芦屋市議会 2022-12-20 12月20日-05号
また、本日、市長から、芦市収第503-1号、同第503-2号、及び同第503-3号、並びに芦都道公第2198号をもって、議会の委任による専決処分の報告がありましたので、各位のお手元に配付いたしております。 御清覧願います。 --------------------- ○議長(松木義昭君) では、日程に入ります。 日程第1。報告第4号以下、市長提出議案20件を一括して議題といたします。
また、本日、市長から、芦市収第503-1号、同第503-2号、及び同第503-3号、並びに芦都道公第2198号をもって、議会の委任による専決処分の報告がありましたので、各位のお手元に配付いたしております。 御清覧願います。 --------------------- ○議長(松木義昭君) では、日程に入ります。 日程第1。報告第4号以下、市長提出議案20件を一括して議題といたします。
市長。 〔市長 岩根 正君登壇〕 ◎市長(岩根正君) 10番大畑議員の1項目め、子育て支援と学校給食費の無償化についての御質問に私からお答え申し上げ、2項目めにつきましては産業振興部長からお答えを申し上げます。 この御質問につきましては、小紫議員の一般質問にお答えした内容と重複をいたしますが御了承ください。
兵庫県明石市が、泉市長ですが、児童手当の対象を高校生まで広げることを市議会の答弁、12月6日でございましたが、明らかにしました。要するに中学校までは国が児童手当を支給しておりますが、明石市は18歳まで、高校生、3年間ですね。月額5,000円を払いますよと。所得制限は設けないと、財源は基金の取崩しでやっていただくということです。
岩根市長は新しく市長に就任されましたが、加東市長としてのこの加東市民病院の在り方に対する考え方をお聞かせ願えればと思います。 次に、2項目めの小中一貫教育事業と加東市のまちづくりについてお聞きします。
医師の確保について定員が54名ぐらい必要な病院になっておりますが、年々なかなか確保ができずに32、3人の常勤の先生だと思いますけども、そういう中で、厳しい中にあってもそれぞれ富管理者や後藤院長先生も含めて広瀬市長と私、医師の確保にも全力を注いでおりますし、なかなか先ほどの分娩ができなくなったようなことも最近になってできましたけども、まずは医師の確保や医療スタッフの拡充について全力を挙げておるのが現状
メディアに向けるんじゃなくて、市民にその行動力を向けていただきたいと私は思うんですけど、副市長、そのあたりどうですか。 ○穐原成人委員長 佐野副市長。 ○佐野副市長 副市長の佐野でございます。
〔市長仲田一彦登壇〕 ◎市長(仲田一彦) 私のほうから、財政健全化計画の6番目であります収支不足16億円の解消と誇りを持って暮らせるまちの両立についてお答えいたします。 令和3年6月8日の第365回三木市議会定例会におきまして、市長2期目となる所信表明の中で誇りを持って暮らせるまち三木を実現するために取り組むべき三木を守るの具体的な決意として5点申し上げました。
それとも市長の判断なのか。 ◎答 中止の最終的な判断は市長が行い、その後の手続を建設局で行っている。 東ルートの必要性を否定するものではないが、計画が中止になったので、市として元に戻さなければならない。 ◆問 本件は国の補助事業なのか。 ◎答 東ルート整備は、市単独事業であり、本件工事も市単独事業である。
◆問 副市長3人制の期限について、何か目安としているような成果はあるのか。 ◎答 副市長3人制に期限的なものはない。 ◆問 副市長3人制はイレギュラーで、その目的を達成するまでという形でないといけないのではないのか。 ◎答 行政課題や国との関係など、いろいろな観点から3人制を導入していることから、状況の変化により、その必要性がなくなるまでということになると思っている。
〔副市長大西浩志登壇〕 ◎副市長(大西浩志) それでは、私からは中央公民館での公共施設再編についての御質問のうち、1つ目の中心市街地活性化のための複合施設への転換についてお答えをさせていただきます。
また、市長からも前向きな発言があったところであるが、これを確実なものとするため、決議してはどうか。 細かな文言については後ほど整理してもらいたいが、趣旨としては高校卒業までの医療費無料化の完全実施、すなわち所得制限のない無料化を行ってもらいたいということ、また、国や県に対して制度設計を行うよう強く求めるべきだということを決議してもらいたいと考えている。 ・全会一致で決議案を提出することに決定。
用地取得を行う部署が教育委員会になるのか市長部局になるのかまだ分からないが、産業局が学校用地の取得に当たるのはあり得ないと考えている。 ただし、現時点で学校用地取得のための組織がないので、土地所有者からどうしても売却したいという申出があれば、市場が卸売市場特別会計から購入することになると思う。しかし、借地権割合があるため、評価額の4割で市が購入することになる。
○議長(榎本和夫) 泉市長。 ○市長(泉 房穂)登壇 私のほうからは、辻本議員御質問の大きな1項目め、新年度予算の編成方針についての御質問に御答弁申し上げます。 既に御答弁申し上げておりますが、私は現実、現在、市長であります。明石の市長としては、明石の市民のため、明石のまちのためにしっかり任期中精いっぱいやるのが仕事だと思っております。
○副議長(青山暁君) 副市長。 ◎副市長(佐藤徳治君) 議員の見解を認めないという立ち位置に市が立っているわけではなくて、繰り返しの答弁になっているかもしれませんが、こども医療費助成に関しては、各市税金を用いて実施をしております。保険ではないわけです。
○議長(榎本和夫) 泉市長。 ○市長(泉 房穂) 今ここで井藤圭順議員が言われていることですけど、私としては、市民の税金を大事に使いなさいと言っただけです。副市長との関係について、本当に副市長がそんなこと言ったとは私は思えないです。別に私と副市長の間にトラブルがあったとは全く思っておりません。 ○議長(榎本和夫) 井藤議員。
市長から提案理由の説明を求めます。 〔市長仲田一彦登壇〕 ◎市長(仲田一彦) ただいま上程された議案について御説明申し上げます。
市長。 ◎市長(いとうまい君) =登壇=おはようございます。たかおか知子議員の御質問にお答えいたします。 初めに、私は、我がまち芦屋で生活しておられる人こそが、本市の最も大切な財産であると考えており、芦屋市議会議員時代から、市民が主役のまちづくりを念頭に活動してまいりました。市長となりました現在も変わらず、この信念を力に、オープンな市政運営を目指してこれまで邁進してまいりました。
、職員及び委員 市長 清 元 秀 泰 副市長 和 田 達 也 副市長 佐 野 直 人 副市長 志々田 武 幸 代表監査委員 甲 良 佳 司 教育長 西 田 耕太郎 医監 北 窓 隆 子 防災審議監