西宮市議会 1963-03-12 昭和38年 3月(第 2回)定例会−03月12日-04号
この南北の信号に対して、もう少し猶予を与えていただかなければ、自動車の洪水のために死傷者が出ることは、これ明白でございまするので、当局直接のものではございませんけれども、今まで地建とよく御相談されたか、われわれ議会といたしましても建設水道常任委員会といたしましての要望が沿っておらないという点をば、お伺い申し上げます。
この南北の信号に対して、もう少し猶予を与えていただかなければ、自動車の洪水のために死傷者が出ることは、これ明白でございまするので、当局直接のものではございませんけれども、今まで地建とよく御相談されたか、われわれ議会といたしましても建設水道常任委員会といたしましての要望が沿っておらないという点をば、お伺い申し上げます。
(「担当の常任委員会と違うのか」と呼ぶ者あり)いや、僕は市会に頼んでおるのですよ。そこで、そういう家はね、やっぱり低所得者に提供すべきだと思うのです。
(「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(塚田義則君) 質疑を打切り、上程中の本案は常任委員会の審査を省略して御異議はございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(塚田義則君) 御異議を認めません。よって常任委員会の審査を省略し、これより討論に入ります。 上程中の本案に御意見はありませんか。
上程中の両案は、常任委員会の審査を省略して御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(塚田義則君) 御異議を認めません。よって常任委員会の審査を省略し、これより討論に入ります。 上程中の両案に御意見はありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(塚田義則君) 討論を打ち切り、採決に入ります。
本件は各常任委員会に付託して御審査を願っておりますので、これより委員長の報告を願います。 まず総務常任委員長 佐藤光司郎君。 (登 壇) ◆7番(佐藤光司郎君) 総務常任委員長報告。
○議長(塚田義則君) ほかに発言がありませんので、ここで質疑を打ち切り、上程中の本案を各常任委員会に付託して御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(塚田義則君) 御異議を認めません。よって、認定第2号は各常任委員会に付託いたします。付託区分については後刻印刷配付いたします。