272件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宝塚市議会 2022-09-09 令和 4年 9月 9日文教生活常任委員会-09月09日-01号

◎岡田 経営統括部次長  先ほど浅谷委員から御質問いただきました令和3年度平均在院日数でございますが、9.7日でございます。  以上でございます。 ○北野 委員長  それでは、ほかに質疑はありませんか。  藤岡委員。 ◆藤岡 委員  ありがとうございます。随分いろいろ質疑がありましたので、重ならないところだけ何点かお聞きをしたいと思います。  

西宮市議会 2021-02-18 令和 3年 2月18日健康福祉常任委員会-02月18日-01号

これは、平均在院日数について、地域包括ケア病棟患者数減少影響で0.3日短い10.6日となったことが要因と考えます。結果として、病床稼働率については、全体ではマイナス1.4ポイントの62.8%となり、一般病棟では77.4%で、下半期の暫定目標である一般病棟病床稼働率80%をやや下回りました。

西宮市議会 2020-11-18 令和 2年11月18日健康福祉常任委員会-11月18日-01号

これは、三つ下に記載しております新規入院患者数減少や、その下の平均在院日数について、地域包括ケア病棟患者数減少影響で、1.7日短い10.4日となったことが要因と考えます。結果として、病床稼働率についてはマイナス11.0ポイントの56.7%となり、経営改革プラン目標値である73%を約16ポイント下回りました。

姫路市議会 2020-09-11 令和2年第3回定例会−09月11日-02号

また、解除前と比較して、解除後の平均在院日数は半分ほどの約7.5日に減少しております。4月には、感染急増により、県内の病床数が一時的に逼迫いたしましたが、円滑な入院調整医療崩壊を回避してまいりました。  現在、必要な入院病床は十分に確保されております。また、重症者数も現時点では少数であり、医療体制も逼迫しておりません。

伊丹市議会 2020-09-02 令和2年第4回定例会-09月02日-01号(補足説明)

こうした結果、入院診療におきましては、平均在院日数は前年度に比べ0.8日減少し10.2日となり、延べ入院患者数は前年度に比べ7,284人減少し11万1,136人となりました。  入院の1人1日当たり診療単価は68,329円と前年度に比べ3,424円増加し、入院収益は75億9,379万8,047円と前年度より9,223万7,985円減少いたしました。  

西宮市議会 2020-08-14 令和 2年 8月14日健康福祉常任委員会-08月14日-01号

平均在院日数については、在院日数の短い眼科や小児科などの患者数の減などの影響もあり、1.1日長い12.2日となりましたが、新規入院患者の総数が減少したことにより、結果として病床稼働率についてはマイナス8.7ポイントの53.3%となり、経営改革プラン目標値である73%を約20%下回りました。

宝塚市議会 2019-12-13 令和 元年第 5回定例会−12月13日-05号

2つ目は、入院患者さんの退院後の受入病院介護施設との連携を強化し、スムーズな退院を進め、平均在院日数10日以内を目指すことで、DPC包括診療報酬の1と2の割合をふやし、入院単価アップにつなげます。  3つ目は、より多くの患者さんに信頼され愛されるように患者満足度を高めるとともに、職員医療業務に邁進できるように職員満足度も向上します。  

西宮市議会 2019-11-28 令和 元年11月28日健康福祉常任委員会−11月28日-01号

これは、その下に記載しております新規入院患者数マイナス109人になっておりますが、平均在院日数が1.6日延びたことが影響しております。  3ページの下のほうの7月から9月の業務実績の主な増減項目内訳の欄をごらんください。入院患者数における診療科別内訳は、内科でプラス1,177人、整形外科マイナス645人、皮膚科マイナス371人となっております。

伊丹市議会 2019-10-23 令和元年10月23日市立伊丹病院検討特別委員会−10月23日-01号

ここで、今後、必要となる病床数を算出する際には、平均在院日数短縮でありますとか、病床稼働率を考慮する必要がございますので、まず、上の四角の@のところをごらんいただきたいと思いますが、今回の調査で、現在、両病院の合計したものの平均在院日数が11.27日ということになっております。

宝塚市議会 2019-09-30 令和 元年第 4回定例会-09月30日-05号

2点目は、このプランに載っている数値目標について、平成29年、30年、どうなのか、つまり救急車受入件数がん入院患者数手術室手術件数紹介率、逆紹介率平均在院日数について、それぞれ29、30年度数値について実績を答弁してください。  4点目、新庁舎建設事業の入札不調のその後についてであります。現状どうなのか、答弁を求めます。  

明石市議会 2019-09-24 令和元年文教厚生常任委員会( 9月24日)

この要因につきましては、この表の上、①の総括に記載のとおり、平均在院日数短縮化により、病床稼働率が低迷したこと。また、休床していた6階東病棟を再稼働するにあたり、病棟再開に必要な職員年度当初の4月に先行して採用したことによる人件費増加などが上げられます。  一方で、資金、いわゆる手持ちの現金ですけれども、15億8,700万円と、わずかではありますけれども年度当初を上回ることができております。

伊丹市議会 2019-09-02 令和元年第4回定例会−09月02日-01号

こうした結果、入院診療におきましては、平均在院日数は前年度に比べ0.2日減少し11.0日となり、延べ入院患者数は前年度に比べ1791人増加し11万8420人となりました。入院の一人1日当たり診療単価は6万4905円と前年度に比べ3579円増加し、入院収益は76億8603万6032円と前年度より5億3362万2243円増加いたしました。  

西宮市議会 2019-08-06 令和 元年 8月 6日健康福祉常任委員会-08月06日-01号

表に戻っていただきまして、平均在院日数及び診療単価につきましては、前年度との比較におきまして若干の増減はありますものの、経営改革プラン目標値に沿った実績となっております。  次に、外来関連項目ですが、外来患者数につきましては、前年度との比較での増減値マイナス2,493人、経営改革プラン目標値に対する達成率は92.5%となっております。  

西宮市議会 2019-03-07 平成31年 3月 7日健康福祉常任委員会-03月07日-01号

これは、平均在院日数が大幅に減少したことによるものです。また、「(2)診療単価増加」においては、平均入院診療単価は大きく増加しており、先ほどの新規入院患者増加平均在院日数減少とあわせまして、中央病院急性期病院として本来あるべき方向に進んでいるものと思っております。