猪名川町議会 2023-10-30 令和 5年生活文教常任委員会(10月30日)
翌年度繰越額でございますが、1,493万円でございます。歳入でご説明しました教育費寄附2,000万円について、寄附者の意向に沿って図書室、音楽室の環境向上や図書、体育・理科備品購入などを計画し、清陵中学校の図書室改修や猪名川小学校の体育備品などの整備を行いましたが、改修工事などに時間を要するため、関連経費として令和5年度に繰り越すものでございます。
翌年度繰越額でございますが、1,493万円でございます。歳入でご説明しました教育費寄附2,000万円について、寄附者の意向に沿って図書室、音楽室の環境向上や図書、体育・理科備品購入などを計画し、清陵中学校の図書室改修や猪名川小学校の体育備品などの整備を行いましたが、改修工事などに時間を要するため、関連経費として令和5年度に繰り越すものでございます。
○企画総務部長(森 昌弘君) それでは、私より議案第46号から議案第50号までの5議案につきまして、お手元の令和4年度一般会計・特別会計決算総括表に基づきまして、予算現額、収入済額、不納欠損額、支出済額、翌年度繰越額、収支差引き残額のご説明を申し上げます。 まず、議案第46号として、決算総括表の一番左端に、会計区分で一般会計でございます。
◆問 不用額と翌年度繰越額について、不用額約30億円、翌年度繰越額約19億円と決算書に記載があるが、それぞれどのような意味合いのものなのか。 ◎答 翌年度繰越額とは、事業がその年度内に終了しなかったため、翌年度へ繰り越すものである。 約30億円の不用額は、事業を精査し、経費削減できたもの、事業の実施ができなかったものなどである。
第20款、民生費は支出済額944億6,825万5,382円で、翌年度繰越額8億541万5,000円は、出産・子育て応援給付金給付事業費などでございます。不用額81億628万460円は、臨時特別給付金給付事業の対象が見込みを下回ったことなどによるものでございます。 第25款、衛生費は支出済額208億5,520万9,000円で、翌年度繰越額1億円は、新型コロナウイルスワクチン接種事業費でございます。
また、翌年度繰越額は1億2,800万円で、工程調整のため、令和4年度へ繰り越したものでございます。 47ページを御覧ください。 資本的収入及び支出でございます。 収入は、予算額617億300万円に対し、決算額は368億5,800万円でございます。 支出は、予算額761億7,900万円に対し、決算額は473億1,300万円でございます。
第1項 建設改良費の決算額は15億7,492万2,583円で、地方公営企業法第26条の規定による翌年度繰越額は9億1,800万円でございます。なお、不用額は主に入札差金によるものでございます。 次に、収益及び費用の各費目につきまして、その概要を説明します。 26ページをお開き願います。 収益費用明細書により、主な内容を説明いたします。
○企画総務部長(森 昌弘君) それでは、私より、議案第33号から議案第37号までの5議案につきまして、お手元の令和3年度一般会計・特別会計決算総括表に基づきまして、予算現額、収入済額、不納欠損額、支出済額、翌年度繰越額、収支差引き残額のご説明を申し上げます。 まず、議案第33号、一般会計でございます。
第15款、総務費は支出済額182億7,660万8,874円で、翌年度繰越額1,166万7,700円は、戸籍住民登録経費でございます。不用額18億7,646万133円は、情報システム最適化推進事業費における節減などによるものでございます。 第20款、民生費は支出済額990億3,106万6,554円で、翌年度繰越額46億1,374万4,000円は、臨時特別給付金給付事業費などでございます。
令和3年度一般会計歳出の合計は、左端から、予算現額179億1,272万6,000円に対し、支出済額152億2,296万465円、翌年度繰越額16億73万4,310円、不用額10億8,903万1,225円となっております。このうち、翌年度へ繰り越した事業としましては、10款教育費、2項小学校費の播磨西小学校校舎大規模改造事業の6億459万7,000円をはじめとし、全部で14件ございます。
項2土地改良費、当年度4,911万8,132円、前年度より34.0%減、執行率67.5%、翌年度繰越額として繰越明許費1件、1,500万円、対象は農業用施設改修事業、不用額861万9,868円。 以上が農林業費でございます。 次に、212ページを御覧ください。
項1社会福祉費、当年度133億6,055万4,629円、前年度より27.0%増、執行率92.1%、翌年度繰越額として繰越明許費1件8億5,244万4,189円、対象は住民税非課税世帯等臨時特別給付金給付事業、不用額2億9,039万182円。 140ページを御覧ください。
款2総務費、当年度98億2,057万6,764円、前年度より69.0%減、執行率90.0%、項1総務管理費、当年度81億4,828万3,220円、前年度より73.0%減、執行率89.3%、翌年度繰越額として、逓次繰越費1件、1億4,450万7千円、対象は財産管理事業、市庁舎電気設備等改修工事、繰越明許費3件、4億4,641万8,059円、対象は財産管理事業1億3,407万9千円、文化振興事業141万
翌年度繰越額に記載の4,105万6,000円につきましては、本年6月に配備されました消防本部の本署の救急車購入に関連する繰越額となっております。主なものは17節備品購入費5,423万円のうち、機械器具費245万3,000円は、林田部と清水東部の分団に配備した小型動力ポンプでございます。
第1項 建設改良費の決算額は、8億9,881万7,750円で、地方公営企業法第26条の規定による翌年度繰越額は15億3,000万円でございます。なお、不用額は、主に入札差金によるものでございます。 次に、収益及び費用の各費目につきまして、その概要を説明します。 24ページをお開き願います。収益費用明細書により、主な内容を説明いたします。
また、翌年度繰越額418万円は、在宅勤務システム構築に係る経費としての繰越額でございます。備考欄中ほど、情報公開事務費、支出済額10万400円は、情報公開事務に係る経費でございます。続きまして、その下、電子計算管理事務費、支出済額7,604万2,317円でございます。
この翌年度繰越額は、地方自治法第213条に基づき調製されており、議会に報告されております。 また、不用額は8億9,211万7,518円で、4,327万8,716円の増となっております。この不用額の主なものは、教育費の教育総務費、民生費における社会福祉費などであります。 次に、歳出決算額の款別の内訳と前年度の比較は表のとおりです。
○企画総務部長(森 昌弘君) それでは、私より議案第39号から議案第43号までの5議案につきまして、お手元の令和2年度一般会計・特別会計決算総括表に基づきまして、予算現額、収入済額、不納欠損額、支出済額、翌年度繰越額、収支差引き残額のご説明を申し上げます。 まず、議案第39号の一般会計でございます。
末尾にございます歳出合計欄でございますが、令和2年度一般会計歳出の合計は、予算現額205億9,475万1,000円に対し、支出済額164億8,882万9,465円、翌年度繰越額33億1,799万5,000円、不用額7億8,792万6,535円となっております。
令和2年度神戸市一般会計予算繰越明許費繰越計算書でございますが,第2款総務費第1項総務費では,本庁舎エレベーター改修など6事業を,第3項徴税費では,課税システム改修等など2事業を,第4項財産管理費では,公有財産管理保全を,第8項庁舎等建設費では,兵庫区庁舎整備など4事業を,それぞれ繰越し,翌年度繰越額は合計18億9,200万円でございます。
第15款、総務費は支出済額146億4,865万8,775円で、翌年度繰越額803万円は、総合企画費でございます。不用額22億2,183万5,225円は、情報システム最適化推進事業費における事業の延期などによるものでございます。 第20款、民生費は支出済額1,396億8,861万8,188円で、翌年度繰越額2億74万3,000円は、私立施設助成事業費などでございます。