姫路市議会 2024-06-05 令和6年第2回定例会-06月05日-01号
もとより微力ではございますが、清元市長の下、岡本副市長、山田副市長、幹部職員をはじめ全職員と力を合わせまして、誠心誠意、姫路市発展のため職責を全うしたいと考えております。 議員の皆様におかれましては、一層のご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして、副市長就任のご挨拶とさせていただきます。 どうぞよろしくお願いいたします。 ○井川一善 副議長 岡本副市長。
もとより微力ではございますが、清元市長の下、岡本副市長、山田副市長、幹部職員をはじめ全職員と力を合わせまして、誠心誠意、姫路市発展のため職責を全うしたいと考えております。 議員の皆様におかれましては、一層のご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして、副市長就任のご挨拶とさせていただきます。 どうぞよろしくお願いいたします。 ○井川一善 副議長 岡本副市長。
◎幹部職員の紹介 ○議長(土遠孝昌君) 続いて、議会に常時出席する説明員のうち、このたび4月1日付で就任されました説明員を御紹介いたします。 病院事業管理者、高原秀典君。 ○番外病院事業管理者(高原秀典君) 病院事業管理者の高原でございます。よろしくお願い申し上げます。
商工会議所との情報交換につきましては、四半期ごとに市長、副市長、教育長、あと我々幹部職員の一部が出て情報交換を行っておりまして、その際に商工会議所からは市内企業の景況感等についてはお話をお伺いする機会がございます。そういうことでは、何も商工会議所との連絡、意思疎通がおろそかになっているというものではございません。 ○議長(土遠孝昌君) 松下健康福祉部長。
姫路市では、不当要求行為への対応については、階層別研修において公務員倫理のカリキュラムを設け、要望の全件記録化の徹底、公益通報制度なども含めた研修を行うとともに、副市長を含む幹部職員への研修も実施しており、職員が行政に対する不当要求行為に毅然とした対応を取るための意識形成に取り組んでいます。
改革検討委員会の設置などについてでありますが、機構改革の素案は総務部が中心となって作成しましたが、各部からの機構改革及び人事ヒアリングを実施し、また、政策会議において、幹部職員ともしっかりと議論を行った上で見直しをしたものでございます。 以上です。 ○議長(丸岡弘満君) 森田議員。
鹿児島県の鹿屋市等では市長公室が主体となって、市長、市長公室長、また関係職員、幹部職員とU・Iターン者の意見交換会というふうなものを実施しております。また島根県においては、U・Iターン者に限って意識調査というものも実施しているところです。やはり赤穂市が変わっていくためにも政策立案部門、市長公室企画政策課の役割というのは非常に重要であると思います。
そうした中、8月15日に台風7号が上陸した際に、災害対応という緊急性を伴う場面で市役所に電話をした際にすぐにつながるようにするために、同日、幹部職員が参集する災害対応を検討する会議において、今後の対応も含めて事前アナウンスの廃止について判断したものでございます。 以上でございます。 ○議長(丸岡弘満君) 下江議員。
また、当時の市長、副市長や幹部職員が憲法第15条第2項「すべて公務員は、全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではない」との規定を遵守し、過度な要求には毅然とした対応を取っていたならば、市民の大切な税金を無駄に支出する必要はなかったと考えます。 以上の理由により、議案第53号及び議案第79号に反対します。 議員皆様方のご賛同をお願いいたしまして、討論を終わります。
また、自治体DX関連の研修につきましては、特別研修として自治体DXに係る基礎知識を習得するための地方公共団体におけるDX理解研修や、幹部職員と一般職員それぞれのDXに対する意識改革を図るための自治体DXマインド研修、また派遣研修においては教育現場のDX研修と自治体DX推進研修に派遣したところでございます。
◎幹部職員の紹介 ○議長(山田昌弘君) 次に、4月1日付職員人事異動によって、議会に常時出席する説明員のうち、今回異動になりました説明員を御紹介いたします。 市長公室長、山内光洋君。 ○番外市長公室長(山内光洋君) 市長公室長の山内でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(山田昌弘君) 健康福祉部、松下直樹君。 ○番外健康福祉部長(松下直樹君) 健康福祉部長の松下でございます。
これを受けて、本特別委員会は、3月8日から14日までの間に5日間開催し、町長、副町長、教育長をはじめ幹部職員等の出席の下、慎重に審査を行いました。 審査過程における主な質疑と答弁等については、改めて要約して報告すべきところですが、議長を除く全議員で審査に当たりましたので、省略させていただきます。
法令順守を大前提に、公正かつ透明な事業執行をすべきところ、幹部職員が不当要求に屈して、予算や法令、規則を無視し、不当な事業執行が行われてきました。これらは、不当要求を行った松岡議員が第一義的には指弾されなければなりませんが、幹部職員も含んで職員のコンプライアンス意識の低さが問題であったこと、姫路市の予算執行をチェックする監査体制の不十分さと内部統制機能の不足を指摘しなければなりません。
私からも、幹部職員会議で、所属職員の業務内容の把握、検証、改善、応援体制の調整、健康管理を適切に行うことについて指示をしております。 なお、1か月当たり時間外労働が80時間を超えた職員及び45時間を超える職員で健康への配慮が必要と思われる職員につきましては、町の産業医による面接指導を行い、長時間労働による健康障害の防止を図っているところでございます。
まだ私も受けていないんですけれど、時間を見つけてぜひ受けてみたいなというふうに考えていますので、市職員の方もしくは幹部職員の方もぜひ受講していただいて、1人でも救える命があればということで、アンテナを張っていただければなと考えます。 それとアプリのことを先ほどちょっと申し上げました。
○議員(梅田宏希) 市長が12年前ですから、2010年ですか、2013年か、最初の当選したときに、明石市の幹部職員数名を前にして、1期目の1年目、市長が上司と部下に、信頼関係なんか要らん、どんどん処分したらいい、処分して罰さえ与えたらついてくるんです、職員なんか。
ただ、職員とは少し波が収まってる間に、次の一手を考えるということで、各部局との対話、それから幹部職員との個別の対話など、2年3年とこのコロナの中においてもしっかりとした職員とのコミュニケーションを継続してきたこと。そういったことから、互いに認識も正確に合致するようになり、現在のプロジェクト型の施策の遂行について、幅広く庁内の意見を吸収できる体制をつくってきたりとかしております。
○議員(林 健太) すごい具体的に公共事業の口利きによるバックマージンとか、市営住宅入居や保育所入所への口利きによる謝礼とか、かなり具体的な内容が書かれてますので、それは対象が、こういう事件があったから、これにメスを入れてやめさせたっていうんやったら分かるんですけれども、そういううわさがあるから、そういうことがあるみたいやから幹部職員集めて注意したというのでは、話は大きく変わってくるのは分かると
政治的かつ行政的責任につきましては、本市の幹部職員が市議会議員による不当要求行為を含む要望等に対し、不適切な事務処理を行い、長期間にわたり市政に混乱を招いた責任を取るため、令和4年3月に市長自ら減給処分を課しております。
7項目めは、不当要求議員への対応については、この問題は前市長やこれに関わった幹部職員の責任も大であることから、清元市長だけの責任とは思っていません。 また、我々議会の対応も、やや後手に回っていた点もあろうかと思います。 そこで、改めてこの間、一連の対応について検証したいと思います。
これを受けて、本特別委員会は、9月9日から13日までの間に3日間開催し、町長をはじめ幹部職員等の出席の下、令和3年度決算成果報告書及び各会計の歳入歳出決算事項別明細書等に基づき、慎重に審査を行いました。 審査の内容については、各グループより令和3年度決算に係る各種事業の補足説明を受け、その成果や課題、今後の方策等に対して質疑をし、審査をしました。