篠山市議会 2022-03-24 令和 4年第122回弥生会議( 3月24日)
14款 災害復旧費、1項 農林水産業施設災害復旧費 農地農業用施設災害復旧費は、桑原地内における8月豪雨により被災した農地の災害復旧工事において、国の災害査定により復旧工事の内容が決まり、その後、入札を実施しましたが、年度内工期の確保が困難なための繰越しで、繰越額は170万円、完成は令和4年5月31日を予定しております。
14款 災害復旧費、1項 農林水産業施設災害復旧費 農地農業用施設災害復旧費は、桑原地内における8月豪雨により被災した農地の災害復旧工事において、国の災害査定により復旧工事の内容が決まり、その後、入札を実施しましたが、年度内工期の確保が困難なための繰越しで、繰越額は170万円、完成は令和4年5月31日を予定しております。
款11災害復旧費、30現年農業用施設災害復旧費、同じく29過年農業用施設災害復旧費、30現年農地災害復旧費、30現年林業用施設災害復旧費の農林水産施設災害復事業につきましては、昨年、二度にわたる台風等により被災するなど、公共災害では査定が12月までかかったこと、単独災害におきましては、冬季間の積雪により年度内工期が確保できなかったことによりまして、公共災害では20件のうち全20件、小災害では53件のうち
この中で、32ページに掲載しております教育費の施設整備事業費は合計3億5,472万5,000円で、平成30年度の補正予算により対応したものでございますが、資機材調達に不測の日数を要するため、年度内工期は確保できず、繰越明許としております。
公共災害では査定が1月までかかったこと、単独災害におきましては、冬期間の積雪によりまして年度内工期が確保できなかったことによりまして、公共災害では26件のうち全26件、また、小災害では35件のうち32件、単独災害では29件のうち27件が繰り越しとなっております。
河川災害復旧費も台風21号による災害復旧事業費で、大藤川ほか13件について、諸手続に時間を要したことにより、年度内工期の確保が困難なために繰り越すもので、繰越額は、5,796万5,000円、完成は平成30年12月31日を予定しています。
河川災害復旧費も台風21号による災害復旧事業費で、大藤川ほか13件について、諸手続に時間を要したことにより、年度内工期の確保が困難なために繰り越すもので、繰越額は、5,796万5,000円、完成は平成30年12月31日を予定しています。
農林水産施設災害復旧費では3度の台風、公共土木施設災害復旧費では2度の台風によりまして被災をし、査定が1月までかかったこと、あるいは単独災害におきましては、冬季積雪が予想を上回ったことから、年度内工期が確保できず、繰越明許費としたものでございます。 議案書に戻りまして、28ページをご覧いただきたいと思います。第3条の債務負担行為の補正でございます。
ということで、大変、政策部長が申しましたとおり、入札不調によりまして、年度内工期がおくれたことを申しわけなく思っております。 次に、2点目の事業の必要性でございます。 先ほど言いましたとおり、平成29年の4月の見込みは、ゼロ歳児が5人、1歳児が13人ということになっております。今回の増築部分につきましては、現在もそうですけれども、現有施設は42.25平米の中でゼロ、1歳児を見ております。
ということで、大変、政策部長が申しましたとおり、入札不調によりまして、年度内工期がおくれたことを申しわけなく思っております。 次に、2点目の事業の必要性でございます。 先ほど言いましたとおり、平成29年の4月の見込みは、ゼロ歳児が5人、1歳児が13人ということになっております。今回の増築部分につきましては、現在もそうですけれども、現有施設は42.25平米の中でゼロ、1歳児を見ております。
4月開園をめどに取り組みたいと、大変ぎりぎりのことであるというふうなことで何度もお伝えをしておりましたので、当初としては3月31日に工期と、年度内工期というものを目指しておりましたけれども、今回このようなことになったことは、大変申しわけなかったというふうに考えております。 以上です。 ○議長(林 茂君) 植村総務部長。
4月開園をめどに取り組みたいと、大変ぎりぎりのことであるというふうなことで何度もお伝えをしておりましたので、当初としては3月31日に工期と、年度内工期というものを目指しておりましたけれども、今回このようなことになったことは、大変申しわけなかったというふうに考えております。 以上です。 ○議長(林 茂君) 植村総務部長。
ご指摘の本年度予算はどうするのかというご質問ですが、予算のうち工事費につきましては、平成18年度の工事の進捗にあわせ施工業者に支払うもので、年度内工期の関係で工事の進捗がなければ、19年度に予算繰越をせざるを得ないと考えております。 また、20年度の春の入居募集への影響ということでございます。
○生活部長(田中保昭君) ご質問の件なんですが、防火水槽地下式の分3基でございまして、当初から要望いただいておった箇所で調整をしておったところ、なかなか登記の関係もございますんで、隣接等の地権者の同意をいただけなかった箇所があったところが1箇所と、あとは登記に時間かかっておる箇所が丹南地域の方ではございまして、発注がおくれて年度内工期がもてなかったということで明許にお願いをしているところでございます
○生活部長(田中保昭君) ご質問の件なんですが、防火水槽地下式の分3基でございまして、当初から要望いただいておった箇所で調整をしておったところ、なかなか登記の関係もございますんで、隣接等の地権者の同意をいただけなかった箇所があったところが1箇所と、あとは登記に時間かかっておる箇所が丹南地域の方ではございまして、発注がおくれて年度内工期がもてなかったということで明許にお願いをしているところでございます
まず、岡崎上王子地区の繰越し理由につきましては、処理場用地の取得が遅延し、処理場建設工事の年度内工期が確保できないため、繰越しとなったものでございます。 次に、住吉地区の繰越し理由につきましては、年末に補助金の追加割り当てがありましたので、年度内の工期が確保できないため、繰越しとなったものでございます。