篠山市議会 2000-12-12 平成12年第16回定例会(第1号12月12日)
職員さんの給料は別にいたしまして、年間経費として約6,000万円を市から持ち出して維持管理をしておるというのも特徴でございました。また、自然観察の森では、学校のもと先生の方が管理者で、年間四季おりおりに事業展開をされており、特に学校とのつながりの中での事業が多く、一般の人たちにも人気のようでございました。
職員さんの給料は別にいたしまして、年間経費として約6,000万円を市から持ち出して維持管理をしておるというのも特徴でございました。また、自然観察の森では、学校のもと先生の方が管理者で、年間四季おりおりに事業展開をされており、特に学校とのつながりの中での事業が多く、一般の人たちにも人気のようでございました。
職員さんの給料は別にいたしまして、年間経費として約6,000万円を市から持ち出して維持管理をしておるというのも特徴でございました。また、自然観察の森では、学校のもと先生の方が管理者で、年間四季おりおりに事業展開をされており、特に学校とのつながりの中での事業が多く、一般の人たちにも人気のようでございました。
また、年間経費の4億8,600万円については、縮減を図りたいとの答弁がありました。 社会教育費では、委員から、公民館運営審議会委員が役割を十分果たせるように、年間事業計画等について審議会委員に説明がなされていないとの指摘があり、当局から、公民館講座の事業内容等について公民館長から教委に相談があった場合は指導助言を行うが、自主性を否定する考えは持っていないとの答弁がありました。
これまでの開発、運用に6億円をかけ、年間経費は2,000万円。しかし、交付対象者6万8,000人に対し、希望して交付を受けられたのは、わずかに6,284人、1割弱です。しかも、実際の利用もほとんどないということです。出雲市の総務部長は、費用対効果の問題が廃止の最大の理由。しかし、プライバシー問題への抵抗感がなかったとは言えないと新聞でコメントしています。
また、八王子市では庁内夫婦の重複支給の廃止を提案されておりますが、西宮市における庁内夫婦は今年度227組で、その他の職員として1人当たり月1万2,800円支給されており、年間経費は約3,486万円に上っております。この重複支給についての市の見解をお尋ねいたします。 次は、「ウ」の採用試験についてでございます。
街路灯の新設や補修にかかる年間経費並びに件数につきましては、平成10年度の決算で街路灯整備工事が322件で約810万円。電球の取りかえは3,503件で約1,180万円、街路灯の器具等の補修は500件で約1,400万円となっております。 次に、街路等番号の標示板の更新についてであります。
年間経費、大体人件費を軸にして、その他の経費はちょっとわかりませんけれど、5、6,000万最低経費が要ると。そしたら12万人入るということでございますから、1人500円入れて人件費が出てくると。500人で12万で。
年間経費、大体人件費を軸にして、その他の経費はちょっとわかりませんけれど、5、6,000万最低経費が要ると。そしたら12万人入るということでございますから、1人500円入れて人件費が出てくると。500人で12万で。
その結果、平均稼働償却資産205億2335万2000円掛ける1.05%で、2億1549万5000円が年間経費となり、2年と1期分の算定期間合計で4億6690万6000円となります。なお、今回の方式による原価算入に当たりましては、3分の1の1億5563万5000円についてのみ資産維持費とするなど、一定の経過措置について考慮いたしております。
次に、統合した場合の年間経費の節減額につきましては、現在、両処理場の年間経費は、姫路処理場が約2億5,800万円、飾磨処理場は約1億6,200万円を要しており、姫路処理場を中部処理場へ統合するには、中部処理場の汚水処理施設の増設が必要となりますので、節減額につきましては、直ちに算定しかねる状況でございます。
学校における遊具の買いかえ基準としましては、学校運営をするに当たって必要な標準的な年間経費や体育、音楽等の各教科、事務室などに置く物品等の基準をあらわした西宮市学校運営費標準及び設備基準、この中で、雲梯、鉄棒、滑り台などは15年、ブランコは10年といったように物品の耐用年数を定めております。
次に、平成9年度の予算特別委員会の審査によりますと、保育所の運営経費にかかわる年間経費総額は81億9,500万円で、そのうち公立保育所にかかわる運営経費が56億2,900万円、私立保育園にかかわる運営経費が25億6,500万円ということであったと思いますが、これらの経費を1園当たりの単純平均で見てみますと、公立保育所が1億2,510万円、私立保育園が8,017万円と、公立保育所は私立保育園の1.5倍
今回の市三役と議員の給与、報酬改定に要する年間経費は、今回の全職種の改定分6,014万8,000円の70.26%の4,226万1,000円であります。4年間では1億6,000万円にも上る巨費となります。この報酬引き上げを選ぶのか、今議会でも各議員がいろいろ取り上げた市民要望を実現させることにこの予算を使うのか、市長と議員の政策選択にかかっているのであります。
過去、議会の方でも御質問がございまして、そのときにもお答えをさせていただいたわけでございますけれども、仮に西宮市におきまして、芦屋市と同様、週に2回、70歳以上のお年寄りの方にこうした民間バスの割引券を出すといたしました場合、約1億1,000万円の年間経費がかかるというふうなことも試算をしたわけでございます。
ここにも職員が9人、年間経費、人件費を除いて約1億600万円、赤字額約7000万円。私は、昨年市民会館について、旧態依然としていないで、改装して結婚式場の増収をはかれと言いました。今年度は、2000万円をかけて日本間を改装すると言っておりますが、まことに結構だと思いますが、これはどこが設計するのかお伺いしたい。
これは市長にも同時に伺っておきたいのですが、最近次々と国、県の支出金並びに補助金が打ち切られていっておりますが、ここらあたりで、高校の年間経費を県に肩がわりしてもらう方法を考えてみてはどうでしょうか。
そこで、やはり市民病院も現在空席がないわけではないのですから、それを利用するなりして、夙川の病院も相当の年間経費がかかっていると思いますので、早急に対処しなければ、まあまあといっているうちに日が経つ。最近私は気がついたんですけれども、市役所の仕事は非常に非能率にできておるんですね。いかにも真剣にやっているようであるけれども、事実は真剣にやっていない。だからもっと真剣に考えなければいかん。
65歳以上の実施ということになりますと、やり方にもいろいろありますが、現在のことでやりましても2億5000万円から3億円の年間経費が必要でなかろうか。