赤穂市議会 2023-12-08 令和 5年第4回定例会(第4日12月 8日)
したがいまして2.5%の比率となっておりますが、本年度任期満了に伴う改選がありますので、来年度の令和6年度からの委員構成につきましては、各団体に当然お願いすることもありますが、市長が壇上で申しましたとおり、構成員の見直しも踏み込んで考えていくように考えておりますので、御理解いただきたいと思います。 ○議長(土遠孝昌君) 荒木議員。
したがいまして2.5%の比率となっておりますが、本年度任期満了に伴う改選がありますので、来年度の令和6年度からの委員構成につきましては、各団体に当然お願いすることもありますが、市長が壇上で申しましたとおり、構成員の見直しも踏み込んで考えていくように考えておりますので、御理解いただきたいと思います。 ○議長(土遠孝昌君) 荒木議員。
◯議員(1番 西谷 昭徳) 一応、そうすると例えば会計年度任期職員の報酬でもそうですし、それから自伐型林業の関係の補助金でもそうですが、一応予算に合ったような支出でいけるということで理解してよろしいですか。
◎議案第63号 加古川市会計年度任期職員の給与及び報酬等に関する条例の一部を改正する条例を定めること ○織田正樹委員長 議案第63号、加古川市会計年度任期職員の給与及び報酬等に関する条例の一部を改正する条例を定めることを議題といたします。冊子番号3の110ページから124ページをご参照願います。質疑とあわせ、ご意見等をお受けいたします。
現在、単年度任期の役員の方が多い中、自治会事業に精通した役員経験者を協力役員に位置づけ、年次事業などフォローが必要なときに参加されることで地域活動の貴重な戦力となっている事例がございます。この事例などは役員のなり手が少ない地域活動への参加者が少ないといった自治会役員様からの御相談に単一的ではございますが、市から自治会規約の内容などの情報提供を行い、課題解決の一助となっております。
それと、あと、実際に任期付職員の活用のお話が出たと思いますが、その部分については、本年度、任期付職員も含めて、災害体制を組んでいるというところでございます。あと、実際には平成15年と平成25年を比べると、人数的には当然、減っているんですけれども、先ほど申し上げたとおり、民間活力を活用して、災害対応を防災関係機関と連携しながらやっていきたい、そのように考えております。 以上でございます。
また、費用弁償につきましても、平成22年度任期が始まりましてから現在まで同額を支給させていただいております。これらにつきましては、業務量の増加、つまり民生委員さんの負担の増と合わせまして、若干ですけれども、この費用弁償のあり方につきましても、いろいろ適切かどうかにつきましては、ご意見が出ているところでございます。
歳出の人件費は、普通会計総額10億3,190万円で、対前年度比0.3%減で、主な要因は、本年度任期満了に伴う参議院議員・農業委員会委員・県知事・財産区議会議員選挙に係る人件費1,694万円が臨時的に増となった一方で、行財政改革の推進により一般職の給与費で709万2,000円の減額、共済費についても1,078万8,000円の減額となっています。
主な要因は、一般職の職員数が1名増となったほか、本年度任期満了に伴う参議院議員・農業委員会委員・県知事・財産区議会議員選挙に係る人件費1,694万円が臨時的に増となった一方で、行財政改革の推進により一般職の給与費で709万2,000円の減額、共済費についても1,078万8,000円の減額となっています。
平成23年度任期付職員(弁護士)採用試験。この中で、弁護士資格を有しとなっているんですが、先般のどなたかの答弁のときに、弁護士となる資格を有するとなっておりますね。ということは、弁護士資格を有する者として採用したのに、ここに違いがありますが、このあたりはどのように解釈して採用されたんでしょうか。 ○議長(尾仲利治) 森本総務部長。 ○総務部長(森本哲雄) 総務部長でございます。
業務の概要につきましては、本年度、任期満了による参議院議員通常選挙が予定されておりまして、その選挙事務に従事しているところでございます。また、選挙の啓発活動につきましては、西脇市明るい選挙推進協議会、並びに西脇市・三木市・小野市・加西市・加東市で構成されております北播五市明るい選挙推進協議会連合会との連携を図りながら、啓発に努めてまいる次第でございます。
業務の概要につきましては、本年度任期満了による選挙が五つ予定されておりまして、現在西脇市農業委員会選挙の選挙期日が6月28日、兵庫県知事選挙の選挙期日が7月5日、西脇市長選挙及び西脇市議会議員の選挙の選挙期日につきましては、当該常任委員会資料を作成時は未定でございましたが、市長なり議員各位ご高承のとおり10月25日で執行される予定であり、加えて選挙期日は現在のところ未定ではございますが、衆議院議員総選挙
財産区繰入金は、本年度任期満了に伴います財産区議会議員選挙費に充当しています。 19、繰越金。繰越金は、前年度剰余金3,000万円を計上しております。 20、諸収入。諸収入は、歳入区分が明瞭であって、収入がそれぞれの収入予算科目に組み入れられる場合はそれに従うのが当然ですが、収入の性質によって、いずれの収入科目にも組み入れることができないものを諸収入に計上しております。
参議院選挙の関係、この確定によります各科目の調整を、また、本年度任期満了となります加古川西部土地改良区の総代選挙費15万円を計上させていただいております。なお、この選挙につきましては、2月19日の告示、2月26日の実施ということで聞いております。