赤穂市議会 2024-04-24 令和 6年建設水道委員会( 4月24日)
○坂本土木担当部長兼土木課長事務取扱 続きまして、令和6年度県事業(要望)について御説明いたします。 河川整備事業でございます。千種川につきましては、有年地区の新田橋下流右岸の護岸整備を、加里屋川につきましては砂子地区において、砂子橋下流の右岸の護岸整備を行う予定と聞いております。 次に、河川高潮対策事業でございます。
○坂本土木担当部長兼土木課長事務取扱 続きまして、令和6年度県事業(要望)について御説明いたします。 河川整備事業でございます。千種川につきましては、有年地区の新田橋下流右岸の護岸整備を、加里屋川につきましては砂子地区において、砂子橋下流の右岸の護岸整備を行う予定と聞いております。 次に、河川高潮対策事業でございます。
○坂本土木課長 続きまして、令和5年度県事業の要望について御説明いたします。 河川整備事業でございます。千種川につきましては有年楢原地区において引き続き護岸整備を、加里屋川につきましては砂子地区におきまして護岸整備を行う予定と聞いております。 次に、河川高潮対策事業でございます。
なお、本年度県事業で紙媒体により行ったねっぴ~商品券の加盟店舗数が272店舗となっており、同程度の加盟店舗数となっております。 また、市内全店舗に対する割合という御御質問でございますが、平成28年の統計書で加西市内の小売業とサービス業の合計数が657事業所となっておりますので、約4割程度の事業所が加盟されておるものと考えております。 以上です。 ○議長(原田久夫君) 中右議員。
○坂本土木課長 続きまして、令和4年度県事業の要望について御説明いたします。 まず、河川整備事業でございます。千種川につきましては、国道2号有年橋の上流区分において引き続き護岸整備を、また、加里屋川につきましては、砂子地区において護岸整備を行う予定と聞いております。 次に、河川高潮対策事業でございます。
続きまして、平成30年度県事業につきまして御説明いたします。 まず初めに、河川整備事業についてですが、千種川におきまして、国道2号から矢野川合流付近において護岸の整備等を、また加里屋川では、砂子付近におきまして河床掘削を、また矢野川におきましては、有年原地区におきまして、バック提の工事などを行う予定と聞いております。
続きまして、平成29年度県事業について説明いたします。 まず初めに、河川整備事業についてであります。千種川につきましては、国道2号の上下流部におきまして護岸の整備と用地調査を、続きまして、矢野川につきましては、有年原地区におきまして、バック提等の工事を、加里屋川につきましては、整備に向けた調査と加里屋川放水路の排水機場の修繕等を行う予定と聞いております。
まず、予算案件では、26年10月から水ぼうそうの定期接種化により、市が無料で実施する小児用ワクチンの定期接種費4,198万円、26年度県事業で実施される小中学校の放課後での学力向上に取り組む「ひょうごがんばりタイム推進事業」120万円、全国消費実態調査事業151万円のほか、この度フラワータウンの健康増進ゾーンの市所有地の処分に伴う土地売払い収入の減債基金への積立金2億5,000万円、総計2億9,469
平成26年度県事業の要望について、引き続き御説明いたします。 まず初めに、河川整備事業についてであります。千種川につきましては、国道2号の上流、下流部において護岸の整備並びに護岸の設計を実施する予定で、矢野川につきましては条件が整えば、バック堤の整備に向けた調査等を行う予定で、加里屋川につきましては、整備に向けた調査を行う予定と聞いております。 次に、河川高潮対策事業についてであります。
平成23年度県事業で整備されました「歴史との”であい”ミュージアムロード」へと続く土山駅南の駅前空間をにぎわいや交流の場として活性化するため、冬季に限定し、駅前広場や通路などをイルミネーションで装飾するものでございます。 次に、事業番号1172、阿閇漁港埋立地活用研究事業でございます。
次に、事業番号1157、土山駅南イルミネーション装飾事業ですが、平成23年度、県事業で整備された「歴史との“であい”ミュージアムロード」へと続く土山駅南の駅前空間をにぎわいや交流の場として活性化するため、冬季に限定し、駅前広場などをイルミネーションで装飾するものでございます。 次に、60ページ、61ページをお願いいたします。
また、平成23年度県事業で整備された「歴史との“であい”ミュージアムロード」へと続く土山駅南の駅前空間を、にぎわいや交流の場として活性化するため、冬季に限定し、駅前広場や通路にイルミネーションを設置し、輝く空間を演出してまいります。 都市基盤整備については、今回見直した「都市計画マスタープラン」に沿って進めてまいります。
活性化特区の国の認定結果と、平成23年度県事業、淡路環境未来島構想に基づく市の取り組みについてお尋ねします。 昨年、認定結果が大きく事業に影響するということで報道されておりましたけれども、現段階で、特区の認定はどうなっているのか。また、報道では、県の23年度当初予算で、あわじ環境島未来構想関連予算として、県民局予算が3億2,200万円、このように計上されておりました。
平成22年度県事業計画案に係る淡路市効果的事業への策定について、県政要望と成果についてお尋ねします。 淡路市平成22年度の当初予算、一般会計253億4,000万円の歳入のうち、県支出金、国庫支出金で、35億8,000万円、前年に比べて8億8,000万円の増となってえおります。また、地方税も、前年プラス9億円という、大変厳しい淡路市財政の中ではありがたい増額となっております。
そして、平成20年度県事業によりまして、甘地駅周辺の基礎となります地形測量を行っております。そして、21年度に関係地権者、甘地区、そしてまた坂戸区の方へ説明、協力依頼をしていく予定にいたしております。今現在農繁期でございますので、甘地あるいは坂戸の役員さんの方に時期について相談をして地元に入っていきたいというふうに考えております。
そして、この6月27日、全議員協議会が開催され、18年度県事業の予算説明会が行われました。そして、最後にその他の分野で、今後の各区長要望の件と甘地第1北子踏切の件を前川県議から少し話し出されました。甘地第1北子踏切の件については非常に年月が経過していると、このままいつまでも放置することはできないということで、今後の県の方針と計画を少し述べられました。
ちょっと壇上での質問と順番は違いますが、まず寺田池につきまして、先ほどご答弁で平成17年度県事業として利活用の事業が展開されると、このように認識させていただきました。ぜひとも、この遊歩道につきましては、本当に地域住民の方もそうなんですが、1周できるということは本当にすごいことやなと。
○市長(内橋直昭君)(登壇) 地元から出ております3点の問題につきまして、ご案内のとおり1月の31日に確認書を結んで、お互いに確認をしたということの覚書があるわけですが、まず、特に3点目の道路化の問題でございますが、それぞれこの1月には、市の考えを回答いたしておりまして、特にこの県道の問題は、とりあえず今年度に市原の交差点の改良工事が終わりまして、それに伴って交通量調査をして、概算設計を14年度、県事業
◎建設部 尼崎宝塚線につきましては、13年度県事業ということで、6億8000万を予定しております。 ◆新内竜一郎 委員 それは全体の何パーセントになります。全体事業費としての。 ◎建設部 尼崎宝塚線の全体に対してですか。それとも ◆新内竜一郎 委員 そうです。 ◎建設部 県事業、いわゆる33億5000万に対する比率ですと約二十数パーセントになるんですかね。大体そんな数字かと思います。