姫路市議会 2024-02-27 令和6年第1回定例会−02月27日-03号
三津家貴也さんやSUIさん、弓削田さんなど、市民ランナーからすると神のような存在の方々が勢ぞろいされていました。 三津家さんが紹介された時、周りの一部では「んー、やってみよう」と言っておりましたが、実は一緒にやりたかったと思うランナーも多かったのではないでしょうか。 2019年に高橋尚子さんがゲストとして来てくださったときは、ランナーと本当にたくさん触れ合ってくれました。
三津家貴也さんやSUIさん、弓削田さんなど、市民ランナーからすると神のような存在の方々が勢ぞろいされていました。 三津家さんが紹介された時、周りの一部では「んー、やってみよう」と言っておりましたが、実は一緒にやりたかったと思うランナーも多かったのではないでしょうか。 2019年に高橋尚子さんがゲストとして来てくださったときは、ランナーと本当にたくさん触れ合ってくれました。
次に、3点目の姫路城世界遺産登録30周年記念事業大会についてでございますが、記念事業大会の取組として、全国的に市民ランナー等に人気のSNS総フォロワー80万人を超える三津家貴也さんのほか、5名のインフルエンサーの方々にご参加いただき、ランナーの皆様と触れ合いながら、一緒にゴールを目指していただきます。
伝統ある大会が消滅した背景には、市民ランナーも参加できる大規模都市型の隆盛があるようです。大阪、神戸、岡山、姫路と近郊でも大規模都市型マラソン大会が開催されるようになりました。赤穂市においても陸上人口を増やすという所期の目的は達成されたのではないでしょうか。継続するにしても事業の縮小や予算の削減は考えなければならない時期に来ているのではないでしょうか、お伺いいたします。
本大会については、新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から、11月8日の開催を見送っておりましたが、市民ランナーから要望を受けましたり、また、「スポーツ都市宣言のまち」として、市民の健康増進及びスポーツの推進を図るといった観点から、同大会実行委員会におきまして協議を重ね、「新たな日常」を目指すオンラインマラソン大会として開催する運びとなったところでございます。
今年に続き2年連続での中止ということで、開催を大変楽しみにしておられた全国各地の市民ランナーにとっては、非常に残念な結果となってしまいました。
◆保田憲司 委員 先ほど答弁にもありましたけど、やはり内風呂の普及ということで、通常時の役割というところがなかなか変わってきてる状況ではありますけども、例えば、他市でも銭湯でされてるのでは、市民ランナーの方とコラボして、いわばそこで、着がえてランニングをしていただく、さらには、終わった後に一風呂浴びていただくみたいな、そういうおもしろい企画を考えておられたりとか、伊丹でもクールチョイスの取り組みの
テレビでの解説もありますし、何よりも市民ランナーと一緒に声をかけながら走っている姿がとても好感であると評判です。お願いしてみてはどうでしょうか。テレビや何かのときに三田国際マスターズマラソンのことを話題にしてくれると思いますし、PR効果は必ずあると思いますがいかがでしょうか。 7つ目は、デジタル博物館の設置についてであります。
記憶に新しいところでは、先日行われた日本陸上競技選手権大会クロスカントリー競争において、小野市出身の田中希実選手が優勝されるという快挙を達成されましたが、近年、市民ランナーの間でもクロスカントリー熱が高まりつつあります。
市民ランナーの方からよく言われるので、こういったイベントのときの応急措置として、間に合わせだけかもしれませんけれども、イベントの中の予算でそういったことも検討していただけたらなと思ったんです。もう一点なんですが、次回は大きな節目の第30回ということになるわけですが、何か特に趣向を凝らすようなご計画はありますか。
さらに、市民ランナーに一層西宮に興味を持っていただけるよう、フルマラソンに変えることです。 ハーフをフルに変えることも、確かにハードルは高いのですが、今の時代、ハーフがメーンの大会には選手は集まらないのです。実際、1万人の定員に対し、参加者は半分の5,000人。同時期に神戸、大阪で開催されるフルマラソンとの差はまさに歴然。
(1)警察と連携して、市民ランナー、市民ウォーカーにジョグパトロールの仕組みをつくり市民に参加して頂き川西版ジョグパトロールを運用する考えについて。 (2)ジョグパトロールの有用性を高めるため防犯以外に、認知症徘徊パトロール、また市内道路等補修必要箇所発見連絡等も参加者に意識頂き、多目的パトロールに協力頂く考えについて。 以上、壇上での質問を終わります。
市民ランナーの中には、記録更新を目指す方ばかりではなく、みんなと一緒に走ることで楽しい時間を過ごすために参加したい方も大勢おられます。芦屋や西宮で開催されているマラソン大会ではファミリー部門があり、親子で参加できたり、障害のある方が介助者とともに参加できたりしています。
あわせて近年昼夜を問わず市民ランナーでにぎわう記念公園外周のランニングコースですが、路面のでこぼこや植樹が遮ったり、砂地があったりで大変走りにくい状態です。ぜひ100周年記念コースとして整備をお願いしますが、いかがでしょうか。 私もあまがすきハーフマラソンの10キロコースに出場させていただきましたが、マラソンブームの盛り上がりには本当に驚かされました。
そのような中、今回は一市民ランナーとして今まで他のマラソン大会にも何度か出場させていただいた経験や、実際にコースを走った感想なども含めて、大会の規模、参加費や参加人数の妥当性、コースの評価、今後のあり方などについて幾つかのマラソン大会と比較して私の意見を述べさせていただきたいと思います。 まず、1点目は、大会開催経費についてであります。
また、11月10日には、36回目を数えます丹波もみじの里ハーフマラソン大会を開催いたしましたところ、約2,400人の市民ランナーに御参加をいただき、秋の丹波路を楽しんでいただきました。
東京マラソンほどの規模はないものの、各自治体でも数多くの大会が開催されており、各地の大会に市民ランナーが殺到しております。各自治体においては、マラソンブームを好機ととらえ、大会を通じてまちおこしに力を入れております。
本市におきましても、学識経験者や市民で構成する姫路マラソン検討会議を立ち上げ、平成24年度中に基本計画を策定し、姫路城大天守保存修理の完成時の開催を一つの目途に一日でも早い開催実現に向け、現在検討が行われていると認識をしており、一市民ランナーとしても非常に期待をしておりました。
洲本市には、ゆっくり走る初心者の方から、駅伝や各種マラソン大会で入賞する本格派、また、100キロメートル以上のウルトラマラソンに参加している超ベテランなど、多彩な市民ランナーが多く在住しています。
市民ランナーの草分け的な雑誌ランナーズによれば、国内での昨年開かれた市民参加型マラソン大会は約1,500大会。全国の自治体の8割がマラソン大会を主催していることになります。参加者も前年の1.2倍にふえているそうです。多くは地元の市民団体やボランティアで運営がされています。
私の友人の市民ランナーは,走っているときの沿道からの声援が心強いと教えてくれました。