赤穂市議会 2024-03-22 令和 6年第1回定例会(第6日 3月22日)
財政難や市民感情を考慮し、2名の削減を検討するべきであり、2名の削減により生じるデメリットは今以上に市民の声を酌み取るための議員の努力により解消できるなどの意見がありました。
財政難や市民感情を考慮し、2名の削減を検討するべきであり、2名の削減により生じるデメリットは今以上に市民の声を酌み取るための議員の努力により解消できるなどの意見がありました。
なお、先ほどは人事院勧告に伴う議員の期末手当0.1か月分、これは約年間4万円でございますが、引上げについて物価高騰が続く中で、市民感情にそぐわないとの理由からご意見が分かれたようでありますが、人事院勧告というのは、どういう認識なのかということで、皆さんにご回答いただきましたけども、当方としてもまた人事院勧告に対する基本的な考え方は、先ほど文書にしてお示ししているとおりであります。
いたら値段戻してやという話になってきますし、私この前行った温泉、神戸のちょっと温泉の名前、忘れたんですけれども、もう既に値段100円上がってたんですけれども、それはもう横にただし書で燃油サーチャージ、期間限定とは書いてなかったですけれども、燃油サーチャージで100円プラスいただきますと書いてあったので、それを見れば物価高騰で温泉も大変やと、まあ仕方ない、物価が落ち着くまでは我慢しようかというふうに市民感情
その2点目は、市民感情についてです。 今、コロナが収まりつつありますが、これまでの影響、そして電気ガス料金の値上げ、相次ぐ食料品の値上げなど、物価高騰が市民生活を直撃しています。実質賃金は13か月連続マイナスとなっています。
常勤の職員を対象とした人勧ではなく、不安定な時代であるからこそ、日々移り変わる市内の情勢を的確に捉え、市民生活、市民感情に寄り添った判断が政治家である我々に求められていると私は考えます。また、これは選挙で選ばれた政治家である市長においても同じではないでしょうか。 市長は、総務文教委員会の中で、人勧を当てはめただけか、市の景況感はどう考える。
ただそれ以外の面でも、本市の子育て政策を充実させていきたいという思いは、多分当局の方々も同じだと思いますし、どうしても一般市と、隣の政令市や中核市と押しなべて同じような水準というのは難しいということも、それはそれで私は一部理解するところもあるんですけれど、市民感情的にそこら辺はなかなか理解できないという方々が多いというのも現状だと思います。
中には、辞めずに引き続き市長を行ってもらいたいといった市民感情をお訴えなされる方もいらっしゃいます。 そこでお尋ねいたします。今後の展開につきまして、泉市政の全国に先駆けました数々の施策は、本市に好循環をもたらし、全国からも注目を集めております。
◆問 市民感情として釈然としてない状態でも、書類上で判断することが、本来の議会の決算ということなのか。 ◎答 誤っていることが分かっているのならば、後年度で修正することを前提に、議会として認定することもできると思う。 しかし、結論が出ていないものに対しては、会計課の立場として回答は困難である。
この住民税非課税世帯に対する5万円とか、また子育て世帯とか、また母子家庭とか、そういった給付をやってまいりましたが、そういった中で、非常に不公平感というんですか、そういったまた市民感情もございます。
市民感情がどうとかじゃなくて、やっぱり行政としてお金を大切に使うという意識づけはしていただきたいと感じるんですけど、その辺りはいかがですか。 ○穐原成人委員長 高橋政策局長。 ○高橋政策局長兼市長室長 政策局長でございます。
令和3年度に市内で起きた火災についても、多くの被害者、市民感情を逆なでする内容の動画投稿がありましたが、これについても削除要請を行うことで、動画が削除されました。 モニタリングについては、今後も定期的に行い、内容、事案によっては市の法務専門員や法務局、警察と連携して適切に対応していきます。 次に、2つ目の啓発活動、相談業務の充実についてです。
私個人としても、会派としても、出されている2件の陳情に賛同しているんですけれども、どちらか一方の立場に立って議論を進めるべきという意見書を国に提出するということは、そもそも全会一致じゃないと提出できないということもありますし、いたずらに市民感情を二分するということにもなるので、議論については国会で行われるべきだと思いますし、市としてどちらの立場に立った意見書を提出することも適切ではないと思います。
◆問 一般職の公務員としての懲戒権が及ばないことを踏まえても、現副市長の立場にあることから、不問に付すのはよくないのではないかという市民感情に対して、どのような見解を持っているのか。 ◎答 当該副市長から市長に対して減給の申入れがされたと聞いているが、最終的には市長が自身のみの減給という判断をしたということである。
こういった市民感情なんです。業者はお金儲けをしてその延長線上で物を運んできて燃やしてるわけなんですよ。これに対して何らか手打つことできないのかなということを思うんですけど、幾ら大丈夫と言っても、煙突から上がる煙を見るともう不安でしかないし、またよく見える場所で何か分からんものがいっぱい積んであるんですね。
あわせて、この間、姫路市議会では、議員が対象となった度重なる市民の信頼を裏切る不祥事などから、市民の負託に十分応え切れていない議員に対する市民感情は大変厳しいものがあることから、これまで姫路市議会では前例がない議員定数の削減幅による思い切った身を切る改革が必要であり、求められています。
市民感情からいうと、本当にそういった部分で、気持ちというところを、戦争の部分を言われちゃうとちょっとまた違う話になってしまいますけれども、やはりでも非常に大事なモチベーション、市民に対するモチベーションを上げて、頑張っていかんなんなというふうなメッセージには確実になるというふうに私自身は考えております。 次に、新文化会館であります。時間もあんまりないようで。
病院っていうのは充実も望まれますが、これは市民感情からしましたら最後の砦っていう形で、健康長寿、健康なところで暮らしていきたいというところが願いですので、その一翼を病院側からされるっていうことが、ここに書いてありましたんで、改めて質問させていただきます。
◆八木米太朗 委員 私は、希望というんですか提案として言っているので、別に絶対にせえというわけではないのやけども、指定袋にするために市民に対する一種のサービスとか、長年黒い袋でやってきて、それを変えていくというのは、なかなか市民感情としては、どうでもええことやねんけども、非常にしんどいところがあるんですよね。いろんな市民の方からたくさんそういう意見を聞くんです。
2021年度実施設計、22年度着工、25年度初には竣工という予定を改めて報告をいただきましたが、コロナ禍はまだまだ落ち着きを見せることはないと感じる中、市民感情としてもそんなことをしていいのか、そんなことをしてていいのか、大丈夫かと思ってしまう今ですが、どうしても2021年度実施設計着手、25年度初の竣工を行わなければならないでしょうか、あるいはおやりになりたいと思うんでしょうか。