明石市議会 2022-09-13 令和 4年第2回定例会 9月議会 (第2日 9月13日)
先の見通せない未知の感染症に対して、感染拡大につながるようなイベントは協議すること自体も延期され、市民にとって自らの活動の発表の場や市民同士が集まって季節ごとの伝統行事を楽しむというような、生活の中で活力を得る機会が失われました。
先の見通せない未知の感染症に対して、感染拡大につながるようなイベントは協議すること自体も延期され、市民にとって自らの活動の発表の場や市民同士が集まって季節ごとの伝統行事を楽しむというような、生活の中で活力を得る機会が失われました。
をしているのであるということを市民の方に知らしめていただくと同時に、提供会員と依頼会員の間で金銭の支払いが発生するということで、そういったお金のトラブルがないようにですとか、あるいは送り迎えの中で子どもを遊ばせているときに公園でこけてしまって骨折をするとか、そういった細かい事故というのが、国のほうにも少ないですけれども、十数件、毎年報告をされているようですので、そういった部分を含めて、しっかりと本当に有償のボランティアで市民同士
あともう一つ、壇上でも申し上げたんですけれども、市民同士で意見交換ができることと、あと、この意見はいいなと思ったときには、「いいね」が押せたりできるというところで、これはほかの方からも支持を受けている意見だなというふうに、ほかの方からも見える。
文化・スポーツ等の幅広い分野で市民同士の交流を続けている松江市と本市は、本年、姉妹都市提携から55周年を迎えます。本市において記念式典を開催することで、両市の友好関係をより一層深めていきます。 以上のとおり、市政運営に向けての私の基本的な考え方と、令和4年度当初予算案に盛り込んだ内容について、6つの分野に沿った主な施策を申し上げました。
松江市と本市は、1967年に姉妹都市の協定を締結し、それ以降、観光、スポーツ、文化、教育などの幅広い分野で市民同士の交流を続けています。来年度に本市で開催する姉妹都市交流55周年記念事業において、両市の協力関係をより一層深めていきたいと思います。
また、市民に取りましては「行きましたポイント」各所にチェックインポイントで連携することで市民の往来が発生し、市民の交流や市町の観光振興につながって、市民同士のメリットが増えたことなどがあげられるんではないかなというふうなことを考えております。 以上でございます。 ○議長(原田久夫君) 中右議員。
しかし、特定の職種や分野だけでなく、今こそ求められているのは、共生という名の下に市民同士の支え合いの気持ちの醸成を図ることだと考えます。その第一歩として、心に悩みを抱える人の身近にいる人がそのことに気づき、支援を行うことが重要ではないでしょうか。 そこで今回取り上げたいのが、専門家につなぐ応急処置とされるメンタルヘルス・ファーストエイド――MHFAです。資料をつけておきました。
主体的に関わるとは、市民と行政、市民同士が意見交換をし、議論を重ねて合意形成していくプロセスを指します。だから、この条例第7条では、意見公募や審議会に参画することのほかに、ワークショップや公聴会、意見交換会、政策公募手続などの具体的な手法が明記されております。条例をしっかり読めば、市民参画が具体的に見えてきます。
また、プロジェクトを進める中で、市民同士が「目指すべき姿」を共有し、さらに連携を深めながら、多くの市民が自分事として参画できる場づくりをしていただくことによりまして、シビックプライドや地域愛の醸成につながることを期待しております。 最後に、円形劇場の活用をご提案いただきましたが、おっしゃるとおりだと思っております。
次に、ロッキングハム市との国際交流については、平成9年の姉妹都市提携以来、公式訪問団の派遣、赤穂市児童合唱団の訪問、中学生の相互訪問、市民同士の交流などを行ってまいりました。 今後さらなる国際交流の推進のため、大学生等の青少年派遣事業や市民がロッキングハム市についてより知ってもらえるような事業を国際交流協会と連携し、実施していきたいと考えております。
このような現状において、本市が目指す多文化共生とは、国籍、民族等の異なる市民同士が相互に尊重し、違いを認め合い、相入れない部分も共に解決の道を考え、それぞれがひとしく地域社会の一員としてその多様性を生かし、生き生きと暮らせることであり、また、そのように多様性が生かされた豊かで活力あるまちをつくることであると考えております。
そして、国籍、民族等の異なる市民同士が相互に尊重し、違いを認め合い、相入れない部分も共に解決の道を考え、それぞれがひとしく地域社会の伊丹のまちの一員として、その多様性を生かし、生き生きと暮らせる社会、そして、その多様性が生かされた、豊かで活力ある社会、これが本市が目指す多文化共生社会です。
さらに、転入外国人向けに消防署やクリーンセンターなどと連携しながらオリエンテーションを開催するとともに、市内の日本文化の紹介や観光施設の案内なども行って、市内の生活情報や歴史などを知る機会や、外国人市民同士の交流の機会を設けているところです。 以上です。 ○岩佐 委員長 大島委員。
議員御質問の自治会などの地域の各団体に対しては、これまで市から生活上の注意喚起だけでなく、団体の活動などにつきましても、できるだけ市民同士の接触を避けていただくため、会議の延期や書面決議などの措置を取っていただいたり、自治会内での回覧もしばらくは控えていただくよう、市のホームページや電話のお問合せのほか、自治会への連絡便などでお知らせをしてきたところでございます。
6月は家族及び近親者同士に限りますが、7月から市民同士でも可能とする予定です。観光の復活を支援する国の「GoToキャンペーン」につなぐ助走期間と位置づけています。 飲食業と宿泊業が動けば、米、肉、魚、野菜、飲物、おしぼり、タクシー等、様々な分野への波及効果が期待できます。 次に、スクールバスの増便等についてです。
そこで、「東京2020大会パブリックビューイング」の開催により、すでに代表が内定している市内在住の水泳女子高飛び込みの荒井祭里選手をはじめとした本市ゆかりの選手を、会場が一体となって応援することで盛り上がり、市民同士で感動を分かち合う機会を設けることで、市民スポーツの機運の醸成を図ってまいりたいと考えております。
相談の中で自立できてきて、少しでもそういった活動がされたいというお声がけもして、させてもらいながら、男女共同参画センターとも連携しながら、この自立の部分に関しては、公的な支援は、自立支援法はできましたので、27年からずっとそことの連携で、公的な支援はやりやすくなりましたけども、市民同士の助け合い、自助のし合い、これはすごい大事なものになってきますので、そちらのほうを第3期計画では自立、それから予防啓発
市は、その丸投げとかということではなくて、市民と市、あるいは市民と市民同士のつながりなどいろんな手を携える形を支えていく。そのためのすべも種々講じていくという考えでございます。その役割分担や知恵を出し合いながら、やりがいや達成感、あるいは楽しさを共有しながら主体的な住民主体のまちづくりを進めていく。そこに市も積極的にかかわっていくと。そういう考えで表現しているものでございます。 以上です。
その問題解決の取り組みとして、市制施行100周年から未来に向けて力強く市民同士の横のつながりや、明石の強みである豊かなコミュニティを再生し、支え合う、助け合う地域環境を醸成し、厳しい人口減少社会を乗り越え、よりよい生活や社会を築くことを表明し、行動していくという目的において市民憲章を制定することは、極めて意義のある取り組みではないかと認識している次第です。
運動分野の支援団体には、太極拳やいきいき百歳体操などの団体があり、市民同士での運動の実践を行っていただいております。 その他の支援団体からは、健康増進に寄与する食品等の試供品の提供をいただき、健康フェア等のイベントや母子手帳交付時等に配布することによりまして、市民の皆様の健康指向への動機づけに御貢献をいただいております。