姫路市議会 2024-06-28 令和6年第2回定例会−06月28日-05号
第1点は、議案第64号、姫路市地区市民センター条例の一部を改正する条例についてであります。 本議案は、令和7年度に指定管理者の更新を迎える飾磨や広畑など6か所の地区市民センターにおいて、指定管理者の自主的な経営努力及び会計事務の簡素化を図るため、公の施設の利用に係る料金を指定管理者の収入として収受させることができる利用料金制を導入しようとするものであります。
第1点は、議案第64号、姫路市地区市民センター条例の一部を改正する条例についてであります。 本議案は、令和7年度に指定管理者の更新を迎える飾磨や広畑など6か所の地区市民センターにおいて、指定管理者の自主的な経営努力及び会計事務の簡素化を図るため、公の施設の利用に係る料金を指定管理者の収入として収受させることができる利用料金制を導入しようとするものであります。
本市では、本年6月1日、気候変動適応法に基づき、危険な暑さから避難できる施設として、市役所、支所・出張所、サービスセンター、公民館、図書館、市民センター、保健所関連施設など、市民に身近な公共施設を指定暑熱避難施設、いわゆるクーリングシェルターに指定しました。 これらの施設は、熱中症特別警戒情報発令時はもちろん、熱中症予防休憩所として市民の皆様にご利用いただきます。
議案第64号、姫路市地区市民センター条例の一部を改正する条例につきましては、指定管理者の自主的な経営努力及び会計事務の簡素化を図るため、姫路市地区市民センターのうち姫路市西市民センターほか5施設の利用に係る料金について利用料金制を導入しようとするものでございます。
◆問 安富公民館と広畑市民センターで既に実施中の出張型適応教室の参加状況はどうなっているのか。 ◎答 安富公民館で1人、広畑市民センターで4人の参加があり、いずれの参加者も中学生である。 ◆要望 ぜひ一人でも多くに支援が行き届くように頑張ってもらいたい。 ◆問 新規事業の自校外プール活用事業について、対象校と期間を説明してもらいたい。
大規模改修を行うに当たっては、公民館や市民センター、市民会館など市民局が所管する類似の施設だけでなく、本市の所有する公共施設全体での複合化も併せて検討していきたい。 ◆問 令和7年度から、指定管理者制度の運営財源が利用料金と一部指定管理料との合計額となるようだが、どのように変わるのか。
今、議員ご指摘のとおり、ポイントの交換を令和6年4月から9月にかけて行う予定としておりまして、ポイントを取得された方が全員交換できるように、市民センターや公民館など24か所に出向き、支援をさせていただく予定としております。
まず、2点目の都市基盤の強化についてでございますが、播磨臨海地域道路の都市計画手続に係る本市での住民説明会につきましては、12月1日から21日までの間に、広畑、飾磨、灘、東の各市民センターと市役所の5会場において計19回開催し、合計で約1,200人の方にご参加いただきました。
次に、9項目めの1点目、地元説明会の反響と今後のスケジュールについてでございますが、播磨臨海地域道路の都市計画手続に係る本市での住民説明会につきましては、12月1日から21日までの間に、広畑、飾磨、灘、東の各市民センターと市役所の5会場において計19回開催いたしました。合計約1,200人の方がご参加いただきました。
自動車使用料条例の一部を改正する条例について、議案第143号、姫路市立斎場条例の一部を改正する条例について、議案第144号、姫路市霊苑条例の一部を改正する条例について、議案第145号、姫路市名古山霊苑仏舎利塔条例の一部を改正する条例について、議案第146号、姫路市名古山霊苑納骨堂条例の一部を改正する条例について、議案第147号、姫路市市民会館条例の一部を改正する条例について、議案第148号、姫路市地区市民センター
◎答 公民館や市民センター、男女共同参画推進センターの貸館部分の使用料について、全て約1割の増額を考えている。各館・センターの現在の使用料を合計すると約9,000万円であることから、約900万円の増収を見込んでいる。 次に、名古山霊苑について、火葬料が約1,260万円の増となり、これに清掃料や納骨堂使用料も含めると、約2,600万円の増収を見込んでいる。
本市における住民説明会は、12月1日から21日までの間に、広畑、飾磨、灘、東の各市民センターと市役所の5会場において計19回の開催予定でございます。 その後、計画路線と同時に一体として定めるアクセス道路等の都市計画についても別途説明会が開催される予定であり、これらの手続を経て都市計画案が作成されることになります。
あわせて、出張型適応教室を市の北部の安富公民館と南部の広畑市民センターに設置しており、総合教育センターの相談体制の充実や、受入体制の拡充についても検討してまいります。
する条例、議案第142号、姫路市霊きゅう自動車使用料条例の一部を改正する条例、議案第143号、姫路市立斎場条例の一部を改正する条例、議案第144号、姫路市霊苑条例の一部を改正する条例、議案第145号、姫路市名古山霊苑仏舎利塔条例の一部を改正する条例、議案第146号、姫路市名古山霊苑納骨堂条例の一部を改正する条例、議案第147号、姫路市市民会館条例の一部を改正する条例、議案第148号、姫路市地区市民センター
なお、大人数で利用できる会議室は、兵庫県立姫路労働会館や飾磨市民センター等の類似施設があるので、相談に乗っていきたい。 ◆問 姫路しらさぎ商品券のアプリは、昨年度と同じものがそのまま利用できるのか。 ◎答 アプリのアイコンや中身は更新しているが、昨年度と同じアプリ名で登録しているので、昨年度のアプリがインストールされていれば、特別な設定をしていないかぎり、自動更新される。
◎答 市民会館をはじめとする各市民センターや公民館等のコミュニティ施設について、今後、姫路市公共施設等総合管理計画を基本として、令和6年度にかけて個別実施計画を作成していく予定であり、現在、事業の在り方や施設配置、利用率などの検討を行っている。
例えばなんですけれども、今夢前町の北部市民センター、そちらのほうで期日前投票は行われていると思いますけれども、それ以外の地域、北西部であったり北東部であったり、そうしたところにはこの期日前投票がないというところです。
同支所は、市役所が現美術館から安田に移転する際に、消防署の敷地内に支所・市民センター機能も含めた施設を作るという構想の下建設されたものと理解している。 ◆問 同消防署の現地建て替えについて、文化庁に確認したところ、本市からは立ち話程度の話はあったが、正式な話はなかったとのことであった。
3点目としては、市民センターと公民館の会議室や和室、共有スペースなどで飲食をすることについて、現状はどうなっていますか。 次に、子どもが住む地域づくりを守るために、予算書の中から、若者世帯郊外移住促進事業についてお聞かせください。 4点目として、狙いや目標は何でしょうか。 特に、合併4町をはじめとした周辺地域の人口減少の課題は緊急です。
また、広畑市民センターと安富公民館には出張型適応教室を設置しており、令和4年度は7名の利用がありました。 学校におきましては、現在、全ての中学校及び義務教育学校と48校の小学校に、別室登校ができる部屋(メンタルスクエア)を設置しており、自分のクラスに入りづらい児童生徒が、落ち着いた空間の中で自分に合ったペースで学習や生活できる環境を整えております。
このたび、令和4年度における個別実施計画の策定状況が本委員会に報告され、策定時期を変更した施設として、市民会館や市民センターなど全部で6つの施設が挙げられております。