姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
また、跡地については、借地部分は所有者に返還し、市有地部分は庁内で利用希望を募り、希望がなければ、売却等を考えていく、とのことでありました。
また、跡地については、借地部分は所有者に返還し、市有地部分は庁内で利用希望を募り、希望がなければ、売却等を考えていく、とのことでありました。
◎答 借地部分は所有者に返還し、市有地部分は庁内で利用希望を募り、希望がなければ、売却等を考えていきたい。 ◆問 借地は返還しやすい形なのか。 ◎答 現建造物の西端の建物の底地が市有地だが、それ以外は全て借地である。 はっきりと分かれており、返還しやすいと考えている。
なお、灯台付近の市有地部分につきましては、除草業務を行っており、引き続き、適切な維持管理に努めてまいりたいと考えております。 次に、坂越地区大道の交通規制についてであります。 曜日及び時間を限定した交通規制につきましては、まちの賑わいの創出や歩行者の安全性確保の観点から、観光振興に一定の効果があると考えられます。
跡地の中で最も大きな面積を有しているのは市であり、市有地部分を民間に売却して自由に使ってもらうことはないと考えており、地権者や地域住民とともにまちづくりを考えていく必要があるが、中央卸売市場だけで検討できるものでもないと認識している。 ◆要望 中央卸売市場だけで検討できることものではないことは理解しているので、全庁的に検討するよう取り組んでもらいたい。
県立塚口病院の敷地の3分の1、約5,060平方メートルの市有地部分を活用して、老朽化している医療センター、休日夜間急病診療所への建てかえを進めてはと思いますが、市長の見解を求めます。 次に、国民健康保険の広域化の問題について市長の見解をお尋ねします。 昨年8月に、国の社会保障制度改革国民会議が報告書を出しました。
なお、地区内の市有地部分につきまして、中期財政収支計画に反映しておりますもの以外で使用目的が明確でないために売却する予定としている土地は現時点ではございません。
次に、市立芦屋高等学校跡地につきましては、土砂災害特別警戒区域に指定されていましたが、林野庁が所有している部分にレッドゾーンは残りますが、市有地部分につきましては、土砂災害防止法による特定開発行為により、いわゆる、もらい災害防止も含めた対策工事を完了し、平成24年3月30日付で土砂災害特別警戒区域の指定が解除されました。
開発関連区域とした市有地部分が道路の形態をなしていないけれども、それでも既存の接続道路の拡幅と考えるのかという御質問ですが、市有地部分につきましては、都市計画道路の計画線に合わせまして、過去の土地区画整理事業により生み出された認定道路でございます。
今後、歴史美術館前駐車場については、一部個人から借地しております部分を返却し、市有地部分のみを一時駐車場として管理変更する計画で調整中でありますが、機械式による駐車場、大手前南、大手前北、交響ホール西の3カ所における駐車台数は増加しており、30分無料の台数も増加しております。
今後、歴史美術館前駐車場については、一部個人から借地しております部分を返却し、市有地部分のみを一時駐車場として管理変更する計画で調整中でありますが、機械式による駐車場、大手前南、大手前北、交響ホール西の3カ所における駐車台数は増加しており、30分無料の台数も増加しております。
今後予定しております第2街区の工程を申し上げますと、本年9月議会に契約案件を上程し、議決をいただきますと、残っておられる権利者の東側にあります市有地部分の地下工事に着手いたします。地下工事が終了し、地上階の工事が可能なころには土地の明け渡しが行われると予想しておりまして、引き続き上部の工事を進め、平成12年度内には竣工させたいと考えております。