宝塚市議会 2022-09-30 令和 4年第 3回定例会-09月30日-04号
一つ、私がなぜこんなことを言うようになったかというと、今、市立文化芸術センターで開催されています元永定正ドキュメンテーションという、結構、元永さんの生誕100周年の各地で盛大にやっているその一つが、一応本拠地である宝塚で開かれているんですけれども、これ見たときに、西宮の市展、こんな偉大な人が、世界の元永が西宮の市展から始まっているんだなと、活動がですね。
一つ、私がなぜこんなことを言うようになったかというと、今、市立文化芸術センターで開催されています元永定正ドキュメンテーションという、結構、元永さんの生誕100周年の各地で盛大にやっているその一つが、一応本拠地である宝塚で開かれているんですけれども、これ見たときに、西宮の市展、こんな偉大な人が、世界の元永が西宮の市展から始まっているんだなと、活動がですね。
議員ご提案の、香美町展というのは、恐らく、豊岡市展であったり、兵庫県展だったりなどの、地域住民公募による美術展のことかと思います。残念なことに、香美町では、町全体を対象とした展示会というのはしておりません。11月に、各区で地域住民の方にご出展いただいて、文化祭をしております。
丹波篠山市展では、市内外からの優れた作品を展示することで、市民の創作活動への意欲を高め、鑑賞機会の提供と芸術文化の振興を図っていきます。 田園交響ホールでは、市民が希望する公演や質の高い舞台芸術に触れる機会の創出も考えながら、子どもから大人まで誰もが楽しめる魅力ある主催公演を実施していきます。
実際にこの発表の機会としては、例えば、地区の文化祭、こういったところで展示をされたり、また、我々生涯学習の関係では、市展の中で盆栽というものの展示を部門的に設けさせていただいて展示をしているというような機会を設けさせていただいております。
報告の3点目は、第17回丹波篠山市展の開催についてです。 11月14日(日曜日)から20日(土曜日)の7日間、丹波篠山市民センターにて丹波篠山市展を開催し、会期中には多くの方々にお越しいただきました。本年で第17回を迎え、市内外から多数の力作を出品していただくようになり、4部門で237点の御応募をいただきました。
同目でございますが、5206市展開催事業355万1,000円。これは、令和元年度から始めました丹波アートコンペティション、これが3回目となります。詳細につきましては、予算ガイドの18ページに記載しておりますので、御覧いただきたいと思います。 少し飛びます。343ページ、同項7目になりますが、5702ホール管理事業2,497万円。
17回目となる丹波篠山市展では、市内外からの優れた作品を展示することで、市民の創作活動への意欲づけ、鑑賞機会の提供とし、芸術文化の振興を図ります。 田園交響ホールでは、市民が希望する公演や質の高い舞台芸術に触れる機会の創出も考えながら、子どもから大人まで誰もが楽しめる魅力ある公演を実施していきます。
次に、25ページ右側説明欄でございますが、市展出品料収入から講座受講者負担金収入までは、新型コロナウイルス感染症の影響で収入が減少したもので、情報センターの印刷機器等使用負担金収入が484万4,000円の減額、宮水学園の講座受講者負担金収入が1,114万8,000円の減額となっております。
報告の3点目は、第16回丹波篠山市展についてです。 11月15日(日曜日)から22日(日曜日)の間、8日間、丹波篠山市民センターにおいて丹波篠山市展を開催し、会期中、市内外から1,200人を越える方々にお越しをいただきました。市展は、本年で16回を迎え、市内外から多くの出品をいただくようになり、本年は5部門で255点の応募をいただきました。
報告の3点目は、第16回丹波篠山市展についてです。 11月15日(日曜日)から22日(日曜日)の間、8日間、丹波篠山市民センターにおいて丹波篠山市展を開催し、会期中、市内外から1,200人を越える方々にお越しをいただきました。市展は、本年で16回を迎え、市内外から多くの出品をいただくようになり、本年は5部門で255点の応募をいただきました。
土曜日からの市展などは無料で文化財団が行うものですので、全て無料で、市民の方、展示されている方、見に来られる方に利用していただくものというふうな運営になっております。無料エリアでいろいろな市民の交流の場が生まれております。
この文化棟には4階、5階に美術展示室があり、様々な美術展開催のほか、市展、学校園の合同作品展も毎年開催される場所です。文化棟を除却してしまうと十分な面積と専門性を持った美術館的な施設が市内からなくなることになってしまいます。
次に、333ページから334ページの5206市展開催事業360万円は、第2回丹波アートコンペティションとして、市民の方及び市外の方に広く募集を呼びかけまして実施をいたします。入賞作品につきましては、植野記念美術館で展覧するように、開催する経費を計上いたしております。
演劇のまちに関連して、舞台芸術以外の芸術、例えば絵画、書道、写真あるいは彫刻など市展の出品領域は、長く関係者が求めてきた賞金はかたくなに実現しようとはしていません。次への製作の一助にもなる、励みにもなると思いますが、いかがでしょうか。 次に、子ども医療費助成制度についてお聞きをします。この議場で何度も実現を求めて多くの議員が質問を繰り返してきました。
16回目となる丹波篠山市展は、11月15日から23日の9日間、丹波篠山市民センターで開催する予定です。令和元年度から始めたのれんなどによる会場内外の装飾アピールは、来場者約200人増の一助となりました。芸術文化に対する関心や理解を深めるため、本年度も多くの市民に来場いただけるよう、引き続き取り組みます。
16回目となる丹波篠山市展は、11月15日から23日の9日間、丹波篠山市民センターで開催する予定です。令和元年度から始めたのれんなどによる会場内外の装飾アピールは、来場者約200人増の一助となりました。芸術文化に対する関心や理解を深めるため、本年度も多くの市民に来場いただけるよう、引き続き取り組みます。
報告の3点目は、第15回目となります丹波篠山市展の開催についてです。 11月17日から24日の8日間、丹波篠山市民センターにて丹波篠山市展を開催し、会期中には市内外から1,200人を超える方々にお越しをいただきました。本年で15回目を迎え、市内外から多数出品をいただくようになり、5部門で250点の御応募がありました。最優秀賞の河合賞には、絵画部門で、和田茂樹さんの「少女と犬」が選ばれました。
報告の3点目は、第15回目となります丹波篠山市展の開催についてです。 11月17日から24日の8日間、丹波篠山市民センターにて丹波篠山市展を開催し、会期中には市内外から1,200人を超える方々にお越しをいただきました。本年で15回目を迎え、市内外から多数出品をいただくようになり、5部門で250点の御応募がありました。最優秀賞の河合賞には、絵画部門で、和田茂樹さんの「少女と犬」が選ばれました。
それと、もう一つは、非常に総合体育館との隣接といって、これも機能あるのかなと思っておりますけども、総合体育館は体育施設というふうなことの中で、この文化芸術の文化ホール、市民会館ということになるわけですけども、特に今、市展です。
◆保田憲司 委員 公民館で行われている事業なんですけども、今、スワンホールのほうの工事が入ってますけども、あれが終わり次第、また移転というふうな話になると思うんですけども、公民館で各教室で行われているというもありますけど、例えばロビーなんかを使って展示であるとかそういうふうなこと、市展とかも含めてされてたりとかいうふうなこともありますけども、実際にスワンホールのほうに移ってすることができる事業もあると