宝塚市議会 2019-11-26 令和 元年11月26日総務常任委員会-11月26日-01号
◎福井 市税収納課長 市税の徴収の目標なんですけれども、市税徴収率向上アクションプランを設定しておりまして、今年度の目標、現年分が99.1%、滞納繰越分については21.3%を目標として取り組みを進めております。 以上でございます。 ○大川 委員長 くわはら委員。
◎福井 市税収納課長 市税の徴収の目標なんですけれども、市税徴収率向上アクションプランを設定しておりまして、今年度の目標、現年分が99.1%、滞納繰越分については21.3%を目標として取り組みを進めております。 以上でございます。 ○大川 委員長 くわはら委員。
◎山田堅一 財政局長 (登壇) 私からは1点目の市税徴収率向上対策についてお答えいたします。 まず1点目、中核市48市中第30位の市税徴収率の向上につきましては、その対策といたしまして、督促、催告等の業務に加え、休日の臨戸指導、夜間納税相談窓口の開設、休日及び夜間電話催告を実施し、早期の段階での滞納者の実態調査や財産調査、納付指導に努めております。
調査の報告につきましては、お手元の所管事務調査報告書のとおりでありまして、この成果を今後の常任委員会活動に生かすとともに、税の公平性を担保するため、今後とも市税徴収率向上に努めていただくよう申し添えまして、総務文教常任委員会に係る閉会中の所管事務調査の報告といたします。 ○議長(岡嶋正昭君) 次に、民生地域常任委員長 小林千津子議員。
○楠本委員 ただいまお答えいただきましたが、その中で市税徴収率向上に取り組んでこられたということですが、具体的にはどのように取り組まれたのでしょうか。 ○大西委員長 林財務部長。 ○林財務部長 財務部長でございます。
平成19年から平成21年までの3カ年を対象にした実施計画、八王子ゆめおりプランにおいては、持続可能な財政運営のための施策として、市税徴収率向上の数値目標を年次的に掲げられ、その指標の説明には、類似都市である中核市の上位値を目標とします、と明確に位置づけられております。
まず,行財政運営全般に関しては,民間活力の積極的な導入,職員の不祥事防止対策,市税徴収率向上に向けた取り組み,区役所業務の将来の方向などについて議論がありました。