか、質の向上につながるものについては、教育委員会の学校教育課の幼児教育係が所管をしまして、小学校への円滑なつなぎや連携を図りながら、ゼロ歳から15歳までの教育を支援するという、指導助言をしていくというような立場は、現在も来年度も変わらないところでございます
これは現在の認定こども園係の事務分掌が全て健康福祉部のほうに移るわけですけれども、現在、幼児教育係では、認定こども園の教育・保育の充実に関すること、保育教諭等の研修に関すること、また認定こども園と市立小学校等との連携に関すること、こういったことをされてるんですけども、これはそのまま教育部のほうに残ります。
これについては市民目線から見ましても、一つのところで一元化してやっていくほうがよいのではないかという考え方と、今年度も教育委員会の中には決して幼児教育の部分は学校教育課の中に幼児教育係というのを設置して、教育委員会としての役割を果たしていただこうということにはしておりますので、それについてはより一元的に市長部局でやらせていただくほうが市民にとってもわかりやすいという考え方に基づいてさせていただいております
4106幼児教育研修事業は、新しく事業予算名称を付して計上したもので、平成31年度は認定こども園13園が整い、就学前教育及び保育は民間法人が担当することとなりますが、教育委員会の役割は就学前教育及び保育の質の維持向上を支援することとなりますので、これまで子育て支援課の民生費予算にて対応していました民間法人保育教諭等のキャリアアップ研修関係予算129万7,000円を教育費に計上し、新たに学校教育課に幼児教育係
来年度から、市内全域で幼保連携型認定こども園による幼児教育・保育を展開するに当たり、幼児教育係を新設し、質の高い教育・保育が提供できる支援体制を構築します。そして、より高い専門性と教育的情熱を持った指導力のある保育教諭等を育成するため、各種研修会を充実するとともに、待機児童が出ないように、処遇改善を初め、保育人材の確保に向けて、引き続き取り組んでまいります。
学校教育課は、幼稚園の運営を含む幼児教育係の事務を新設するこども未来部へ移管するとともに、旧の体育保健課の学校体育係の事務を所管いたします。いじめ対策課でございますが、児童生徒支援課に課名を変更するとともに、不登校指導係を生徒指導係に変更いたします。
学校教育課では、幼稚園の運営を含む幼児教育係の事務をこども未来部へ移管いたしますとともに、体育保健課の学校体育の係の事務を所管いたします。いじめ対策課につきましては、児童生徒支援課に課名変更するとともに、不登校生徒指導係を、生徒指導係に名称変更をいたします。体育保健課につきましては、所管する業務がそれぞれ移管することに伴い廃止をいたします。
学校教育課でございますが、当課は教職員係、学校指導係、特別支援教育係、幼児教育係の4係で指導担当次長も含め、15名で編成されております。主たる事務事項につきましては、記載のとおりでございます。
(4)教育委員会こども未来課に幼児教育係と子育て支援係を新設しました。 (5)教育委員会社会教育・文化財課に文化財・太古の生き物係を新設しました。また、新たに「まちづくりアドバイザー」「農都創造アドバイザー」「図書館アドバイザー」を置き、それぞれの取り組みを強化していきます。 14 平成23年度全体予算の概要 最後に、平成23年度予算について説明をいたします。
(4)教育委員会こども未来課に幼児教育係と子育て支援係を新設しました。 (5)教育委員会社会教育・文化財課に文化財・太古の生き物係を新設しました。また、新たに「まちづくりアドバイザー」「農都創造アドバイザー」「図書館アドバイザー」を置き、それぞれの取り組みを強化していきます。 14 平成23年度全体予算の概要 最後に、平成23年度予算について説明をいたします。
学校教育課の組織の編成と主たる事務事項でございますが、当課は教職員係、学校指導係、特別支援教育係、幼児教育係の4係で、指導担当事務局次長を含め14名で編成されております。主たる事務事項につきましては記載のとおりでございます。
当課は、教職員係、学校指導係、特別支援教育係、幼児教育係の4係で、指導担当教育次長を含め15名で編成されております。主たる事務事項につきましては、記載のとおりでございます。 2点目、平成21年度組織改正に伴う所管事務の変更についてご説明申し上げます。
次に学校教育課でありますが、さまざまな課題を抱えております特別支援教育及び幼児教育の一層の充実を図るため、現行の障害児・幼児教育係を特別支援教育係及び幼児教育係の2係に分割し、指導体制の充実を図ってまいります。
③学校教育課に特別支援教育係の新設といたしまして、特別支援教育及び幼児教育の一層の充実を図るため、障害児・幼児教育係を特別支援教育係と幼児教育係に分割し、指導体制の充実を図るものでございます。
現在、教育委員会では幼児教育担当は障害児・幼児教育係で、幼児教育専門の先生がおられない。就学前教育を充実するに当たっては、現体制では不十分であり、現場の幼児教育専門の職員配置が必要であると考えます。 以上、2項目について市の見解をお聞かせください。 次に、3番目です。市立の幼稚園についてです。
当課は教職員係、学校指導係、障害児・幼児教育係の3係で、指導担当教育次長を含め13名で編成されております。主たる事務事項につきましては、記載のとおりでございます。 続きまして、本年度に予定いたしております主要事務事業を報告申し上げます。2点ございます。
学校教育課は教職員係、学校指導係、障害児・幼児教育係の計3係で、指導担当次長を含む12名で編成されております。その主たる事務事項は記載のとおりでございます。 続きまして、平成19年度組織改正に伴う所管事務の変更のご報告をさせていただきます。