丹波市議会 2021-05-10 令和 3年総務文教常任委員会( 5月10日)
それから、10ページの丁寧な議論ということでございますけれども、例えばでございますけれども、市島地域の場合でしたら、市島地域のこれからの教育を考える会で協議をし、提言をいただきました。また、その後にすぐに進めるのではなく、フォーラムをしたり、また、保護者への説明会をさせていただきました。また、昨年度、統合検討委員会をさせていただいて、統合の是非についても決めていただいたと。
それから、10ページの丁寧な議論ということでございますけれども、例えばでございますけれども、市島地域の場合でしたら、市島地域のこれからの教育を考える会で協議をし、提言をいただきました。また、その後にすぐに進めるのではなく、フォーラムをしたり、また、保護者への説明会をさせていただきました。また、昨年度、統合検討委員会をさせていただいて、統合の是非についても決めていただいたと。
木曜日運行が実験的にされようとしており、また、市島地域からの丹波医療センターへの直行便も公共交通活性化協議会に諮ろうとされており、市民要求に応える努力がされております。 しかしながら、令和3年度予算で、今後解決すべき問題も多くあります。以下、4点述べます。
次に、314ページから315ページにあります2106小学校統合準備事業でございますが、昨年11月に、市島地域小学校統合検討委員会で、形式はこれからの協議になりますが、統合の方向性が決まりました。それに係ります経費として33万9,000円を計上いたしております。
ほかにも市島地域、春日地域にもあるかと思うんですけど、歌道谷多目的公共用地はこれからもしされれば載せていただきたいと思うんですけど、その辺どうですか。作成されるに当たり、もうちょっとここ載せておこうかというようなものはなかったんでしょうか。 ○議長(藤原悟君) 産業経済部長。
ところで、丹波医療センターができる前、ある県議会議員が地域の報告会で、市島地域の人、あと150人だけでも新病院へ来てほしいと懇願されておりました。開院されてから2年近くになりますが、初期投資などもあり、かなりの赤字となっているようです。 患者の確保について問題はないでしょうか。また市島地域の人も増えているのでしょうか、お伺いをいたします。 ○議長(藤原悟君) 理事。
付け加えて申し上げますと、市島地域におけるコウノトリの誘致活動にも同じような意味があります。コウノトリの餌となるトノサマガエルなどの生き物を増やす環境をつくり、コウノトリが来る準備をいたしますが、それは様々な生き物が住める場所を整えるとともに、コウノトリが来たとすれば、コウノトリが来る地域で生産された農産物として、さらに付加価値を高めることができるようになると考えております。
○農林担当部長(畑田弥須裕君) 丹波市森林組合のほうにつきましては、市島地域の岩戸、青垣地域の中佐治と沢野、市島地域の喜多、梶原、上田、春日地域の広瀬、市島地域の上垣、矢代、上竹田となっております。 丹波ひかみ森林組合につきましては、氷上地域の新郷、賀茂、鴨内、香良、黒田、井中、谷村となっております。 ○委員長(山名隆衛君) 西本委員。 ○委員(西本嘉宏君) 分かりました。
この機能につきましては、それぞれ今ある施設の中で機能は満たされますので、農業関係のことにつきましても、市島地域でありましたら有機を核とした農業も推進しておりますので、このセンターがなくなったということで農業振興ができないということではございませんので、ただ、センターが老朽化ということなので、解体させていただくということです。
まず、(1)市島地域市立小学校統合検討委員会の進捗状況についてを議題といたします。 当局からの説明を求めます。 教育部長。 ○教育部長(藤原泰志君) 市島地域市立小学校統合検討委員会の進捗状況につきまして、担当の教育総務課長から御報告を申し上げます。 ○委員長(近藤憲生君) 教育総務課長。
しかしながら、そのためには、3つの区域の中で、特に人口減少が顕著に見られる青垣地域、市島地域、山南地域の活力を保ち、その周辺一帯が帰りたくなる、住みたくなるような地域であり続けることが大変重要であります。それぞれの地域特性を踏まえながら、3つの地域の活性化の在り方を描いていくことは、全市的な中心部の形成にも寄与してくれるものと考えます。
本来なら夜間に水があまり使われませんので、配水池のほうを満水にするように配水池のほうへ水を送っているわけですけれども、この柏原地域の新井配水池以下、市島地域の新森坂配水池までの6つの配水池が現在も満水にはなってない状況でございます。 そういった中で、裏面を見ていただきますと、4番ですけども、危険水位に達した配水池がございました。
これは市島地域市立小学校統合検討委員会がもう大体5回目が今度は2月に、行われるようなことがもう公示されておりましたけど、その中で現在の総務文教常任委員会でも報告があって、次が第5回の検討委員会をやるけれども、その中で次が統合準備委員会の組織を立ち上げるみたいな話がこの間出ておりましたけど、改めて聞きますが、統合検討委員会では統合ということで投票で決まったという報告を見ましたし、報道でも分かりました。
特に、市まちづくりビジョンで生活関連サービス集積ゾーンとした市島地域・青垣地域・山南地域については、地域資源を生かしながら、地域の活力が発揮できる自立・分散型の地域づくりを目指して、来年度から具現化に向けた検討を順次始めていきたいと考えております。 次に、例示いただいた各政策課題についてお答えいたします。
ここで上程されてからでは遅いので、すぐに返事差し上げたのは、丹波市の場合は下水道が合併浄化槽のところがたくさんありますので、青垣地域の全部、氷上地域、山南地域、市島地域の一部については合併浄化槽でございますので、水道料金免除とされますと水道がいっぱい使われることになりますと、それは何も市民を悪者にするんではないですけども、やはり無料だと思えば使えるということで使われるでしょうと。
この要綱に合致するという地域おこし協力隊、令和2年3月31日で3カ年の任務を終えられた方でございますけれども、その方が自宅を丹波市のほうに移住といいますか空き家を購入されて、そこでカフェ並びに古道具屋という事業を営みたいというようなところで、市島地域ですけれども営みたいということで申請がございます。
その方が、いわゆるこっち行ったりあっち行ったりというような、1回乗車していただいて、何か所も頻回利用されるというようなところで、なかなか時間もかかりますし、運転員のその間の拘束もありますし、といったことになるということで、今後、タクシー事業者となりますと、そういったことになりますと普通でしたら、例えば、市島地域から氷上地域の健康センターミルネに行く場合でしたら5,000円から6,000円ぐらいなんですけど
○教育部長(藤原泰志君) 学校適正規模・適正配置について、山南地域市立中学校統合準備委員会の状況について、市島地域小学校統合の検討状況について、丹波市立学校適正規模・適正配置検討委員会の状況についての3点につきまして、お手元の資料により担当の教育総務課長から御報告を申し上げます。 ○委員長(近藤憲生君) 教育総務課長。
○仮議席番号7番(渡辺秀幸君) 市島地域の渡辺です。引き続きよろしくお願いをいたします。 ○仮議席番号8番(藤原悟君) おはようございます。藤原悟でございます。引き続きよろしくお願いいたします。 ○仮議席番号9番(西脇秀隆君) 山南地域の西脇秀隆です。よろしくお願いします。 ○仮議席番号10番(垣内廣明君) 山南地域の垣内です。どうぞよろしく。
また、市島地域にも神姫グリーンバス路線をつくるべきです。デマンドタクシーの町外運行への市民の声が大変強いものがあります。なぜ同じ市内へいけないのか。乗り継ぎ場所を市が決めると言っていたのはどうなっているのかなど不満が渦巻いています。せめて病院への直行便をつくってほしい、せめて隣の町まで行けるようにしてほしいなどの声をよく聞きます。病院までの直行便は実現できないのでしょうか。
それから、もう一つは、例の市島地域問題から補助金の適正化いうことで、かなり押しなべて、補助金申請が厳しくなったというのはもうこれは一般の声です。あの当時チェック体制が甘いとかルーズだとかいう指摘は当局のほうへしましたね、確かに。まあそれ見破られなかったいうことで指摘して、そこでだっと締められたと思います。それはもう分かるんです。気持ちとしては。